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ハチガードウエアのお手入れ方法 熱湯洗濯

  • ハチガードウエアのお手入れ方法 熱湯洗濯

こんにちは!web担当の佐藤です。 ^^

 

梅雨はどこに行った?

雨季がないまま、夏に突入しそうな気候が続いています。

水不足が深刻にならないといいなぁ。。。

野生動物は気候変動をもっと敏感に感じているのでしょうか。

 

3月ころからハチガードウエアのご注文が相次いでいます。

去年までお使いのハチガードウエアに破損などないですか?

品切れになる前に早めのご準備を。

 

買ったハチガードウエアが黄ばんでいる!!

という方、熱湯洗濯をお試しください。

 

熱湯洗濯の仕方

準備するもの

 

熱いお湯に気をつけてください。

白いシャツやブラウス、タオルなどもキレイになります。

お試しください♪

クリーニング屋が伝える上手なご家庭洗濯のブログを参考にしました。

※ハチガードウエアのくわしい内容は【スズメバチの脅威から身を守る 「ハチガードウェア」(ハチ防護服)】をご覧ください。

 

 

 

2019.06.01:なおコン:[スタッフ眼ヂカラ養成ブログ]

見える人には見える!雲の中の富士山

  • 見える人には見える!雲の中の富士山

こんにちは!web担当の佐藤です。 ^^

今年前半は勉強のために県外に出かけることが多いです。

 

3月に引き続き5月も富士山のふもとで勉強してきました。

地元のひとは見慣れているでしょうけれど、東北の私には貴重です。

 

富士山のふもとの沼津市に住んでいる友だちに案内してもらい、

ちょっと観光をしました。

 

「ほら、アレアレ!!!」

「どこ?」

「見えてきた!!!」

「ええええ????」

雲の中ではこうなっているようです。

数日前に山頂に雪が積もり、雪解けの雲で姿を隠しているとのことです。

今回はほんの一部が見えました。

知っている人に教えてもらうと確実!ということを身をもって実感しました。

6月も行きます。見えたらいいなぁ富士山。

 

2019.05.25:なおコン:[スタッフ眼ヂカラ養成ブログ]

【郷に入っては郷に従え】長ネギで食べるのが大内宿でのマナー

  •  【郷に入っては郷に従え】長ネギで食べるのが大内宿でのマナー

こんにちは!web担当の佐藤です。 ^^

 

週末を利用して福島県の大内宿に行ってきました。

長ねぎをお箸のように使って食べるのが名物です。

去年行った際には時間がなくて断念しました。今回はリベンジ!

割りばしもついてきたけど、長ネギで食べるのが大内宿でのマナー。

【郷に入っては郷に従え】

大根おろしも入って生の長ネギの辛さもあり、大人の味でした。笑

かやぶき屋根の葺き替え作業をしていました。

宿内総出、というより数少ないかやぶき屋根葺き替え専門の職人さんが

業務なさっていると思います。

珍しい光景に出くわせてラッキーでした。

大内宿って??くわしくは

国選定重要伝統的建物群保存地区 大内宿観光協会のホームページをご覧ください。

 

 

2019.05.18:なおコン:[スタッフ眼ヂカラ養成ブログ]

クールフォーム北極物語でクールダウン

  • クールフォーム北極物語でクールダウン

こんにちは!web担当の佐藤です。 ^^

新緑が美しい季節です。

新芽も伸びたし庭仕事でもしようかな、と思っていることでしょう。

長すぎたGWでとっくに庭仕事終わってしまいましたか?

 

これからの季節は暑さ対策もしっかりなさってください。

泡状のフォームで、使用箇所に合わせて大きさが自由に変えられて

しっかり肌にフィットするスプレーがあります。

直接肌にピタッと貼って、クールダウン!

熱中症対策にもお使いください。

その他の商品やお問い合せはお問い合せページからどうぞ。

 

 

2019.05.11:なおコン:[スタッフ眼ヂカラ養成ブログ]

GW行くなら、3.11メモリアル交流館「それでも、下水は止められない。」

  • GW行くなら、3.11メモリアル交流館「それでも、下水は止められない。」

こんにちは!web担当の佐藤です。 ^^

今日が大型連休の初日。という方多いと思います。

ながぁ~い休みのあいだ、こんなところはいかがですか。

とっても地味です。

 

せんだい3.11メモリアル交流館

仙台市営地下鉄東西線の東野端、荒井駅に隣接するメモリアル交流館。

 

開催しているのは、

3.11現場の事実×心の真実「それでも、下水は止められない。」~東日本大震災・南蒲生浄化センターの知られざる闘い~

震災直後からの下水処理場で働いている人たちの、

その時実際に対応した様子が写真と映像で描かれています。

ライフラインが止まって、水の確保に奔走した人が多かったということは、

吐き出された水を処理する施設も壊滅的な状況だった。

「汚水」は仙台市のマークと仙台市の花「萩」模様

 

施設を回復させつつ、流れてくる排水を受け入れなければならない。

もし、受け入れられなかったら・・・・・

市内に汚水があふれ、衛生が保たれず、感染に侵されたかもしれない・・・

というコトを回避できたのは、

下水処理場で働いている職員の方々のおかげなのです。

「雨水」は仙台市のマーク

「雨水」は仙台市のマーク

 

そんな状況がわかる、とっても地味で、とっても小さな展示です。

『海をいかに汚さないようにするか』

視点の深さに感動しました。

 

津波で再生した町を地元の小学生がジオラマを使って、見せてくれています。

緑の多い人のあふれる町になると思います。

 

開催期間が7月7日まで延長になりました。

地下鉄東の終点、荒井駅に併設されています。

無料。

 

2019.04.27:なおコン:[スタッフ眼ヂカラ養成ブログ]