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Tといえば東方神起!ライブに行って来ました

  • Tといえば東方神起!ライブに行って来ました

じゃじゃーん!

見る人には見るとわかると思います。

東方神起のライブに行ってきました。

宮城の会場はセキスイハイムスーパーアリーナ

東方神起 LIVE TOUR 2023 ~CLASSYC~

 

東方神起とは、"東方の神が起きる" という意味だそうです。

気づけば今年でデビュー18周年。

私とはソウルの街角でばったり会って以来、16年ぶりの再会でした。

 

いろいろあって招待でライブへGO!!!

知っている曲が1曲もなくても十分楽しめました。

 

っていうか、ファンじゃなくても行くのかよ!

行くのだよ!

触れる距離まで近づいて満足でした。

世界のアイドルのステージは、圧巻でした。

世界のアイドルの取り巻きも、圧巻でした。

 

We are T!!!!!(東方神起だぜぇぇぇぇぇっぇえ!!!)

2023.04.07:なおコン:[スタッフ眼ヂカラ養成ブログ]

暗闇に浮かび上がる仮面ライダー!!!

  • 暗闇に浮かび上がる仮面ライダー!!!

暗闇に浮かび上がる正義のヒーロー

歩いていてふと視線を感じたら、仮面ライダーがいるではありませんか。

暗すぎて見えにくいかもしれませんが、ショーウインドーの中に仮面ライダーがひっそりと立っています。

オープン間近の調剤薬局の看板が掲げてあります。

 

調剤薬局に行く人は、薬が必要なのであまり明るい気持ちではないかもしれません。

これくらい遊び心があるとちょっと気持ちが明るくなりそうです。

調剤薬屋もドラッグストアもたくさんあるけど、仮面ライダーがいるお店はここだけかもしれません。

しかも実物大。

こういう遊び心には余裕を感じます。

真っ暗闇でぼーっと浮かんで見えたら怖いだけかも。(笑)

 

仙台市青葉区、晩翠通りです。

通りかかった方「仮面ライダーがバイクに乗っているよ!」など変化がありましたらお知らせください。

見に行きます。(笑)

2023.03.25:なおコン:[スタッフ眼ヂカラ養成ブログ]

映画「BLUE GIANT」と記念マンホール

  • 映画「BLUE GIANT」と記念マンホール

映画「BLUE GIANT」公開を記念してマンホール蓋が仙台市内に設置されています。

「BLUE GIANT」というのは仙台市を舞台にジャズに目覚める高校生が世界を目指して成長していく物語です。

「物語は仙台から」

今は修理で東京に行っている騎馬像も描かれていますね。

市内3か所のうちの1つは、一番町アーケードに設置されています。

ほかにも西公園、定禅寺通り遊歩道にあります。

 

サックスの音が聞こえてくるような迫力ある漫画です。

映画では本物のサックスの音が聴こえます。

ぜひ音質のいい映画館でお楽しみください。

 

仙台市民図書館の秘密の4階には漫画「BLUE GIANT」があります。

ぜひ、漫画本も読んでみてください。

 

 

 壱岐産業は東北の元気を応援しています。

2023.03.18:なおコン:[スタッフ眼ヂカラ養成ブログ]

仙台駅東口あたりの今昔未来を語るイベント

  • 仙台駅東口あたりの今昔未来を語るイベント

2月の後半に仙台駅東口の方にある商店街とその近くの小学校と、巻き込んでイベントを開催しました。

1日目、小学生+先生≒180人

2日目、100人くらい

3日目、100人くらい

 

3日間とも結構な人数で、授業で訪れた小学生が2回目は家の人を連れてきたり、友達同士で来たりしていました。

開催期間内のリピーターが多く、地域の人に喜ばれているのを感じました。

仙台駅の東口あたりは土地区画整理事業の対象地で数年で大幅にかわりました。

10年くらい前の写真から、100年くらい前の写真などもありました。

通常、地域のことを語るイベントはご高齢の人が目立つものですが、小学生が多く来場していたのがとても印象的でした。

未来を担う子たちの姿に明るい気持ちになりました。

 

2023.03.04:なおコン:[スタッフ眼ヂカラ養成ブログ]

まちなか焚火のすすめ

  • まちなか焚火のすすめ

地上を走る地下鉄の上で焚火のイベントがあるので参加してみました。

場所は、地下鉄東西線の国際センター駅2Fです。

小高い丘になっているので、仙台の街並みを見下ろす感じです。

友達二人で行ってみたのですが、ほの暗くなっていく空間に焚火と知らない人ばかりという非日常を身近に味わってきました。

小学3年生の男の子がお母さんと参加していて、最初は火に慄いて遠くで見ているだけでした。

聞くと自宅のマンションはIHクッキングヒーターで普段「火」を見ることがないというのです。

だんだん慣れてきて、トングで薪をくべて遊ぶようになりました。

生活に欠かせない「火」が身近でなくなったのはいつからでしょうか。

ちょっと考えさせられました。

 

気の利いた人が鮭、じゃがいも、バターを持参していたので、みなでちょっとずつ頂きました。

遠赤外線効果の表れか、体もあたたかく、心もあたたかく、もちろん美味しく頂きました。

都会で焚火、いいですね。また参加したいと思います。

 

主催者さんは、消防・警察など各所に許可を取って開催しています。

2023.02.18:なおコン:[スタッフ眼ヂカラ養成ブログ]