こんにちは!web担当の佐藤です。 ^^
食べ物が美味しく見える撮影方法というよりも、撮った後の加工(現像)方法についてです。
上の写真左から順に解説します。
・撮って加工する前 天井が右下がりで水平になっていない
・全体的に赤みを増しました→ふんわりして見える あたたかな印象
・全体的に青みを増しました→シャープに見える 冷たい印象
・背景はシャープに、バーガーは明るく
一般的に、食べ物は明るく赤く黄色を強くすると美味しそうに見えます。
逆に、無機質なものは青みを強くするとシャープな印象に見えます。
どのような印象にみせたいのかを選びながら加工(現像)すると良いですね。
ちなみに、上のブログ記事で使ったのは一番右の写真です。
ご活用下さい。