寒河江雛まつりの開催期間はいつですか？

2026年は2月20日から5月6日まで開催されますが、会場によって期間が異なります。第3会場の寒河江八幡宮は2月20日から、第2会場の古澤酒造資料館は3月1日から、第1会場の慈恩寺陣屋は3月5日から開始となります。

入場料はかかりますか？

古澤酒造資料館と寒河江八幡宮参集殿は入場無料です。料亭慈恩寺陣屋のみ、入場料600円（税込）が必要です。

駐車場はありますか？

はい、各会場に駐車場が完備されています。

HOME > 新着情報

【2026年開催】寒河江雛まつり完全ガイド｜3つの会場巡りと温泉・グルメを満喫！

2026年寒河江雛まつり
歴史ある3つの会場で巡る、春のひな飾り

Q: 入場料はかかりますか？

古澤酒造資料館と寒河江八幡宮参集殿は入場無料です。料亭 慈恩寺陣屋のみ、入場料600円（税込）が必要です。

開催期間：2026年2月20日～5月6日

※会場により開催期間が異なります

山形県寒河江（さがえ）市に春の訪れを告げる「寒河江雛まつり」。
2026年（令和8年）も、市内3つの歴史ある会場を舞台に、時代を超えて受け継がれてきた貴重なお雛様が一斉に公開されます。
江戸時代の「享保雛」から現代の華やかな雛飾りまで、各会場ごとに異なる趣を楽しめるのが最大の魅力。
雛巡りの後は、甘～いいちご狩りや、肌に優しい寒河江温泉でゆったり過ごすのがおすすめのモデルコースです。

私のおすすめポイント

3つの会場はそれぞれ雰囲気が全く違って面白いんです！
「慈恩寺陣屋」では豪華な食事と一緒に、「古澤酒造」では酒蔵見学や試飲を楽しみながら、そして「寒河江八幡宮」では、お雛様に隠れた猫を探す「ねこさがし」に夢中になれます（大人もハマります笑）。
車なら各会場の移動もスムーズ。最後は足湯や日帰り温泉で温まって帰るのが、地元の私がおすすめする最高の春プランです♪