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沿革

昭和41年 9月 有限会社白鷹清掃社を設立
一般廃棄物(し尿汲み取り業務)の許可を受け、白鷹町全域のし尿取り業務を開始
昭和44年 10月 し尿浄化槽の維持管理、清掃業務を開始
昭和47年 4月 白鷹町役場庁舎及び白鷹町立病院等のビルの清掃業務を開始
昭和50年 4月 山形県産業廃棄物処理業(収集運搬、処分)の許可取得
  11月 日之出事業所を開設。処理業(埋立業務)を開始。
昭和53年 4月 建築物空気環境測定業務開始
飲料水の受水槽、高架水槽の清掃業務開始
昭和54年 11月 廃棄物最終処分施設(管理型処分場造成工事)の設置届出、許可取得
昭和55年 10月 山形県産業廃棄物処理業変更届(汚泥の脱水処理業務)
昭和60年 12月 浄化槽の工事業務を開始
昭和61年 12月 濃度にかかる計量証明業務開始
下水道処理施設維持管理委託業務開始
昭和62年 3月 山形県産業廃棄物処理業変更許可申請に基づき、廃油、廃酸、廃アルカリ、汚泥、ガラスくず及び陶磁器くず(有害物を含む)の収集運搬の許可取得
  6月 福島県産業廃棄物処理業(収集運搬)許可取得
昭和63年 9月 山形県産業廃棄物処理業変更届(汚泥の天日乾燥、固化処理業務)
平成元年 11月 山形県一般・産業廃棄物処分施設(管理型)の構造規模変更
平成2年 12月 法人の組織変更を行い、株式会社白鷹清掃社となる。
平成3年 1月 法人の名称変更を行い、テルス株式会社となる。
平成5年 8月 山形県特別管理産業廃棄物(廃油、廃酸)の収集運搬の許可取得
  10月 福島県特別管理産業廃棄物(汚泥、廃酸)の収集運搬の許可取得
  11月 山形県産業廃棄物処分業の事業範囲の変更(汚泥、動植物性残さの焼却、廃プラ、紙くず、木くず、繊維くず、ゴムくず、金属くずの圧縮梱包)の許可取得
平成6年 4月 一般廃棄物粗大ごみ処理施設維持管理委託業務開始
平成7年 4月 山形県産業廃棄物処分業の事業範囲の変更(動物の死体)の許可取得
平成9年 3月 山形県産業廃棄物処分業の事業範囲の変更(汚泥の脱水施設)の許可取得
  4月 白鷹町農村集落排水処理施設維持管理業務開始
  5月 山形県産業廃棄物処分業の事業範囲の変更(発砲スチロールの溶融固化)の許可取得
平成12年 12月 山形県産業廃棄物処分業の事業範囲の変更(発砲スチロールの溶融固化)の許可取得
平成13年 3月 建築物飲料水水質検査業務開始
  11月 「動物系固形不要物」の焼却許可申請し許可取得
平成14年 2月 いわき市産業廃棄物の収集運搬業の許可取得
  7月 ダイオキシン類を含むことのみによる有害物(汚泥、燃え殻、ばいじん)の山形県収集運搬業の許可取得
  10月 ダイオキシン類を含むことのみによる有害物(汚泥、燃え殻、ばいじん)のいわき市収集運搬業の許可取得
山形県産業廃棄物処分業の事業範囲の変更(汚泥の発酵処理施設)の許可取得
平成15年 1月 山形県建築物空気環境測定業の許可取得
  5月 山形県労働局作業環境測定機関登録(作業環境測定法施工規則別表第一号・三号・四号・五号の作業場)登録番号6-17
  10月 山形県産業廃棄物処分業の事業範囲の変更(溶融施設)の許可取得
平成16年 8月 農林水産大臣の肥料登録(しらたかコンポスト)同じく山形県肥料販売業務登録書受理
平成17年 1月 環境マネジメントシステムISO14001認証取得
平成18年 3月 山形県産業廃棄物処分業の事業範囲の変更(廃プラスチック類の破砕処理施設)の許可取得
廃プラスチックリサイクルセンター山形事業所開設
  6月 山形県産業廃棄物収集運搬業の事業範囲の変更(積替え保管)(廃プラスチック類・ガラスくず・金属くず・汚泥の追加)
平成19年 8月 山形事業所(廃プラスチック類の破砕施設の設置場所の変更「保管場所の拡大」)
平成20年 1月 環境マネジメントシステムISO14001のサイト拡大(山形事業所の追加)
平成21年 4月 山形県産業廃棄物処分業の事業範囲の変更(廃プラスチック類等に係る切断施設及び切断処分)の許可取得
  7月 山形事業所(廃プラスチック類の破砕施設の処理能力の変更)
  8月 毒物・劇物一般販売業登録
  9月 山形県産業廃棄物処分業の事業範囲の変更(廃プラスチック類の破砕施設の処理能力の変更及び造粒固化処分の追加)
平成22年 1月 古物商の許可取得
  6月 山形県特別管理産業廃棄物処分業許可取得(廃石綿等 最終処分)
平成23年 12月 群馬県(廃プラスチック類、金属くず)収集運搬業許可取得
平成25年 2月 宮城県産業廃棄物収集運搬業許可取得
2015.07.13:コメント(0):[沿革]
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