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9/4 ”え~?父兄にお話ですか?”びっくり!

今日は夕方からソフトバレーの練習日、家に帰り急いで着替えをして“さて、行こう!”としていた時に、家のチャイム。この忙しい時に誰だろう?とちょっと面倒くさそうに出たら、第4小学校奨学会会長さんだった。今は小学校にバレー以外では縁がないのでもちろん初対面、手に「タンポポの存在感」を持っていた。本を読んでくれたと言う。4小の父兄にこの本に書かれてあることを話してくれないか?との依頼だった。え~~、本当にびっくり!4小の先生が会長さんに教えてくれたのだろう。でも、こんなに早くこんな話しになろうとは??講演の経験もないしできるかどうか不安だが、伝えたいことが大勢の方に聴いていただけるチャンスなので、引き受けることにした。10月16日平日で、日野原さんの講演を聴きにいく予定だったが、誰かに譲ろう。うまくはできないだろうが、ちょっと先輩として気楽に話させてもらおう。
2009.09.06:t-ozeki:[キャリアアップ]

9/3 ”出版おめでとう!”メール!

埼玉の高校の友人から、“本届いたよ~!”まだ読む前にこんなうれしいメールが…。

  出版おめでとうございます。
  
  昨夜、本屋さんから連絡があり手元に届きました!本の大きさも黄色もきれい  で、中の字の大きさもちょうど読みやすい大きさで、どんなことが書いてある  のかな~と興味がわいてくるようなカバー(帯?)、それに何より「小関千代  子」と書いてあるの。いつも見慣れた名前、うわ~!!
  すご~い、胸ワクワク私の友達だ~!うれしい気持ちでいっぱいです。
  
  本当に多くの人に読んでもらえたらいいな~。私の周りのみんなに読んでもら  うからね。
  本当におめでとうございます。これからゆっくり読ませていただきます。



本当に自分のことのように喜んでもらって、私ってなんて幸せなんだろうと思いました。本の出版を通し、改めて自分が支えてもらっている周りの人たちの存在の大きさに気づきました。感謝感謝の毎日です!
2009.09.06:t-ozeki:[キャリアアップ]

9/2 高校の友から「タンポポの存在感」の感想!

高校の友人から、「タンポポの存在感」読んだよ~!と言うメール、うれしい感想が書いてありました。

 字も大きくすらすらと読みやすい文章で、読み終えたら笑顔になりました。
 
 世の中の人がおちよさんみたいな考え方をしていたら、平和で幸せなのにと思わ ずにはいられませんでした。
 
 そして、人と人とのつながりも、つながっていようとする気持ちがなければ薄れ てしまうから、努力が必要だということがわかりました。
 
 私もみんなとのつながりを大切にして、明るいおばあちゃんになりたい。
 
 おちよさんのまっすぐな生き方はこんな純粋な心を持っていたからできるんだと 改めて感心しました。
 
 感想文はうまく書けないけど、元気をもらいました。


こんな感想をいただくと、“書いてよかった!”と著者冥利に尽きます。1人でも2人でも、”元気になった。笑顔になった。”と言っていただくと最高に幸せです!“本”を出版することは、大勢の人たちにメッセージを届けられるからすごい媒体だとつくづく思いました。 
2009.09.06:t-ozeki:[キャリアアップ]

9/1 エッセイ「タンポポの存在感」の広がり!

8月の1ヶ月間は、「タンポポの存在感」の紹介を知人を中心にやってきた。それぞれとてもうれしい反応をいただいている。それだけでも、“書いてよかった!”と思える。

すぐ目の前の4小の図書室に1冊置いていただこうと夕方お持ちした。窓口の教頭先生はいらっしゃらなかったが、お話して受け取って頂いた。すぐ近くでお世話になっているので、そこの図書室に置かせていただけて幸せだ。

数日後、出勤途中の車を運転して4小の近くを通ったら先生に呼び止められ、「本をありがとうございました。読ませていただきました。注文させていただきます。」とのうれしい言葉をいただいた。“読んでくれたんだ!”とうれしさでいっぱいになりました。ありがとうございます!お持ちした時、あまり反応がなかったので、どうかな?と思っていたから…。ちゃんと受け止めてもらえて感謝だ。1日のいい始まりとなった。

2009.09.06:t-ozeki:[キャリアアップ]

8/27 エッセイ「タンポポの存在感」にまたまたうれしい感想!

またまたマイエッセイ「タンポポの存在感」にうれしい感想をいただいた。私の家を建ててもらった設計士の友人に本を届け、読んで頂いた。そして、こうして感想を寄せていただけるとは何ともうれしい!自分が伝えたいことが伝わっているか、どんなふうに感じてもらえたのかが一番気がかりなところ、だから、感想をいただけることが何より財産になる。これだけで、“書いてよかった!”と思える。

本は人と同じで、運命的な“出会い”だ。みんながいい本に出会ってほしい。きっと何かが変わる!!


 読んだよ、ページごとに千代子さんの顔や様子が見えるようで楽しかったです。

 ページごとに心地よい花の香りや木々の香り、暖かい人の声、そんなものを感じ ました。

2009.09.06:t-ozeki:[キャリアアップ]