大浦葡萄酒
大浦葡萄酒
ワイン仕込み2008(山葡萄)
一番忙しい時期の10月も半ばに差し掛かりました。歳とともに体さガタ来んの早ぐなったような気ぃすっけんど、残りの仕込み期間頑張ります。
今日も朝から慌しく、醪の櫂入れや、『赤湯ヌーヴォー(白)』の瓶詰めや、赤ワイン用のタンクの2本の引き抜き(醪から発酵液だけを抜く作業)をしたりしてました。画像は、少量の仕込みだげんと、舟形町の山葡萄ワインの引き抜き作業です。同町の山葡萄でワインを造るのは今年で2回目です。昨年より糖度が有り、酸味も穏やかな感じです。山葡萄独特の、紫がかった若々しい色がなんともきれい。
昨年造った舟形町の『山ぶどう酒』は、町内の酒屋さんで販売し、すぐ完売したそうです。
公式HP
大浦ぶどう酒の商品
2008.10.16:
oura
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今日も朝から慌しく、醪の櫂入れや、『赤湯ヌーヴォー(白)』の瓶詰めや、赤ワイン用のタンクの2本の引き抜き(醪から発酵液だけを抜く作業)をしたりしてました。画像は、少量の仕込みだげんと、舟形町の山葡萄ワインの引き抜き作業です。同町の山葡萄でワインを造るのは今年で2回目です。昨年より糖度が有り、酸味も穏やかな感じです。山葡萄独特の、紫がかった若々しい色がなんともきれい。
昨年造った舟形町の『山ぶどう酒』は、町内の酒屋さんで販売し、すぐ完売したそうです。
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