大滝のノート

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　長井白鷹PTA支部会報「葉山のまなざし」初版を作りました。どうぞ読んでください。
　「葉山のまなざし」という名称は、「長井を象徴する山、葉山がそこで育まれている人々の暮らしを見つめている」という意味を込めて作りました。また、家庭生活における「親の役割」と葉山の存在をダブらせてみたのです。
　「はやま信仰」は昔から日本の風土に根ざし、魂の帰る霊山として信仰されて来ました。以前、学生時代に長井葉山を登山したとき、頂上に神社がありました。日本中で「はやま」は羽の山や葉の山などと標記されたり呼ばれたりしているようです。
　今後、不定期ですが支部会報「葉山のまなざし」を担当である限り発行して行きたいと思います。いろんな情報を載せたいと思いますのでどうぞ読んでください。

おはようございます。陸上競技場からの判断では、問題なく大会ができるという連絡が入っています。天気はこれから午後にかけてよくなりそうです。雨が降っても大丈夫な準備と交通安全に気をつけて、米沢市営陸上競技場に集合してください。集合完了時間は8:30となります。

いま、野球部が秋季高校野球山形県大会置賜地区予選に出ています。今日は厳しい試合でしたが、九里3-2高畠　延長１０回で勝ちました。明日はホーム球場である九里学園野球場で12時30分から試合開始です。相手は米沢商業です。ホーム球場ですから、試合も応援も米商をうわまわりたいですね。皆さん応援に来てください。明日勝てば、県大会出場がググッと近づきます。
球場は、市内から南原の「直江堤公園」のほうに向かい、ニッセキハウスの工場を探してください。何箇所か看板が出ています。芳泉町の南東になります。

　8/5(木)米沢市万世福祉の里で行なわれた夏祭りに生徒１４名がボランティアとして参加してきました。同日ＪＲＣ部の部員は別の研修会に出かけていた為、一般学生らによる参加でした。重度棟から授産施設まである施設の集まりなので、どうしても付き添い介助者がいないと、お祭り広場で過ごすことができない方々を、車椅子に乗せたり、手をつないで歩いたり、一緒に踊ったり、生徒諸君はとてもよく対処してくれていたようです。
　私は九里学園の生徒や、介助されている方々に声をかけながらその時間を共有させていただきましたが、短時間のうちに生徒は良く気配りできるようになり、皆さんを安全に介助することができたようです。
　わかい人たちには様々な体験をしてもらいたいと思いますが、ボランティアもそのうちの重要な１つです。体験を通じてノーマライゼーションの基本的考えを身につけてほしいものです。
※９月分もボランティアを公募いたします。生徒の皆さん積極的に参加してください。
※写真中「黄ミドリのハッピ」が九里生です。

伝説の昭和６２年度卒大滝クラスのメンバーが、お盆の帰省などを利用してクラス会を開催しました。ほぼ５０％の参加でしたが大いに盛り上がりました。最初はみんな「あの人誰？？」状態でしたが、一次会が終わることにはみんな打ち解け、爆笑や毒舌・・・・二次会のカラオケでは大爆発！！昔のホームルームみたいになりました。今回の参加者は次の通り。（席番号順で全員旧姓で）安藤瞳、五十嵐明子、石黒亜矢子、江口成美、小野嶋靖子、菊地ゆかり、小林雅美、小山香織、齋藤ゆかり、坂井優子、佐藤千恵子、佐藤美紀子、色摩恵美子、嶋貫絵理子、高橋咲織、平田泰子、山沢晴美、渡部智香子、吉田啓子
今回これなかった人は是非次回に来てください。
※次の日の早朝、有志で在学中に亡くなった遠藤さんの墓参に行きました。
みなさんお元気で、頑張って生活しましょう！！