山形鉄道 おらだの会
search
成田駅イベント情報
町歩き魅力ポイント写真帳
成田村伝説№1 おせきの物語
停車場ノート
こうして羽前成田駅は甦った
木造駅舎の魅力
停車場を降りれば
停車場の追憶写真帳
停車場憧憬
鉄道豆知識館
『卯の花姫物語』 第壱巻
『卯の花姫物語』 第2巻
『卯の花姫物語』 第3巻
『卯の花姫物語』 第4巻
『卯の花姫物語』 第5巻
『卯の花姫物語』 第6巻
『卯の花姫物語』 第7巻
変な民族学1巻 長井の民俗学
変な民族学2巻 生命の起源論
変な民族学3巻 置賜の民俗学
変な民族学4巻 若者達へ
変な民族学5巻 日本民俗論
プロフィール
お問合せ
Home
/
こうして羽前成田駅は甦った
こうして成田駅は甦った⑤
大工の神様・ショウケン様が,職員に言ったのは,「まずええがら,さっさど屋根さのぼれ!あっづいがらセミみでにおぢんなよ」 ⇔ 通訳「とにかく早く屋根に上りなさい。暑いからセミみたいに落ちないように気をつけなさいよ」
と言われて,職人は屋根に上り,40センチ幅の屋根を小走りしながら仕事をこなしました。社長も偉いが,若い職人もたいしたもんですね。
※社長独白 「煙と●●は,高い所が好きなんだよな。えへへ」
2012.08.13:orada:[
こうして羽前成田駅は甦った
]
ヤマガタンver9
おきたまジェーピー
コメントを投稿
ツイート
次の記事
前の記事