平成二十二年 庚寅歳の新年を迎え、謹んでお慶び申し上げます。
昨年、戦後初となる選挙において政権交代がおこなわれ、国・地方ともににさまざまな課題を抱えており今後益々地方の自立と責任がより求められることになるとおもわれます。
民主党政権において本格的な地方分権論議はまだであるが、国の動向に左右されず、県民一丸となっての「自立した県政運営」・「国依存からの脱却」を目指すべきである。
市内各神社等の元旦祭に参列してまいりました。
雪が降ったり止んだりの天候でしたが各神社には多くの初詣の参拝者でにぎあっており、私も家内安全はもちろん次女の受験の合格を祈願してきました。
本年も宜しくお願い申し上げます。
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