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退職理由で悩むMさん

再就職セミナーで何度かお会いしましたMさん、きょう再びセミナー会場にいらした。
本当に真面目な方だ。
退職理由を訊かれると会社の悪口をいってはいけないと思うあまりにしどろもどろになってしまう。

早朝出勤し、営業の仕事をし帰るのは普通に夜。残業になるのだが手当てはつかない、いわゆるサービス残業になるのだ。
あまりの激務に辞める人が次々らしいのだが、このご時勢、求人すればなんぼでも人は来るとばかりに何の改善もないらしい。

かなり我慢強いMさんも限界がきて退職したのだが、就職活動の準備を始めると退職理由でつまずく。
どうしても激務の思い出が頭の中を駆け巡り、それでもそんな話をすれば会社の悪口になってしまう、言ってはいけない!と思うと…しどろもどろ…この繰り返しだったそうだ。

きょうは何個も退職理由を書いてきた。その中から1つ選んで、もう少し簡潔にして明快に自信を持って話すことをアドバイスする。
真剣に向かうMさんにいい出会い、いい仕事と出会うことを祈る。フレーフレーMさん!
2009.11.25:oginochan:[今日のお仕事]

就職決まった?!

再就職のための職業訓練をする学校で声をかけられた。
以前セミナーで質問をしてきた人だ。
「介護施設に就職したいと思ってて、今度見学に上履き持参で行くことになっているのですがスリッパでいいのでしょうか?」と言う。
彼女自身スリッパを履くことを疑問に思っていた。
「きびきびと働く職場にスリッパでパタラパタラするのは印象がいまいちかも知れませんね。軽いズックがあればその方がいいと思いますが、持ってるかな?」と言うと
「ナースシューズを持ってますが…いいでしょうか?」
「それは素晴しい、Goodですよ!」
こんなやりとりをしたことを思い出す。

「あの時、先生に教えてもらってナースシューズで見学しました。おかげで採用になりました!会ってお礼を言いたいと思ってたらここで会えるなんて…」と言われ思わず握手をした。私の方がうれしい!

でもね、ナースシューズ履いてたから採用になった訳ではないのですよ。
あなたのきびきびした態度や生き生きした雰囲気がそこの施設の人達の目に留まり、一緒に働きたいと思ってくれたのだと思います。

この採用が決まったときの感激を忘れないで頑張ってくださいね。
そしてお年寄りの笑顔を励みにしてお仕事してくださいね。

声をかけてくれてありがとう!
2009.11.20:oginochan:[今日のお仕事]

自分を知る

ここ4日間は労働局の再就職支援セミナーを酒田、新庄でやっている。
どこも受講者は真剣だ。こちらも緊張するが、いかに皆さんに気持ちを柔軟に向かっていただくかが大切。

就職活動は自分を知ることから始める。
自分を知り、自分を表現する、表現する場は書類上と面接。

自分の事なのに自分を知るということはこんなにも大変なことなのかと思い知る。
多分、初めてのことだから大変なのと、こんなこと何になるのか…と思うからだ。
まずは履歴書、職務経歴書を作るための材料に今までの自分探し。
自分を知ってもらう自己紹介するために今までの自分を知る。

これって就職活動の時でなくてもつかえるよ!ねっ!
就職のためって考えると硬くなり重くなるけど、普通に使えるものとして考えるとしよう。

やってみよう! トライしよう!
2009.11.19:oginochan:[今日のお仕事]

面接の場

再就職セミナーで面接指導を担当した。

面接というとただただ緊張の場としか思ってない人が多いが、そこでは自分らしさをぜひ発揮して欲しい。
それには自分をより良く見せようなんて考えず、好きな自分を出して欲しい。

「好きな自分を知ってますか?自覚してますか?」
そのために自分を知る時間がほしいのです。今がその時ですよ。

好きな自分を出し、採用されるってなによりもうれしいことですよね。
自分らしい働きが出来るのですもの。
だから萎縮しないでくださいね、面接の場で。
受かろう受かろうとしないでくださいよ。自分らしさを見てもらいましょう。

それが一番!
2009.11.17:oginochan:[今日のお仕事]

会社のリサーチ

なかなか採用に結びつかないMさん。
「何が悪いのだろー」と悩みつつ再就職セミナーにいらした。
自分は本来明るい性格だと言いながらどこか自信無げで笑顔も弱い。
何社か受けても不採用になると皆さんこんな表情になってしまうけど、これは負の連鎖に繋がる。
これを断ち切るには行動あるのみ!

会社のリサーチというとホームページを見てわかったつもりになってしまう。
そうではなく実際に足で動くことが大切なのです。
と言うと、会社見学を考えてしまうけど、それだけでないのです!
その会社で扱っているものを市場調査すること。
たとえば食品なら買って食べてみる。
原材料の食品なら加工したものがどこで食べられるか会社に電話して訊ねてみる。
そしてとにかく食べてみることです!
商品にほれたら製造も営業もなんでもできると思う。
そこなんですよ!大切なのは。

やってみてくださいね。動くごとに何かをつかむ事ができると思います。
そして40歳代のMさんはその年代らしい体験談を面接でしてみてください。
全ての企業が若い人を欲しいわけではないはずです。
Mさんのような経験豊かな人が欲しい企業と出会いましょう。
それには行動あるのみ、足を使って探しましょう。

応援してます!
2009.11.16:oginochan:[今日のお仕事]