ＮPO法人 美しいやまがた森林活動支援センター
イベント情報
お祭りの楽しみには欠かせない飲食売店。大森林祭では毎年、地区の皆さんが張り切って出店してくださいます。
売り切れ御免の人気メニューを紹介しましょう。 よさこいソーラングループの「まつりよしの」は祭りの定番�狆討�そば�� 若者グループ「吉野クラブ」は�狆討�鳥�� 「荻婦人会」の皆さんによる大人気の�犧�巻き�� 当センターは前日から仕込んだ生地に自分でトッピングするアツアツの�狎侏劵團境畩討�体験 ※メニューは天候、その他の事情で変更なる場合があります。 |
ジャパニーズ・フォルクローレ・ミュージシャン オカリナ奏者の金子俊郎さんが遂に大森林祭に登場します。
飯豊山麓「源流の森」に行くといつも場内に流れているオカリナのBGMは金子さんがプロデュースされたものだと、この度初めて知りました。 春の息吹に包まれる吉野の山里にあの音色が響き渡ります。 金子俊郎氏プロフィール ： 縄文２８年生まれ ？ JAZZ・民族音楽への造詣も深いオカリナ演奏家。長井市草岡にある古代の丘を拠点に８４年に結成した縄文太鼓リーダーとして活躍し９８年にCD「森の鼓動 どんこ」、０３年には「森の鼓動２ チウル」を発表。現在は各地の野外イベントでオカリナ奏者として演奏活動を展開されています。（縄文太鼓ホームページより） 演奏映像はこちら（2014．5） ☆ミニコンサート開始予定 13:30（当日の状況により変更なる場合があります） ☆お断り：リーフレットにある�爛灰�リナコンサート�爐廊爛�カリナコンサート”の誤りでした。 こちらが�爛灰�リナ゛（木でできたオカリナ）↓  |
チラシには間にあわず掲載できなかったブース「うつりぎブックカフェ」の紹介です。
進出鬼没で不思議な移動古本屋さん 詳しいことはわかりません(^_^;) 当センターのオクちゃんとコラボで店開きしてくださいます。 唯一の手がかりはこの写真 実は彼女、以前フレンチホルンを吹いていたとか。ならばアルプホルンも・・・。どんなブースになるかとても楽しみです。 |
◇南陽市吉野川上流域で長年森づくり活動（企業の森づくり）を続けている国土防災技術�蠅粒Г気鵑�、今年も楽しいお絵かき教室を開きます。
◇大昔の地すべり地層の粘土から開発したパステル”Dopas”を使ったワークショップです。  インストラクターの指導で大人でもついつい夢中になりますよ。5月6日 南陽市の吉野交流センター大森林祭2015会場にお越し下さい。（参加無料)DOPAS.pdf  |
開催日 平成27年 ５月６日（振休）
会 場 南陽市 吉野森林交流センター グランド 今年も盛りだくさんのメニューを揃えて賑やかに開催します。 ゴールデンウィーク最終日 大人もこどもも新緑の山里の一日を思いっきり楽しみましょう。  ☆縄文太鼓リーダーでオカリナ奏者の金子俊郎さんが駆けつけてくださいます。コカリナとの共演も聴けるかも。（2015.4.13追記） ☆不思議な古本市 ”うつりぎブックカフェ”も出店決定！！ どんな本との出会いがあるか楽しみ(´^_^`)（2015.4.14追記） |
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山岳ガイド吉田岳氏よりの募集案内です。
募集締切 4月28日 お申し込み、問い合わせは、チラシにある吉田氏まで直接お願いします。 
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山岳ガイド吉田岳氏よりの募集案内です。
募集締切 4月23日 お申し込み、問い合わせは、チラシにある吉田氏まで直接お願いします。  |
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2月22日 / 23日 / 3月8日 / 9日
山岳ガイド 吉田 岳 氏（当センター理事・ここ掘れ話んわん探検隊理事長）の特別企画のご案内です。 お申し込みはお早めに。 
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連休最終日の５月６日、自然の空気をたくさん吸って翌日からの鋭気を蓄えましょう。
新緑が眩しい吉野地区の里山「吉野石膏の森」を森林インストラクターの案内で歩きます。道すがら木々の芽吹きを観察しながら、頂上展望台に着くと、北東に蔵王、北に白鷹山、西には大朝日岳、そして山形市街までもが一望できます。
散策路までは車（14人乗り）で送迎し、休憩を除き1時間少々の山歩きですので、どなたでも楽しめます。
※悪天候の場合、中止となる場合があります。
☆募集対象 ： どなたでも
☆参 加 料 ： 無し
☆集合時間 ： ９時５０分より受付します
☆集合場所 ： 吉野森林交流センター正面入口
☆服 装 ： 散策に適した軽快な服装でシューズ、帽子を着用してください
☆持ち物 ： 雨具、水筒、タオル
注意 ： 昼食は解散後にイベント会場のフードコーナーもご利用いただけますが、早く売切れることもあるためご注意ください。
出発前に予約されるか、必要に応じ各自持参してください。
フードコーナーのご案内はこちら
【吉野石膏の森】
吉野石膏株式会社と南陽市が平成20年に森づくり協定を結び、
南陽市荻地内にある標高680メートルの雨坂山、約26ヘクタールを
美林の森、体験の森、学習の森、憩いの森にゾーンを分け、
森林資源の保全と併せ、誰もが訪れ親しまれる憩いの森づくりを進めています。