あんなにも春めいてきていたのに、打って変わってこの寒さ・・・
体調も追いつきません、アラフォー佐藤です
今日はウィンドウトリートメントについてのお話。
耳なじみのない言葉ですが、窓廻りの意匠の事をそう呼びます。
たとえば、カーテンやブラインドなどです。
壁紙と共にお部屋の印象を決定づける大切なアイテムですよね。
また、一般的なサイズのカーテンであれば、量販店や通販などで
お安く買うことができるので季節ごとに気分を変える~
なんてこともできちゃいます。
そんなウィンドウトリートメントの中でもプリーツスクリーンについて
ご紹介したいと思います。
トップに貼ってある写真が一般的なプリーツスクリーンです。
見たことあるかと思います。
プリーツスクリーンは紐で上下するため紐を通す穴が
布部分に空いています。
明るい部屋なら気にならないのですが、暗くして使う部屋、
そう、寝室などでは外からの光が漏れてしまい、
壁に水玉模様を写しだしてしまうのです
せっかく遮光タイプを選んでも台無しです。意味なしです。
この水玉模様、ものすごーく気になります。
思わず ジー と眺め続けてしまうほどです。
寝るどころじゃありません。(人によります)
そこでオススメしたいのがコチラ!!
穴なしタイプのプリーツスクリーンです
コレはイイ!水玉模様から解放され、グッスリ夢の国へと飛んで行けます。
お値段は穴ありタイプの倍しますが、寝る部屋だけなら
そんなに数もないでしょうからプリーツスクリーンをお考えの方は、
ぜひご検討くださいね
山形支店 佐藤