戦国観光やまがた情報局

大河ドラマ「天地人」放送記念事業として、平成20年9月27日、28日の2日間、
天地人プレイベント2008が米沢市・伝国の杜を会場に開催されます。

[イベント内容]

天地人城下町ウォーク

 開催日:平成20年9月28日(日)小雨決行(荒天中止)
 時 間:受付開始・午前11時30分〜 出発・午後1時
 集合場所:伝国の杜
 参加料:500円(保険代、拝観料込み)
 参加特典:天地人記念品(かねたんグッズ)、芋煮付き

 コースは2つ!
 ○天地人満喫コース:約7km(定員80名)
   伝国の杜→バス→直江石堤→芳泉町→林泉寺→伝国の杜
 ○城下町楽々コース:約4km(定員200名)
   伝国の杜→林泉寺→上杉家廟所→千勝院→伝国の杜
  ※両コースとも観光ガイドによる案内があります。

 お申込み先:米沢市総合政策課まちづくり担当
        電話0238(22)5111 内線2804
 

上杉鷹山記念 全国まちづくりシンポジウム2008

 第1部 基調講談「天地人・直江兼続と上杉景勝」
      講談師 五代目 一龍斎 貞花 氏
     群雄割拠の戦国時代に、誇り・義・愛を貫き、主従関係を
     超えた兼続と景勝の生き様を、熱く語り伝えます。

 第2部 パネルディスカッション「歴史を活かしたまちづくり」
      コーディネーター 
       中島朱美 氏(日本刺繍工房&ギャラリー 繍房「朱」房主)
      パネラー
       篠田昭 氏(新潟市長)
       石田明夫 氏(会津古城研究会 会長)
       安部三十郎 氏(米沢市長)

 開催日:平成20年9月28日(日)
 時 間:開場 午前9時30分 開演 午前10時 終了予定 正午
 会 場:伝国の杜 置賜文化ホール(米沢市丸の内1丁目2−1)
 定 員:500名
 入場料:無料(入場整理券が必要です)
 整理券配布場所:伝国の杜、置賜総合文化センター、米沢市役所

 お申込み先:米沢市総合政策課まちづくり担当
        電話0238(22)5111 内線2804


天地人の里 兼続どん丼まつり

 こだわりの米沢牛丼 VS 会津ソースカツ丼
 米沢の芋煮(牛肉・醤油仕立て) VS 会津の芋煮(豚肉・味噌仕立て)
 豪華!スペシャル牛丼も限定販売!
  [丼・芋煮セット販売チケット 1枚 1,000円]

 開催日:平成20年9月27日(土)、28日(日)
 時 間:両日とも午前10時〜午後4時
 会 場:伝国の杜広場

 お問合せ:米沢観光物産協会
       電話0238(21)6226


棒杭市(ぼっくいいち)

 「上杉鷹山の時代、杭などに紐(ひも)で笊(ざる)をつるし、その中に商品を入れて販売していた。無人であったが、誰一人として盗む者などがいなかった。鷹山の改革は、棒や杭にさえも嘘をつかず、人を信じ合う心を人々によみがえらせた。」
 という逸話を持つ販売方法を、現代に再現しました。

 販売商品は、米沢の伝統工芸品や、天地人の関連グッズ、米沢とゆかりの深い都市の地場産品などなどです。どうぞお楽しみに。

 開催日:平成20年9月28日(日)
 時 間:午前10時〜午後4時
 会 場:伝国の杜広場

 お問合せ:米沢市総合政策課まちづくり担当
       電話0238(22)5111 内線2804
大河ドラマをPRする天地人ギャラリーが開催されていますので、是非ご覧ください。

■展示期間
  平成21年2月2日(月)〜2月27日(金)

■展示場所
  山形県庁1階ロビー 県政発信ギャラリー

■主  催
  大河ドラマ「天地人」山形県推進協議会
  NHK山形放送局

■展示構成
○パネル等
 ・NHK大河ドラマ関連PRパネル
 ・県内ゆかりの地紹介ポスター
 ・最上義光・長谷堂合戦紹介ポスター
 ・長谷堂合戦・朝日軍道立体図(鳥瞰図)パネル
 ・県協議会制作天地人関連ポスター

○のぼり等
 ・県協議会制作天地人のぼり
 ・NHK制作天地人のぼり
 ・県協議会制作ミニのぼり

○パンフレット等
 ・ミニガイド、米沢市直江兼続青ガイド、ステラ抜刷り、かねたんマップ、
 ・山形市西部マップ、畑谷紹介パンフ、天地人博チラシ
...もっと詳しく
新潟県における「天地人」ゆかりの地の紹介、展覧会などのイベント情報、モデルコースの紹介などが盛り沢山です。
 http://www.tentizin.jp/
平成20年9月27日(土)28日(日)の2日間、
天地人プレイベント2008のタイアップ事業として「兼続どん丼まつり」が開催されます。
主催:米沢観光物産協会

[チケット販売、購入方法について]
1枚1,000円のチケットを会場内チケット販売所で購入。
1,000円で丼または芋煮のどれか2つを選んで食べることが出来ます。
特典として、温泉宿泊券や米沢牛が当たる抽選を実施。
※ただし、大名丼は2,000円(抽選2回)、兼続丼は1,000円(抽選1回)となっております。

[出店一覧]
米沢牛丼 各日250食
 米沢牛を使用した米沢が誇る牛丼。特製のタレと伝統の煮込み技術で作る逸品。

会津ソースカツ丼 各日250食
 老舗有名店「なかじま」が作る大人気の伝統会津ソースカツ丼。会津のごはんに、みずみずしい千切りキャベツと秘伝のソースで味付けした揚げたてジューシーなカツがのる。

大名丼 各日20食
 老舗米沢牛黄木が作るステーキ、カルビ、そぼろ、米沢牛の味を3種類楽しめる大変贅沢なスペシャル丼。

兼続丼 各日20食
 高畠上和田有機米に川西産紅大豆、うこぎ、舘山りんご、米沢鯉、菊など置賜の特産物を使用し、和食の職人がつくる丼。

愛・LOVE・お船丼 各日20食
 紅花、山菜、細竹などを使用した素朴ながらも当時を思い浮かべる伝統的でヘルシーに和食の職人が仕上げた丼。

足軽丼 各日20食
 歴史のまち米沢を支えてきた足軽をテーマに、素材を吟味し、栄養のあるうこぎ新芽、天元豚、麩を使用した丼。

“きょうこ”そ食べたい「小栗と深田」の旬な丼 各日10食
 栗、米沢牛そぼろ、ちくわぶ、小野川温泉女将味噌、もやし、温泉卵と、小野川の特産を使用した丼。

小町牛すじ丼 各日10食
 米沢牛すじ煮込みと小野川の温泉卵、もやしやあさつきを使用した米沢と小野川のコラボレーション丼。

ぽにょぽにょ丼 各日20食
 新米ひとめぼれ、米沢牛入りあらびきハンバーグ、思わずふれたくなる「ぽにょぽにょ卵」、赤い金魚も仲間入りの洋風丼。

米沢風芋煮 各日250食
 牛肉を使った醤油仕立ての芋煮。

会津風芋煮 各日100食
 豚肉を使った味噌仕立ての芋煮。
福島県文化振興事業団が実施する、ふくしま発信事業「天地人の時代−ふくしまと直江兼続−」のお知らせ、ゆかりの地の紹介
 http://www.culture-center.fks.ed.jp/tenchijin/index.html
(社)山形県観光物産協会が運営するHP「山形県の特産品」で
天地人の「愛」グッズの販売を開始しました!

先月横浜松坂屋で開催した物産展でも「愛」グッズは大好評でした。
米沢織のネクタイ、ブックカバーなど、贈り物にいかがですか。
ご来店をお待ちしております。

山形県観光物産協会「山形県の特産品」通販サイトはこちら
大河ドラマ「天地人」の放送を記念して、上杉・最上ゆかりの地である5市町(山形市・米沢市・上山市・山辺町・白鷹町)がコラボレーションしたイベントがこの秋開催されます。
大河ドラマでもいよいよ天下分け目の関ヶ原の戦いへと展開し、山形県ゆかりの地もこれから登場していきます。
「5市町コラボイベント・秋の陣」で一足先にいざ出陣!!

□最上・上杉ゆかりの地「5市町コラボイベント・秋の陣」
□会期:9月13日(日)〜27日(日)

◎9/13(日)
  ●畑谷城交流祭(山辺町) 
     時間:10:30〜20:00
     会場:畑谷城跡付近
     親子ウォークラリー、交流アトラクション、畑谷城史跡巡りなど
  ●大河ドラマ「天地人」シンポジウム
     時間:13:30〜16:30
     会場:山形テルサ・ホール
     入場無料・事前申込(先着500名)
     小和田哲男氏基調講演、パネルディスカッションなど

◎9/18(金)〜27(日)
  ●越後・会津・置賜「天地人うまいもの市」
     会場:伝国の杜広場

◎9/19(土)
  ●長谷堂「天地人」祭り(山形市)
     オープニングイベント、芋煮振る舞い、天地人パネル展示など
  ●かみのやま温泉全国かかし祭(上山市)〜27(日)まで
     上山市市民公園にてたくさんのかかしが登場
  ●上山秋まつり(上山市)
     市内巡行
  ●第33回白鷹鮎まつり(白鷹町)
     10:00〜17:00 道の駅白鷹ヤナ公園

◎9/20(日)
  ●長谷堂「天地人」祭り(山形市)
     木目込み人形(最上義光兜)講座(事前申込)10:00〜14:00
     芋煮振る舞い、天地人パネル展示など
  ●かみのやま温泉全国かかし祭(上山市)〜27(日)まで
     上山市市民公園にてたくさんのかかしが登場
  ●上山秋まつり(上山市)
     市内巡行
  ●御輿渡御行列・ふるさと秋祭り「踊りの山車」(上山市)
  ●第33回白鷹鮎まつり(白鷹町)
     10:00〜17:00 道の駅白鷹ヤナ公園
  ●しらたか工芸体験まつり(白鷹町)
     深山地区伝統工芸の村
  ●白鷹町食の文化街道 うんまえもの茶屋

◎9/21(月)
  ●長谷堂「天地人」祭り(山形市)
     天地人ゆかりの地ハイキング(事前申込)9:00〜14:00
     芋煮振る舞い、天地人パネル展示など
  ●かみのやま温泉全国かかし祭(上山市)〜27(日)まで
     上山市市民公園にてたくさんのかかしが登場
  ●上山秋まつり(上山市)
     市内巡行
  ●第33回白鷹鮎まつり(白鷹町)
     10:00〜17:00 道の駅白鷹ヤナ公園
  ●しらたか工芸体験まつり(白鷹町)
     深山地区伝統工芸の村
  ●白鷹町食の文化街道 うんまえもの茶屋

◎9/22(火)
  ●長谷堂「天地人」祭り(山形市)
     木目込み人形(最上義光兜)講座(事前申込)10:00〜14:00
     天地人パネル展示など
  ●かみのやま温泉全国かかし祭(上山市)〜27(日)まで
     上山市市民公園にてたくさんのかかしが登場
  ●第33回白鷹鮎まつり(白鷹町)
     10:00〜17:00 道の駅白鷹ヤナ公園
  ●白鷹町食の文化街道 うんまえもの茶屋

◎9/23(水)
  ●かみのやま温泉全国かかし祭(上山市)〜27(日)まで
     上山市市民公園にてたくさんのかかしが登場
  ●第33回白鷹鮎まつり(白鷹町)
     10:00〜17:00 道の駅白鷹ヤナ公園

◎9/25(金)
  ●「天地人」公演宝船ツアー2009(米沢市)
      18:30〜 伝国の杜置賜文化ホール
  
◎9/26(土)
  ●兼続どん丼まつり(米沢市)
      11:30〜 伝国の杜広場
  ●よねざわ食の陣〜牛牛まつり〜
      11:30〜 松川河川敷
  ●神田紫エコ講談「もったいない善兵衛」
      14:00〜 伝国の杜置賜文化ホール
  ●よねざわ上杉戦国絵巻「夜の陣」
      川中島合戦を夜バージョンで再現
      18:00〜 松川河川敷

◎9/27(日)
  ●兼続どん丼まつり(米沢市)
      11:30〜 伝国の杜広場
  ●無人販売「棒杭市2009」
      10:00〜 伝国の杜広場
  ●大河ドラマ「天地人」記念 全国まちづくりシンポジウム
      13:00〜 伝国の杜置賜文化ホール
...もっと詳しく
平成21年(2009)1月から放送中のNHK大河ドラマ。
主君・上杉景勝を生涯支え続け、幾多の困難を乗り越えて、米沢藩の基礎を築いた上杉家執政・直江兼続が主人公。俳優の妻夫木聡(つまぶき・さとし)さんが主役を演じます。

原作は、火坂雅志氏の小説「天地人」(NHK出版:上下巻)、脚本は、NHK連続テレビ小説「どんど晴れ」などを手がけた小松江里子氏が担当されます。


「天地人」という題名の由来は?
「北越軍談付録 謙信公語類」に出てくる、「輝虎(謙信)公の曰く。天の時、地の利に叶い、人の和ともに整いたる大将というは、和漢両朝上古にだも聞こえず。いわんや、末代なお有るべしとも覚えず。もっとも、この三事整うにおいては、弓矢も起こるべからず、敵対する者もなし」から採られています。「北越軍談」は、江戸時代にまとめられた越後上杉氏に関する軍記物です。

分かりやすく現代語に訳すと…
「あるとき謙信公がおっしゃた。天の巡り合せが良く、地勢の有利さに恵まれ、家臣・領民がよくまとまっている、この3つがともに揃っている大将(指導者・リーダー)というものは、日本の歴史、中国の歴史、神話に近い大昔にまでさかのぼってみても、存在したという話は聞いたことがない。それどころか、未来の世の中にでさえ登場するとは思えない。もっとも、この三事(天の時・地の利・人の和)が揃っているのであれば、戦争が起こったりはしないし、その大将に敵対するような人物も現れないだろう。」
つまり、「天地人」の三拍子が揃った大将こそが、理想とすべき大将なのだ。ということでしょうか。

もともとの「天地人」
これは、中国に古来から伝わる「物事を成就させるためには『天の時、地の利、人の和』の3つの要素が大切である。」という教えからきた言葉のようです。
もちろん、謙信はこの中国の教えをふまえたうえで、先の発言をしているわけです。戦国武将として、当時一流の教養を身につけていたことがうかがい知れます。

天下人?天地人?
「天地人」を“てんちびと”と呼んだ人がおりました。
「天下人(てんかびと)」の反対で、天下を取ろうとして取れなかった人のことを「天地人(てんちびと)」と言うのでは? と思ったとのこと。
この“てんちびと”の意味でも「天地人」のストーリー的には、当たってなくもないのですが、残念ながら“てんちびと”という言葉は無くて、“てんちじん”が正しい読み方です。

ちなみに、「天地人」は「天」と「地」と「人」が合わさってできている言葉なので、読み方のアクセントは「てん」の部分にあって、少し単語を離すのだそうです。
てん・ち・じん」 こんな感じでしょうか? 「てんち・じん」ではないそうです。 NHKの方に教えていただきました!

慶長9年(1604)、直江兼続は江州国友村と泉州堺から鉄砲職人を呼び寄せ、ここ白布高湯で密かに火縄銃を作らせ、戦時に備えました。
白布高湯で火縄銃を製造させたことを記念して、「直江城州公鉄砲鍛造遺跡」の石碑を昭和45年(1970)に建立しました。

白布での鉄砲製造は、銃身だけを作り、それを城下に送りました。木部の銃床、火蓋、引き金などの金具は、城下の細工師が作り取り付けました。その細工師は、現在の元細工町、鍛治町あたりの職人町に居住していました。
白布での製造が終わると、鉄砲職人達は、鉄砲屋町・鍛治町に移りました。


▼交通:JR米沢駅から車で約30分
    東北中央自動車道米沢八幡原ICから車で約30分
▼駐車場:なし
▼案内:ボランティアガイドによる案内可(市内ガイド1名1時間1,000円・予約制)
▼所在地:米沢市白布温泉地内
▼問合せ:米沢観光コンベンション協会 TEL0238−21−6226

▼地図:Google Maps

直江兼続・お船の方の墓所は春日山林泉寺境内にあります。
もとは直江家の菩提寺・徳昌寺に葬られましたが、のちに春日山林泉寺と徳昌寺の間で争いが起こり、破れた徳昌寺が越後に去ったため、春日山林泉寺に改葬されました。

向かって左が兼続、右がお船の墓となっています。この時代の夫婦の墓が同じ大きさで、並んで建っているというのは大変珍しいことのようです。

▼交通:JR米沢駅から車で約15分
    東北中央自動車道米沢中央ICから車で約15分
▼駐車場:有り(無料) 大型バス・自家用車可 他に第二中学校東側に大型バス待機所有り
▼拝観料:有り
▼拝観時間:午前9時〜午後5時
▼所要時間:30分 (12月〜3月は要予約)
▼トイレ利用可
▼案内:ボランティアガイドによる案内可(市内ガイド1名1時間1,000円・予約制)
▼問合せ:春日山林泉寺(米沢市林泉寺1−2−3 TEL0238−23−0601)


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直江兼続の指揮で松川左岸に築かれた石積みの堤防で、その地名から谷地河原堤防(やちがわらていぼう)とも呼ばれています。
米沢城下を洪水から守るため築かれたもので、米沢市指定史跡です。
この石堤は約1.2kmにわたって続いており、現在は「直江堤公園」として整備され、秋には芋煮会の会場として賑わいます。

 ※冬期間(11月下旬〜4月上旬)は積雪のため見学できません。

▼交通:JR米沢駅から車で約10分
    東北中央自動車道米沢八幡原ICから車で約10分
▼駐車場:有り(無料) 大型バス・自家用車可
▼所要時間:20分
▼案内:ボランティアガイドによる案内可(市内ガイド1名1時間1,000円・予約制)
▼問合せ:米沢観光コンベンション協会 TEL0238−21−6226

▼地図:Google Maps


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平成21年1月24日に開幕する「天地人博2009」のオープニングセレモニーに直江兼続役の妻夫木聡さんと上杉景勝役の北村一輝さんが特別ゲストとしていらっしゃることが決定いたしました!

当日は、伝国の杜玄関前にて記念式典(テープカット)を開催するほか、伝国の杜内の置賜文化ホールにおいて「天地人トークショー」を開催いたします。このトークショーには、妻夫木さんと北村さん、大河ドラマ「天地人」の内藤愼介チーフプロデューサーが参加の予定です。

「天地人トークショー」は定員500名で、抽選のうえ入場者を決定させていただきます。下記の募集チラシをご覧いただきご応募ください。

 天地人トークショー募集チラシ(PDFファイル)
米沢直江会で製作した「直江兼続公」の山車人形がJR米沢駅に展示されています。全高約4mもある大きな直江兼続公が米沢の玄関口で皆様のお越しをお待ちしております。
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