めでたい日には鯛を食べる!
見ているだけでもハッピーになれる鯛のお菓子です(^^)/
山形県置賜地方で結婚式や年祝い等に、必ずと言っていいほど
使われていた『祝菓子』。硯蓋(すずりぶた)と呼ばれたりもするそう。
見た目の華やかさだけではなく、より実物に近く美味しそうに見えるよう、
技術と伝統が受け継がれてきたお菓子なんですよ!
▼お腹の中には、タップリのあんこ♪甘さは控えめです。
かわいい鶴もついていて、めでたさ倍増(*^^)v
(鶴のお腹の中は、白あんです)
新年のお祝いに、ご家族みなさんでどうぞお召し上がりください♪
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※12月28日(月) のみの発送になります。
ご注文受け付けは12月21日(月)までとなります<(_ _)>
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