めでたい日には鯛を食べる!
見ているだけでもハッピーになれる鯛のお菓子です(^^)/
以前、山形県置賜地方では結婚式や年祝い等に、必ずと言っていいほど
使われていた『祝菓子』。硯蓋(すずりぶた)と呼ばれたりもするそう。
見た目の華やかさだけではなく、より実物に近く美味しそうに見えるよう、
技術と伝統が受け継がれてきたお菓子なんですよ!
▼お腹の中には、タップリのあんこ♪甘さは控えめです。
かわいい鶴もついていて、めでたさ倍増(*^^)v
(鶴のお腹の中は、白あんです)
2020年新年のお祝いに、ご家族、ご親戚みなさんで
どうぞお召し上がりください♪
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※12月27日(金) のみのお届けになります。
ご注文はお早めに~!
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