10月10日(木)、『ながい食の祭典2019inタス』が行われ、
地元の食材を使った、目にも鮮やかなお料理が提供されました。
タスホテルの料理長たちが腕をふるってくれたお料理を一部ご紹介(*^。^*)
また、生産者たちのちょっとした紹介やプレゼンの時間も設けられて。
▼クラフトビールを作っている「長井ブルワリークラフトマン」や
黒ニンニクの生産者からの御挨拶。
▼来る東京オリンピックで、長井がホストタウンになる「タンザニア」の
”食”についてのお話なども・・・(*^_^*)
▼今回のコース料理の中にも、「タンザニア」の食文化を取り入れたメニューが
考案されました。スパイスが利いていて美味しい!
デザートは旬のさつま芋を使ったスイートポテトのキャラメルソース添え。
付け合せの梨はもちろん伊佐沢産のもの。
▼会場の一角では、旬の果物販売コーナーも。
昨年から始まり、今回で2回目を迎えた「ながい食の祭典」でしたが、
前回とは全く趣向を変えた料理の提供をしてくれました。
生産者たちを応援する意味でも、食材の可能性を追求する意味においても、
良い機会になったようです。
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