―平成の終わりと共に長井の歴史を編みなおす―
私たちの暮らす長井市の歴史を知ることができる
市史の販売が開始されました。
通史第1巻は「原始・古代・中世編」とし、旧石器時代や縄文時代の
置賜地方の人々の暮らし、中世の伊達支配下にあった長井の様子、
小桜館に所縁のある片倉氏について、また長井市内に残る中世の
山城跡・館跡について等を主な内容としています。
【販売店】
八文字屋長井店・三浦屋書店・風間書店・川のみなと長井・
長井市役所内売店・各地区コミュニティーセンター・
文教の杜ながい・古代の丘資料館
【今後の刊行予定】
○2019年夏 刊行予定
通史第2巻(近世編)
各論第1巻(自然地理、建築・都市・環境、石造文化財)
○2020年冬 刊行予定
通史第3巻(近代編)
各論第2巻(仏像・神像彫刻、水と文化[民俗分野])
○2021年夏 刊行予定
通史第4巻(現代編)
お問い合わせは・・・長井市教育委員会生涯学習課
TEL 0238-84-7677
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この機会に、是非ご愛読下さい。
【この記事は、ながいファン倶楽部のブログです】
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