9月27日、「馬のかみしめ」を楽しむ会が開かれました。
「馬のかみしめ」は長井在来の枝豆で、一度は途絶えたと思われて
いましたが、保存していた人がいたことがわかり、
長井市で栽培が開始されてから14年が経ちました。
▼表面に馬の咬んだような模様がついているのが特徴。
近年では生産も軌道に乗り、枝豆としてはもちろん、味噌、豆腐、納豆など
加工品としてもコクのある味が評価を得ています(*^_^*)
▼当日のお品書き
サラダにメインディッシュ・デザートまで幅広く使われ、食材としての
懐の大きさや魅力が伺えます。
集まった方たちも、馬のかみしめ大豆の美味しさを再発見して
いかれたようでした。
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