ながいファン倶楽部ブログ ver.5

冬の山形の魅力は何と言っても雪と蔵王。 殊にスノーモンスターとも呼ばれる『樹氷』は、毎年スキーヤーや 観光客の方の目を楽しませてくれます。 ▼例年はこんな絶景。でも雪の少ない今シーズンはここまでに至っていません(+_+) 強風に叩きつけられた雪や水滴が木々に付いてつくられるので、 風の吹く方に向かって伸びていく『樹氷』。   その樹氷の名前がつけられた美味しいお菓子をご紹介(*^_^*) 山形土産として定番なだけに季節に関係なく人気ですが、 特に冬はウィンタースポーツで山形にいらしたみなさんに 手にとっていただいてます。 ▼ ≪樹氷ロマン≫ サクサクの香ばしい生地と二重にサンドされたホワイトクリーム。 楽しい食感と程よい甘さが広がります。 ▼≪樹氷ロマンパートⅡ≫ 樹氷ロマンの姉妹品。 良質なそばの実をホワイトチョコクリームに練り込んだクランチチョコ。 もうすぐやってくるバレンタインデーにも(*^_^*) ★　樹氷ロマンのお求めはこちらから　★ 【この記事は、ながいファン倶楽部のブログです】 ☆毎月1日・15日にファン倶楽部会員様へメールマガジンを配信♪ ▼前の記事・お申込はこちらから！

立春を過ぎ、時折降る雪に震えることもありますが、 来月にはもう新しい旅立ちの季節を迎えますね。 昨日、タスホテルで新春のおもてなしに用意されるお料理の 試食会があり、参加してきました！(^O^)／ ▼本日のお品書き ”歓送迎会に”と銘打って組み立てられたプラン、春を意識したお料理が並びました。 その中の一部をご紹介(*^_^*) 　　 　　 「和食プラン」「洋食プラン」「和洋折衷プラン」があり料金も様々に企画。 お食事メニューとデザートメニューはお好きなものをチョイスできます♪ タスホテル では、春の歓送迎会にピッタリの美味しいプランを ご用意して、皆様のお出でをお待ちしています。 ぜひご検討くださいm(__)m 【この記事は、ながいファン倶楽部のブログです】 ☆毎月1日・15日にファン倶楽部会員様へメールマガジンを配信♪ ▼前の記事・お申込はこちらから！

もうすぐバレンタインデー♪自分用に・贈答に・するお買い物、あれこれ 悩ましい季節になりました^_^; チョコレートはもちろん定番ですが、ちょっと変り種で大人な デザートはいかがですか？ ゼリーは夏の食べ物のイメージがありますが、こちらはなんと 秋から冬のプレミアムな時間を楽しむために作られたデザート(^O^)／ テイストは４種類。見た目から華やかでお茶の時間を楽しくしてくれそう！ ▼≪ラ・フランスワイン煮≫・≪黒豆≫ 　 　 ≪栗≫・≪ショコラ≫ 　 　 ★　「プレミアムデザート」のお求めはこちらから　★ 道の駅「川のみなと長井」 店頭でもお買い求めいただけます。 ▼町づくり紹介コーナーでは「新春書初め大会」の特別賞受賞作品を展示中 ＜書き初め大会作品展＞ ●道の駅「川のみなと長井」 期間：令和２年2月3日(月)～2月13日(木) ※特選までの作品の展示です 【この記事は、ながいファン倶楽部のブログです】 ☆毎月1日・15日にファン倶楽部会員様へメールマガジンを配信♪ ▼前の記事・お申込はこちらから！

綿布を重ねて丈夫にするために刺繍を施す刺し子(さしこ)。 『長井刺し子』は長井市近郊の旧家より刺し子の古布を集め、一針ずつ 解いてはその技法を習得したもの。伝統的・工芸的価値の高いものです(*^_^*) ▼道の駅「川のみなと長井」の、工芸品コーナーで販売中 一針一針全て手仕事で作られたまさしく逸品。ぜひ手に取って、感触を 確かめてほしい作品たちです。 また長井市では、今年度から「ふるさと納税」で『長井刺し子のコースター』を 返礼品の一つとして提案しています。 ♪　長井市ふるさと納税へは、下記QRコードからどうぞ　♪ 【この記事は、ながいファン倶楽部のブログです】 ☆毎月1日・15日にファン倶楽部会員様へメールマガジンを配信♪ ▼前の記事・お申込はこちらから！    

やまがたアルカディア観光局から、置賜の風景を切り取った、 目にも鮮やかなTシャツを販売中(^O^)／ 東洋のアルカディアと呼ばれる置賜地方の原風景をそのままの 美しさで切り取りプリントされています。 ▼南陽市十分一山から望んだ一枚から。 『秋、十分一山から眺めた置賜盆地、空は朝焼けに染まり、田には稲穂が実る。 山々にはうっすらと雲がかかっていた。』 ▼長井市の観光スポット、ボートに乗って参拝もできる絶景の「三淵渓谷」。 切り立った岩山の間から見える新緑を大迫力でプリント。 『新緑の季節、カヌーで野川の上流へと向かう。 川の中には枯れた杉がある。左に折れたその瞬間、空気が変わる。 音も、気温も、雰囲気も。とにかく全てが変わる。 世界が違う、それに近い。三淵渓谷がそこにある。』 ▼白鷹町の町花にもなっている紅花にズームイン。古来から変わらぬ 高潔な紅（あか）色をクローズアップ。 『江戸時代には最盛を極めたという紅花。そう、僕たちは日本の「紅（あか）」をつくってきた。 この鮮やかな色を、次の世代につなぐために。』 ▼飯豊町白川ダムで見る事の出来る”水没林”。雪解け水で満水になる １カ月しか見る事の出来ない幻の風景。 『長い冬から目覚める時だ。桜が咲き木々が芽吹く。 山々の雪は音をたて流れ込み、湖を満たした。 雪解けから田に水を入れる、その日まで、僅かな間だけ我々の前に絶景が姿を現す。』 　　　 『やまがたアルカディア観光局』を形成する白鷹町・長井市・飯豊町・ 南陽市の４市町の逸品がそれぞれデザインされています。 これを着て旅に出れば、目立つこと間違いなし？！ ★　　アルカディアTシャツのお求めはこちらから　★ 【この記事は、ながいファン倶楽部のブログです】 ☆毎月1日・15日にファン倶楽部会員様へメールマガジンを配信♪ ▼前の記事・お申込はこちらから！