次は寺泉の五所神社です(o^-^)o
▼この神社の特徴は警護が2人います!
西山沿いの神社は警護の2人立ちが多いのだとか…('Д'*)ヘェ~
獅子の前進を制している時、盛んに斗志を表して千鳥を踏み、
警護の前に踊りでます。
五所神社の獅子舞は荒々しく、昨年も会場を大いに盛り上げて
くれましたが…
▼今年も勇ましい舞いを見せてくれましたヽ(゚▽゚)ノ
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【第22回ながい黒獅子まつり~寺泉 五所神社】
【第22回ながい黒獅子まつり~ 九野本 稲荷神社】
続いては九野本の稲荷神社の獅子舞ですヽ(^^)
この獅子舞は明確ではありませんが、今から240年前、野川の大洪水
により田畑が荒れたのを復起、二度と災害の起こらないよう神に祈っ
たことが始まりであると今日に伝えられています(゚∇゚*)
▼会場を舞う獅子に先日の東日本大震災の復興を祈りましょう
例祭は9月第2土・日曜日に行われます。
昔は神社でしか行われなかったお祭りですが今では道中を練り歩く
ようになったそうです(^Д^)
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【第22回ながい黒獅子まつり~時庭 豊里神社】
続いて入ってきたのは時庭の豊里神社の獅子舞です(ノ^∇^)ノ
▼街中での様子
例大祭での昼祭では獅子は警護のわずかな隙をついて
里に逃げようとする「獅子逃げ」という行事が行われます。
昔はこの舞いが基本だったそうですが、今ではこの行事が
見れるのは豊里神社だけだとか...。(*゚Д゚)
各神社ごと、獅子舞には様々な特徴があるんですね!
この「獅子逃げ」が見たい方は例祭日8月末の土曜(午後4時
50分~)、日曜(午後2時30分~)の日曜日の昼祭にいくと見れますよ!
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【第22回ながい黒獅子まつり~歌丸 歌丸神社】
続いて歌丸神社の獅子舞が広場に入って来ました(*゚▽゚)ノ
歌丸神社の獅子舞の特徴は、「御信心」の時に獅子頭の口を大き
く開けて、頭が地面に付くほど後ろに反り返り、元に戻る時に歯
と歯を噛み合わせて大きな音を出します。
また、御神酒をいただく時、大きく開けた口の中に杯ごといただ
く姿は他では見れません!(゚O゚)
衣装にも注目してみると他のところでは白い半纏の裾を兵子帯で
締めていますが歌丸神社では「着流し」という格好なんです(^∇^)ノ
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【第22回ながい黒獅子まつり~泉 羽黒神社】
続いてお宮に登場したのは桑島記念館をスタートした泉の羽黒神社
です。
かつては最上川の対岸にある神社で獅子舞をしてから再び川を越え
て集落に戻ってくる儀式を行っていた羽黒神社。堤防で地域の人が
獅子を出迎える様子が見せ場でした。
▼總宮神社から教えをうけたという獅子舞
獅子が先導する警護を嫌い、幕をピーンと平らに張る様子が見どこ
ろの1つです。
▼街中での様子
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