長井バドミントンJ・S・C

長井バドミントンJ・S・C
ログイン

今日は午前中、スポ少の練習がありました。
リレーとかドッチボールをしてみました。楽しかったですね。でも、暑かった。
今日も地域行事があったために参加者がいつもより若干少なかったのですが、みんな一生懸命頑張ったと思います。
一点ゲームは本当に真剣にやりましたね。あの真剣さが大切なんだよ。打ったらホームポジションに戻る動作を早くすることとラケットをすぐに上げることが大切だよね。ラケットを上げてだけでも、だいぶミスを減らすことができると思うよ。
みんな上手になっていることだけは確かだ。みんなで励ましあって頑張りましょう。

午後の遅い時間になりましたが高体連を見に行きました。
シングルスの準決勝・決勝を見てきました。スポ少出身者の活躍が目立ちましたが、高校から始めた選手の活躍もあり、スポ少出身者も高校から始めた選手もお互いに刺激になったと思います。
しかし、一部の選手と思うのですが、せっかくスポ少からしてきたのに油断なのかルール改正の影響なのかわかりませんが、ちょっと早めに敗退した選手も見受けられました。また高校から始めた選手でどうせスポ少出身者からは勝てないと明らめているような態度の人も見受けられました。一点でも多く点数を取りましょうと頑張ってみてはどうでしょうか。スポ少出身者はもっともっと高い目標を持ってはどうでしょうか。
もうひとつ、やらせられる練習からやる練習に早く切り替える必要があるのではと思うのですが、どうでしょうか?
ちょっと難しい話になりましたが、考えながら工夫しながら練習に取り組みましょうね。
では、おやすみなさい。

高体連がありました。
結論を言いますと、N高校の男女団体優勝でした。その原動力となったのは当スポ少出身者でした。常に一緒に練習している選手達です。
常にお手本になる選手が身近にいるのですから凄いですね。
個人戦も気を抜かずに頑張ってほしいと思います。
目指すはもっとうえだと思うのですが、ラリーポイント制の怖さもあると思いますので慎重に、そして大胆に攻め抜いてください。
今日の練習は、お父さんお母さん達がたくさん来ていただいたために腰痛が酷い私にとっては本当に助かりました。特にお母さん達のパワーは凄い、今後ともよろしくお願い申し上げます。正直言って選手の人数が多いので、目が届かず心配な場面がありましたので、お手伝いいただくと非常に助かります。
一緒にやってみると選手達の息遣いも聞こえてきて親も刺激になるのではないでしょうか。


金曜日の練習は中学生も高校生も来ていて、何となくバドミントンをするぞ、という雰囲気があり、良かったと思います。
高校生は土・日と大会がありますからね。気合が入って当たり前かな。
本当に今日は全体的に良かったと思います。
ある意味、指導者のやる気が選手達のやる気を引き出すのだろうか?
塩竃に行ったときに思ったのですが、指導者が大きな声を出して、グイグイと選手達を引っ張っていましたよね。あれが大切なのかもしれません。だからと言って、君達が声出しをする必要がないかというと、そういうわけでもないと思います。
大切なのは、選手も指導者もお互いに声を出し、元気を出して、一生懸命に練習に取り組むことかな。
ある心理学者が言っていたのですが、「子供は、結果ではなく、過程を重視されると勇気づけられる」と言っていました。結果は大切ですが、過程はもっと大切なのかもしれません。
大人は、自分の子供時代の気持ちを置き忘れてきているのかもしれませんね。だって、自分が子供時代どう考えどう行動していたかを忘れて指導していると思われるからです。その大人とは、誰かと申しますと、私です。
私だけかな、と思うときもあるのですが、われ以外、わが師なり、と戒める毎日でございます。
それにしてもバドミントンは楽しいです。
今、腰が痛くて動けません。それでも体育館に来てバドミントンを見ているだけでも楽しくなります。

ところで小さな秋見つけたかな?


今日は・・・・最近はバドミントンの話から外れていますが・・・・・。
今日、とあるところに行ったら、鈴虫が鳴いていました。静かな場所だったので、鈴虫の鳴き声が響き渡りました。本当に秋が来たんだなあ、と感じました。
家の周りを見渡しても、ススキが目立ってきました。風になびいているところを見るとやっぱり秋と思います。
みんなも学校に行くときとか帰り道に秋を見つけてくださいね。朝と夕方では違う秋があるかもしれませんね。
歌にあるように小さき秋が周りにたくさんあると思います。探してみましょう。
明日は久しぶりの練習です。張り切ってゆこう!!!!


今日は各地で運動会が開かれたようですね。
運動会と言うと「秋」のイメージがありますね。
スポーツの秋、食欲の秋、などなど。
体を動かすには最高の季節になっていますので、どんどん動きましょうね。ただし、前回も書いたように、汗の後始末をしっかりしましょうね。でないと、風邪引きますね。
ところで、11月に日本リーグが米沢市営体育館で開催されます。日本の一流プレーをみて目標を持つことも必要かと思います。日本リーグの選手のようにはできないと思いますが、できるように頑張ることが大切なことだと思います。是非日本リーグを見ましょうね。今から楽しみです。


こんばんは。
最近更新しておりませんでした。申し訳ありませんでした。
先月の暑さが嘘のような気温になってきております。日中は暑いのですが、夜は涼しいですね。窓を開けっ放しで寝ていると寒くて夜中に目が覚めます。
風邪?なのかどうかわかりませんが、熱を出すお友達が多くなっているようです。汗をかいたらすぐ着替え、お風呂上りも暑いからと言って、油断しないようにしましょうね。
練習するに最高の時期になってきましたので頑張りましょうね。春に比べればみんな本当に上手になっていると思います。
そうです最初から上手な人はいないのです。コツコツと練習することによって上手になってくるのですね。ただし早く上手になる人もいれば、時間がかかる人もいます。これを個人差といいますね。個人差はあってもとにかく練習すれば少しずつ上手になります。とにかく耐えなければならない時期もあるのです。
これは選手ばかりでなく指導者も同じですね。指導者もスランプに落ちることがあるのですね。選手と指導者の波長も合うときと合わないときもあると思うのですが、そこを何とかしようと考えるのがまた楽しいのですね。
選手も指導者もお互いに成長できるように勉強しましょう。工夫しましょう。
バドミントンできることがうれしいです。たのしいです。
皆さんはどうですか?

土曜日・日曜日と学年別の東北大会に出場する5・6年生の合宿が山形県体育館で開催され、我がチームからも7名参加してきました。
常日頃の大会で顔を合わせているメンバーばかりなのですが、最初はなかなか打ち解けられずにしました。指導者の面々もそのとおりでしたが、練習が進むにつれて皆馴染んできたのかおしゃべりも増えてきました。しかしシャトルを使った練習に移るとあまり声が出ず遠慮がちだったと思います。指導者の先生方からは声を出して元気出してと何回も言われていました。
予断ですが、大体育館のほうでどこかの高校?のブラスバンド部が練習していたので内緒で見学させていただきましたが、指揮者の先生から指摘を受けると「はい!」と大きな返事をしていました。合宿に参加していたスポ少のみんなよりも大きな声だったと思います。驚きでしたが、どのような部活動でも指導者の先生からアドバイスをもらったときには返事をしっかりして、疑問な点があったらしっかりと聞くようにしましょう。そしてありがとうございましたの返事も忘れずに。
私の息子が柔道しているのですが、柔道は「礼」に始まり「礼で」終わります。バドミントンも同じだと思います。勝っても負けても互いの「礼」はしっかりとしたいものです。
合宿二日目は午前6時15分からランニングをしましたが、途中で声出しをしたそうです。宿舎まで聞こえてきました。一人ひとり出身学校名と名前を行ったそうですが、帰りには人が変わったように声が出ていました。前日と翌日と日中だけ参加してくれた父兄の方々は声をそろえて、驚きの声を上げておりました。やればできるんですね。
二日目は試合中心でしたが、何と二日間でぐっと伸びた子がいました。凄い刺激になったのだと思います。子供達は無限の可能性があるのだと感じました。
これからも指導者に負けなくくらい大きな声を出して練習に励みましょう。
それぞれの団に帰ったら今回の合宿の成果を参加できなかった団員のために有効に活用しましょう。
すばらしい機会を与えてくれました事務局の方々、指導者の方々、父兄の方々、本当にありがとうございました。
一緒に練習してくれた中学生のみんなも本当にありがとうございました。
これからもよろしくお願い申し上げます。

日曜日の練習でビーチバレーボールをしましたね。
ワー!ワー!キャー!キャー!凄かったですね。いつもの練習よりも声が出ていたと思います。みんな足腰が安定してきているのでバドミントン以外の競技をしても上手ですね。何よりも楽しくできたのが良かったと思います。
体育館内は本当に暑いですね。窓を開けると風が入ってくるし閉めると暑いし・・・・我慢大会のようになっています。でも、無理は禁物です。水分はしっかりこまめに取るようにしましょう。体調が悪いときにはすぐに指導者に言って休みましょう。
今度の土日は学年別で東北大会に出場する5・6年生の合宿があります。参加者は大いに交流を深めましょうね。
今日はこれまで。

今日は若葉カップの第2戦目の静岡県代表の大井川ジュニアとの試合について思うままに書きたいと思います。
第1戦を勝ったことによってチームに勢いづいたのは間違いありません。大井川ジュニアがどのようなチームかも試合を見させてもらい、作戦を練って、より一層勢いをつけたいと思いました。
しかしどのチームも各県の代表で来ているわけですので、そんなに簡単に勝てそうにありませんでした。勝つ時には3:2であり、負けるときにも2:3かと思われ試合に臨みました。
チーム全体がどうしても決勝トーナメントに勝ち上がりたいという思いを強く持ち試合に挑みました。しかし、案の定、非常に厳しい試合でした。前日の試合が、3時間半の厳しい戦いでしたし今回もそうなると予想されました。
今まで以上にチームがまとまり大声を出して挑みましたが、結果は、2:3で敗退しました。試合内容の詳細を報告するスペースがないのが残念ですが、本当にすばらしい試合でした。
聞く話によりますと、若葉カップで山形県のチームが決勝トーナメントに上がったのは一回のみだそうです。それだけ若葉カップで勝ち上がるのが大変なのですね。それにしても、とにかく全国大会で勝つのは大変です。厳しいです。
今回の試合の経験が今後の練習に反映できるようにできれば良いと思います。
今後とも応援よろしくお願いします。

若葉カップが終了してからの練習は暑さとの戦いですね。ボーとしていると怪我すると悪いので、集中して練習に励みましょう。


13日に学年別選手権が県体育館において行われました。
体育館内は暑かったですね。若葉カップでも思ったのですが、体調管理に気を使う必要がありますね。
今回の大会からラリーポイント制になりました。シングルスは何とか分かるのですが、ダブルスは本当に難しかったです。むしろ子供達のほうが分かっていたように思います。大人の私のほうが分からなくなってしまいました。特にラリーが続くとレシーブ側の位置が分からなくなりました。
またインターバルのときの時間の使い方も研究する必要があると思います。アドバイスが主体になると選手達が水分、汗拭きができなくなり、そちらを優先するとアドバイスができなくなるし、ながら族になる必要があるようですね。セット中間点でのインターバルは60秒です。非常に短くあっという間に時間になります。セット間の120秒もあっという間です。
試合の流れについてもスロースターターと言う言葉がなくなるのでは、と思いました。最初から自分のペースにいかに持ち込むかが重要になりましたね。選手も指導者も同じことを考えていると思いますので、常の練習でどうするかですね。何かうまい方法があれば、書き込みお願いします。
最後に、今回の大会では、私の頭の中が、旧ルールと新ルールが交差してうまく対応できませんでした。次の大会まではうまく消化したいと思います。


こんばんは。
今日は「若葉NO4」です。試合から離れたいと思います。
私達が宿泊したところは西本願寺の真正面の旅館でした。3年連続で同じ旅館です。女将さんたちが毎年同じ笑顔で迎えてくれました。3年連続ですと、本当にほっとします。今年も来れて良かったなあ、と思いました。
初日は、ちょうどインターハイもあり非常に混み合い、満杯状態でした。高校生達の若さに圧倒され、自分達にあんな時代があったのだろうか?などと感傷的にもなってしまいました。
旅館では、夜10時に就寝、朝6時に起床し西本願寺周辺の散歩とか近くに公園がありそこでのランニング、ラケット振り、フットワークなどを行いました。特に朝は非常にさわやかでした。
京都にいる4泊5日間雨も降らず移動するには都合が良かったのですが、前記のとおり、非常に暑かったです。
子供達同士の集団生活については、年に2回合宿の経験が生きているためか、特に問題なく過ごすことができたと思います。当然親同士の懇親も深めることができました。
とにかく若葉カップに参加できた選手は、参加できなかった仲間に、”大会で得た何か”を伝える義務があると思います。みんなの声援があったからこそ代表として出場したのですから。常に感謝の気持ちを持って練習に試合に取り組みましょう。
今日はこれで終わります。
次回、「若葉NO5」は第二戦の試合について書きたいと思います。


こんばんは。
今日になってしまいました。
若葉カップ第3弾を記載します。
第一試合について感じたままに記載します。
若葉カップはご存知のとおり、2複3単の団体戦です。5試合の中で当然3勝したチームが勝ちということになりますので、いかに3勝するかどのチームも考えるわけです。私もそうでした。そうでしたと過去形にしたのは、第一試合で私は考えを変えてしまいました。どの選手も勝つ可能性があるし負ける可能性もあるということです。つまり常日頃の練習の成果を発揮できるかどうかが大切なことだと思いました。
今回のメンバーで初参加は2人だけで後は3年連続、若葉カップを経験しているのです。そのためかあまり緊張もせず雰囲気にも飲み込まれず不思議とリラックスしていたと思います。チーム全体に落ち着きが見られました。
試合が始まってもソワソワする選手もいませんでした。そのため今大会では常日頃の練習の成果が発揮されたと感じました。それが若葉カップ一勝をもらたした一番の原因かと思います。
メンバー全員が成長した試合だと思いました。
選手によっては、自分は負けてもチームが勝った、という不思議さ、複雑さはあると思いますが、私はチームが一丸となって戦えたことに誇りを持ちたいと思います。

今回はここで失礼します。


こんばんは。
ただいま夜中でございます。
若葉カップ第2弾を簡単に記載します。
京都に行って始めに感じたのは「暑い〜」でした。それもそのはず、気温37度です。体育館内は大体育館は冷房が入っているのですが、小体育館は暖房?付きで、40度を超えていたと思います。直接太陽に当たると皮膚が痛かったです。それほど暑かった。
開会に先立ち監督会議、組み合わせ決めが続きました。普段くじ運が悪い私でしたが、皆に褒められました。つまり大変良かったようでした。
開会式初日は女子だけの試合で男子は試合なしで少しゆっくりとさせていただきました。でも、次の日からの試合を考え、小学生の体を考えると非常に危険な気温です。そんな中での戦いは熾烈な戦いでした。当然それだけの気温のために食欲が出ず食事が摂れない、だるい、試合ができないとなります。水分の摂取の仕方の研究をする必要があると思いました。
※それよりも小体育館はクーラーボックスを持ち込みを許可すべきと思います。でないと命の危険を伴うと思いますので是非、ご検討いただければと要望したいです。
どんな条件下でも少しでも良いので食べること、これが大切なことになるようでした。栄養士の協力があれば常日頃からの食生活を通じた体力強化につながるような気がしました。子供達が練習している間にお父さんとお母さんに栄養指導してもらうなどできれば、なんて考えてしまいました。
食生活を通じた体力づくりも必要と思いました。
では、第3弾を近々載せます。

若葉カップ大会から帰って来ました。
3年目にして初の一勝をあげました。第2戦目は1点差で負けましたが、全国大会にも関わらず緊張することもなく常日頃の練習の成果を発揮することができ、すばらしかったと思います。
今回の一勝は本当に大きな一勝だと思います。この一勝は子供達を大きく成長させてくれたし、大きな自信にもつながったと思います。
全国大会に出場するにあたり多くの皆様からの温かいご支援があって参加できたももと思っております。今後ともよろしくお願い申し上げます。

山形県から参加した「ふじかげ」のみなさん、「米沢南部」のみなさんもご苦労様でした。
長井バドスポ少ではこのブログを立ち上げていますが、最近更新しておりませんでした。今大会でM・K君のお母さんからしっかりと更新するようにとのご指摘を受けましたので、まめに更新するように努力したいと思います。今後ともご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。


 前日の初勝利に続いて、2勝目をつかんだかぞと思いきや、あと1点が遠かった。それでも若葉カップでの悲願の初勝利ですから、選手の皆さんの奮闘を称えたいと思います。よくがんばりました。二日間、奈良でのインターハイ、京都での若葉カップを観戦しました。インターハイにはスポ少の先輩たちが出場しましたが、全国の壁は厚かったようです。特にベスト8以上のレベルが高いと感じてきました。和泉屋旅館の夜も楽しかったです。寝不足だった皆さんご免なさい。
 さて、ジュニアの諸君、11日はJOCです。ラリーポイントでの初めての公式戦です。奇跡を期待するほどの実力差はないと思います。実力で勝ち取ろう。また、猛暑の中での戦いですので、調整方法、水分の取り方が重要です。当日お会いしましょう。