長井バドミントンJ・S・C

長井バドミントンJ・S・C
ログイン

5年生男子ダブルス 高橋雅幸、菊地琢真組、4年生女子ダブルス 八木瑞月、安部菜美子組がベスト4進出!全国大会目指して夢に向かって挑戦!
山形県勢も勢いついてますよ。わかる範囲内で4年生男子シングルス 渋谷勇希君 5年生男子シングルス 五十嵐 優君、奥山皓太君、6年生男子シングルス 加藤壮竜君、4年生女子シングルス 早坂美里ちゃん、5年生男子ダブルス 尾形宗宏君、五十嵐貴紀君、5年生女子ダブルス 安部由貴ちゃん、安部優衣子ちゃんがベスト4に進出しています。優勝目指してがんばれ!山形県選手団で表彰台を奪おうぜ!!

5年男子ダブルス 高橋雅幸、菊地琢真VS宮城県代表 富久、菊池組との試合は21-15,21-11で勝ちました。ベスト8進出!優勝めざしてがんばれ!


4年女子ダブルス八木瑞月、安部菜美子VS福島県代表 藤田、鈴木組との試合は21-6,21-13で勝ちました。ベスト8進出!


6年男子ダブルス 加藤 拓、斎藤耀佑VS青森県代表柏谷、斉藤組との試合は21-12,21-15で勝ちました。


6年女子ダブルス1回戦、長谷川和音、舩山里穂VS福島県代表石川、大河原組との試合は22−20、21−6で2回戦に進出しました。夢に向かって挑戦だ!

東北小学生大会初日、5年女子シングルス 鈴木彩代VS岩手県代表齊藤佳奈さんの試合は8−21、14−21で負けました。これから出場する選手のみんながんばって!

東北小学生大会が猪苗代町ではじまりました。全国大会めざしてがんばっぺ。長井からは9名が出場します。みんな応援してね。




ひろおコーチ書き込みありがとうございました。
厳しいけれど、よく考えると当たり前のことですね。なぜ当たり前のことができないのか考えてほしいと思います。自信を持ってプレーしてほしいと思います。
最終目標はどこにあるのでしょうか?夢に向かって挑戦ですよ。夢を持ちましょう。全国大会で優勝できるのは、1人だけです。他の99.99999・・・・%の人、つまり優勝した選手以外は全員負けるのです。その中で何を得ようとしているのでしょうか?ジュニアの選手は今後相当期待できるのではないだろうかと予測しています。期待できる存在です。まずは元気出して頑張りましょう。

さて、今週の土曜日から月曜日まで東北大会が福島県で開催されます。
我が長井バドスポ少からも出場します。最後の追い込みで練習をしているところです。指導者とかOBの方々から協力をいただき試合をしていただきました。ラリーが続くと苦しいのですが、楽しいのです。ラリーの楽しみを得られるように頑張ってみましょう。

一部風邪が流行りそうなので体調管理はしっかりと、汗をかいたらすぐに来ているものを交換しよう。特に自宅に帰るまでの間、相当からだが冷えますので必ず着替えをしてから帰りましょう。
それからクールダウンをしっかりとしましょう。故障、怪我、風邪など引かぬようにしましょう。


久しぶりに書き込みします。
大会の終了を見ないで途中で帰ったけれど、とても残念な大会だったなと思います。
開始前のミーティングで、鈴木先生は、「中体連も学校行事、すなわち授業と同じであるから、そうした意識を持って行動すること。」と話をしたと思います。試合中、線審をしている間、それ以外の時間、みんなはそうした意識を持って行動していただろうか。自分の姿を振り返って見て下さい。
また、今大会は団体が組めないため、個人戦だけだったけれど、ジュニアという一つのチームとして仲間意識が全く感じられなかったのは私だけでしょうか。声は出ない、気迫もない、励まし合うこともしない、楽しそうでもない。何を目標にしてバドミントンを続けているのでしょうか。羽根を打ちたいだけだったら、大人のサークルにでも入って楽しくやればよい。大会運営をしてくれた先生方は、みんなの姿を見てどのように感じただろうか。これまで先輩たちが苦労して築いてきたものが崩れてきているようで、とても心配です。一方で、観客が感嘆の声を上げるような高いレベルのプレーもあるのですから、残念でなりません。ジュニアで続ける意義、自分の目標について、改めて見つめ直してほしいと思います。また、今日の大会で県大会の切符を勝ち取った人は、負けた人の悔しい思いを背負って、県大会に臨んでほしいと思います。

追伸
審判団の皆さんもお疲れさまでした。これで新ルールはバッチリでしょうか。


昨日は鶴岡の小真木原体育館で第14回少年少女スポーツ交流大会バドミントン競技があり参加してきました。
2複1単の団体戦で学年は全く関係ありませんでした。男は4チームによるリーグ戦、女は3チームによるリーグ戦でした。決勝トーナメントとかはなかったのですが、各試合白熱した試合が繰り広げられました。参加チーム数は男子16チーム、女子17チームの参加がありました。
スタート時は少々肌寒い感じがしたのですが、1時間もしないうちに体育館内は応援しているだけで汗ばんでくるくらい暑くなってきました。
各試合についての感想ですが、(毎回同じ感想ばかりで申し訳ないのですが)ラケットは上げて構えてほしいということ、打ったら戻る、ということ、自分の狙いはどこか、どこを狙えば相手を崩せるか、狙って打つことができるか、など考えながら試合をしてほしいということです。ただ打っているだけでは上手になれないと思いますので、是非上手な人のプレーをみて学んでください。
昨日はみんな良く頑張りました。
応援に来てくれたお父さんお母さんありがとうございました。

土・日とN高に行ってきました。
ずっとノックしてきました。リアクションをしっかりして、シャトルに向かい、狙いを定めて打つ。打ったらホームポジションに戻るラケットもしっかり構える。
最初はゆっくりと正確に動く。そして正確に早く動き、打つようにする。
とにかく繰り返し繰り返し動く。どうしたら正確に動き打つことができるようになるか考える。
たまたま上手くいくことがある。それは100回に1回かもしれません。人によっては10回に1回?。人によっては1000回に1回?かもしれません。その人によってその確立に個人差があるのは仕方ありません。でも、繰り返すことによって上手くゆく確率が上がってゆくのです。ただ繰り返すだけでなく考えて。
繰り返し練習することの大切さは小学生も中学生も高校生も同じと思います。でも、小学生には小学生の基本があり、中学生には中学生の基本があり、高校生には高校生の基本があるのでは、と考えているところです。
では、目標を持って練習に取り組みましょう。


南のほうでは台風が大変な勢いで被害を大きくしているようですね。
こちらは何となく穏やかに過ぎています。
今日は午後から魚釣りをするつもりで出かけたのですが、何と餌が買えず、米沢まで買いに出かけました。そのために釣りをする時間が、1時間ほど短縮してしまいました。
時々強風が吹きウキが流されて引いているのかどうかの判別がつかず大変でしたが、夕方近くになり風もなくなり、小さい魚をいっぱい釣りました。
息子はフナを釣り上機嫌でした。
私は小さい小さい魚が餌を銜えて釣れてきました。(釣れたというのでしょうかねえ?)ということで、何となく肌がひりひりします。

昨日は午前中練習して午後からTASであったロボワンを見てきました。プラモデルの延長で行ってみたのですが、何とそんな考えは甘かったです。世の中の最新の技術を網羅して製作されいているのですね。凄いの一言です。

今日はゆっくりと風呂に入り早めに寝ましょう、と思っています。
みんなもね。

毎回練習でノックをしています。
手投げノックなので肩・肘が痛くなります。一回の練習でいくら投げるのかな、と考えてみると凄い数を投げているよね。でも、今日の練習は腰痛で手投げできずにラケットを使ってノック上げました。ラケットを使っても腰痛酷く、バトンタッチしてしまいました。口を少しだけ動かしました。
今日は、最初、声も出ず、集合時間も守れず、注意を受けましたね。もっと自主的に行動してくださいね。時間を有効に使うために考えてくださいね。
でも、練習の後半は集中できてよかったと思います。

急に寒くなってきましたので、体調管理はしっかりやりましょうね。


略字が間違っていたら直します。
・・・・の講習会に参加しました。これだけだと何の講習会か分かりませんね。
実は心肺停止状態の人を発見したときにどう対応するのか、全自動体外式除細動器を使用して救命に役立てようと言う講習会でした。
心臓マッサージ、人工呼吸のやり方を習ったのです。
人形を使っての実技もあったのですが、気ばかり焦って指導者の指示がないと次の手順に移れませんでした。
倒れている人を発見したら、大きな声で話しかけ、返事がなければ、近くにいる人を大声で呼び、119番通報の依頼、近くにAEDがあればもって来るように指示し、倒れている人の状態を、見て、聞いて、感じて、対処するのですが、体動もなく、呼吸もなし、脈にも触れないとなれば、人工呼吸を始めるのですが、気道確保がうまくゆかず息を吹き込んだつもりが漏れるので人形の胸が膨らまないのです。難しいですね。
心臓マッサージもなかなかうまくゆきませんでした。1分間に100回の割りで行うと言うのですが・・・・・焦っているので時間の進行具合が分かりませんでした。1分間で150回くらいしたかな・・・・。
スポ少に行っても私が最高齢ですので、私が一番危ないかもしれません。もし倒れたらとにかく119番通報お願いします。
こんなことがないに越したことはないですので体調管理はしっかりと。

ラリーポイントに変わってから試合をしてみてどうでしょうか?
高体連新人戦を見て感じたのですが、試合内容を見ていて実力的に大きな違いがあるとみていたのですが、点数を見ると意外と離れていないのには驚きます。さすがの高校生も戸惑っているのかなあと思いました。
私もダブルスをしてみたのですが、分かりませんね。頭で考えるよりも体で覚えることかな、と思い試合をたくさんこなしてみようかと思っています。スポ少のみんなはほとんど覚えましたよね。頭が柔らかい分とにかく覚えが早いですね。
私はまずはYTS杯に向けて頭のトレーニングに励み、体のトレーニングも少し頑張りたいと思います。それにしてもトレーニング開始早々の腰痛は酷いです。YTS杯まで治るかな、と心配です。
その前に学年別の東北大会がありますね。東北大会を勝ち抜いて、全国大会に行きたいですね。
では。