長井バドミントンJ・S・C

長井バドミントンJ・S・C
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こんばんは。
久しぶりの投稿です。
いろいろな大会とか練習会がありました。私は見ているだけでしたが、1日中見ていても飽きませんでした。見ているだけで幸せでした。
今日の練習も楽しかったです。ドライブ打ちが中心でしたが、みんな上手になっているね。欲張ってもっともっと上手になってね。
ひとつだけ注文します。それは、もっともっと声を出して励ましあってゆくようにしようということです。
ガンバー!!ファイトー!!
ファイトー!!ガンバー!!
です。
では。

朝早く、氷点下の寒い中大会ご苦労様でした。今日は審判講習会も同時に行われ、高校生から一般まで必死になって勉強していましたね。かなり苦労したみたいですね。
早速ですが2階のいすに敷いてあったミッキーちゃんの膝掛け忘れ物です。預かってますので連絡ください。




12月18日の西置賜地区バドミントン大会の時にステンレスボトルの忘れ物がありました。お気づきの方は連絡してください。

また、1コートで審判をされていた方で間違って協会のストップウォッチを持って行かれた方も連絡お願いします。後ろに『長井バドミントン協会1』とシールが貼ってあります。




1月10日、11日と米沢市営体育館において第38回置賜バドミントン選手権大会が開催されました。
今年も、七十七銀行の米沢出身の高橋美紀選手をはじめ平山選手、服部選手、今井選手、小川選手、またNTTグループ東北の諸多選手、県内トップ選手を招いて素晴らしい大会が開催されました。
長井JSCからも、牛澤晴也くん、齋藤 涼くん、熊谷俊貴くん、安部菜美子ちゃん、高橋美咲ちゃんが出場し、3部男子シングルスで晴也くんが第3位、3部男子ダブルスでも晴也くんが米沢南部の近藤勇人くんとペアを組み第3位に入賞、女子3部シングルスでは菜美子ちゃんが優勝、女子3部ダブルスでも美咲ちゃんとぺアを組んで、準決勝、決勝とファイナルを戦い見事優勝しました。

また、試合の合間に七十七銀行の選手によるバドミントンクリニックも行われ、小学生から高校生まで、いろいろなショットを教えていただきました。また、子供たちにも気軽に声をかけていただき、試合後もアドバイスをいただきすごく勉強になった大会だと思います。菜美子ちゃん、美咲ちゃんも試合前に約40分もステージ上で教えていただいたのが、プレーにでて優勝できたのかもしれません。また来年も、ぜひ米沢にきて子供たちに素晴らしいプレーを見せてください。その時の模様を少し写真で紹介します.
今井選手とハイ・チーズ。
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女子団体も栃木県に勝ち、がんばりました。来年こそ3回戦突破だ。夢に向かって挑戦です。




応援ありがとうございました。毎日250件ものページビューすごいです。

山口スポ少の相馬 匠君、大沼琢弥君5位入賞おめでとうございます。また残念ながら入賞を逃した選手もベストを尽くしたいい試合でした。みんなすごいゲームでしたね。また来年がんばって千葉でリベンジしようね。

男子のメンバーいい顔してますね。
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5年生男子ダブルス、相馬匠、大沼琢弥(山口)−光島、坂牧(北北海道)の試合は12−21、12−21で四回戦敗退。


6年生男子シングルス、渋谷勇希(鶴岡六学区)−古賀 穂(福岡県)の試合は13−21、13−21で敗退。


5年生女子ダブルス、三上香菜、多田愛利(米沢南部)−鈴木、松本(北北海道)の試合は21−17、16−21、16−21で三回戦敗退。6年生男子ダブルス、伊藤駿、鈴木翔(山口)−小森園、山下(福岡県)の試合は11−21、20−22で三回戦敗退。惜しかった残念。


5年生男子ダブルス、相馬匠、大沼琢弥(山口)−内田、紫村(埼玉県)の試合は21−13、21−15で四回戦進出。ベスト8さぁ次はベスト4へ向かって頑張れ。


6年生男子シングルス、渋谷勇希(鶴岡六学区)−山下大輔(愛知県)の試合は17−21、21−11、21−5で逆転勝利。三回戦進出。


5年生女子シングルス、安部菜美子(長井JSC)−安田美空(大阪府)の試合は15−21、8−21で初戦敗退。頑張りました。


6年生男子ダブルス、伊藤駿、鈴木翔(山口)−馬屋原、中山(鳥取県)の試合は21−17、17−21、21−18で二回戦進出。6年生女子ダブルス、伊藤由季、菅夏澄(山口)−小林、山田(広島県)の試合は18−21、13−21で初戦敗退。


5年生女子ダブルス、三上香菜、多田愛利(米沢南部)−小林、水野(岐阜県)の試合は21−13、19−21、21−14で三回戦進出。もっと前へつめて頑張れ。


5年生男子ダブルス、相馬匠、大沼琢弥(山口)−仲西、添田(福岡県)の試合は21−10、21−12で三回戦進出。