長井バドミントンJ・S・C

長井バドミントンJ・S・C
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男子ベスト4をかけて愛知県と対戦し2−0で勝ちました。ベスト4です。次は準決勝 南北海道です。頑張りますよ。

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男子3回戦で大阪府と対戦し2−1で勝ちました。ベスト8です。明日ベスト4をかけて愛知県と対戦します。皆さん応援してくださいね。

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男子が2回戦で石川県と対戦し2−1で勝ちました。女子は三重県と対戦し1−2で敗退しました。


いよいよ全国大会が愛媛県松山市で始まりました。今日は団体戦です。山形県は男子が2回戦からで千葉県と石川県の勝者と対戦します。女子は三重県と対戦します。初戦から厳しい戦いですが、全力で頑張りましょう。皆さん応援してくださいね。遠くても気持ちは届きます。


今日、南陽市の花公園体育館で県シニア大会が開催されました。
30歳以上の選手がダブルスで対戦するものでした。
大会の終了直前の試合しか見ることができませんでしたが、みんな頑張っていました。社会人になってからはじめた選手も多くいたようですが、みんな一生懸命シャトルを追いかけていました。
スポ少のみんなも一生懸命シャトルを追いかけようね。

私も頑張ってみようかな、とは思いましたが、三日坊主で終わるので宣言しないことにしました。

昨日、交通安全の話をしましたが、米沢で痛ましい事故がありました。
 みんな!注意してね!!

こんばんは。
またまた久しぶりです。春の決意はどこへやらです。申し訳ありません。
今日、久しぶりに練習会場に行きました。元気な声を聞いて、やっぱりホッとします。ふるさとにでも帰った気分でした。温かく迎えていただき感謝します。
ラケットも久しぶりに握ってシャトルを打ちました。思ったところに打てずに困りました。やっぱり練習しないとダメですね。

12月1日から10日まで「年末の交通安全県民運動」の期間です。お年寄りの交通事故が目立っていますが、みんなも道路を横断するときは「止まって、左右確認」を忘れずにしてください。夕方も暗くなるのが速いですので、ランドセルに反射材を付けてくださいね。
雪が降ると、滑りやすく、人も車も十分注意する必要があります。また除雪の関係で道路が狭くなりますので、本当に注意して歩いてくださいね。

今日はバドミントンのお話はできませんでしたが、代わりに「交通安全」のお話でした。

第18回山形県少年少女スポーツ交流大会バドミントン競技で男女アベック優勝おめでとう。久しぶりですね。みんなできるじゃない、声も最後はすごかったね。女子は6年生がいなくて大変だったけど、よく戦い抜きました。男子もギリギリのところをしっかり競り勝ったのはいい経験だったと思います。ひやひやしたけどね。

今度は東北大会だよ。晃太君、翔馬君がんばろうね。




女子団体東北大会代表決定戦長井南中ー山形三中、第1ダブルスは鈴木彩代、安部菜美子組2−0で勝ち、シングルスは八木瑞月2−0で勝ち、2−0で勝ち東北大会出場決定。





女子団体準決勝長井南中ー米沢六中、第1ダブルスは鈴木彩代、後藤瑞生組1−2で負け、シングルスは鳥取香奈0−2で負け、第2ダブルスは八木瑞月、安部菜美子組2−0で勝ち、1−2で準決勝敗退。東北大会めざして代表決定戦頑張ってね。








女子団体2回戦長井南中ー山形十中、第1ダブルスは鈴木彩代、安部菜美子組2−0で勝ち、シングルスは八木瑞月2−0で勝ち、第2ダブルスは後藤瑞生、鳥取香奈組打ち切り、準決勝進出。









男子団体長井南中ー山形三中、第1ダブルスは菊地琢真、布施智啓組2−1で勝ち、シングルスは横山竜海0−2で負け、第2ダブルスは熊谷成也、齋藤涼組0−2で負け、残念ながら1回戦敗退。








女子団体長井南中ー天童四中、第1ダブルスは鈴木彩代、安部菜美子組第2ゲーム途中打ち切り、シングルスは八木瑞月2−0で勝ち、第2ダブルスは後藤瑞生、鳥取香奈組2−0で勝ち、2回戦進出。









17日から合宿、そして大会と続きましたが、みんな暑さに負けないでよく頑張りました。室温35度、湿度50%の中、熱中症にならないよう水分などしっかり摂って大会に望めた事は良かったと思います。
その中で、牛澤晃太君、高橋龍聖君のダブルスが優勝、そしてシングルスでも牛澤晃太君が優勝とよく頑張りました。他にも準優勝、3位とたくさんの入賞がありましたね。オープンシングルスでは高橋佳蓮ちゃんが惜しくも準優勝と秋の大会が楽しみですね。みんな秋の大会に向かって頑張ろうね。
大会に協力してくれた、保護者の皆さん、暑い中子供たちのために食事の準備など朝から大変でした。おかげで大会も無事成功しましたし、合宿も終了できました。ありがとうございました。

かなり久しぶりに投稿します。
今月は合宿、置賜小学生大会が開催されます。
新入団の子は始めての大会ですね。サーブはうまく打てるかな?
かなり大変だけど、3ヶ月練習した成果をうまく出せるようがんばろうね。
2年目以降の団員は優勝目指して頑張ろう。

最近、練習を見ていると元気がないね。声もでないしどうしたんだろう。???
キャプテンがシーンとしているとどうしてもみんな声がでませんね。先生の声しかきこえないぞー。キャプテン声だせーーーーーーー。

最後の挨拶もいつも声がでてませーーーーーーーん。
試合になんか出るわけがないよ。もっと声をだせーーーーーーーー。

まぁ、大会結果でわかるでしょう。みんながんばれよー。

こんにちは。
今年の初めにブログを頑張って書くことを誓ったのですが、、、、誓いは情けなく破ってしまいました。申し訳ありません。
昨日、代表から「ブログの更新してください」と言われ、一晩何を書くか考えましたが、考えれば考えるほど格好を付けるような文章になってしまい、継続は力なり、と入ってみたものの私が継続的にブログ更新できないのですから偉そうなことはいえませんね。そうこう考えているうちに、いつの間にか今日になってしまいました。
では格好つけてはじめます。
さて、あの有名な「オグシオ」の小椋選手が引退したニュースがバドミントン界ばかりでなくインターネットや新聞、テレビで報道されました。まだまだ若いのに、と思ってしまいました。どうしてこんなに若いのに引退となってしまったのか、と考えていました。マスコミはいろいろ言っていたようですが、バドミントンばかりでなく、他のスポーツもそうですが、スポーツそのものの考え方に問題はないかなどと格好付けて考えてみたりしました。
勝負だけにこだわって、そのスポーツの持っている奥の深さなどに興味をもって勉強したり研究したり遊び心をもったりすることなどを忘れているのでは、と思うのですがいかがでしょうか。(小椋選手には我々凡人には分からない苦しみを背負っていたのだろうとは思うのですが)

田児選手は全英選手権で2位になりました。その後のスポーツニュースで松岡修造?が田児を紹介していたのですが、田児は「バドミントンは騙すスポーツだ」と言って、いたずらっぽい表情をしていました。解説の中では、いわゆる「フェイント」を使って、前と思えば後ろ。後ろと思えば前。右と思えば左。左と思えば右だったり、強弱だったりと同じフォームからいろいろ打ち分けていることを伝えていました。負けて悔しい、と勝負にはこだわっているようでしたが、バドミントンの技の研究を楽しみながら絶え間なく行っているように感じました。
ここに隠されたヒントがあるように感じました。

野球のイチローを目指して頑張る野球スポ少の子供たちがいます。ある人が「いくら頑張ってもイチローにはなれないよ」というのですが、イチローにはなれないと思うのですが、イチローを目指さなければ野球を始めるきっかけさえ作れないんですよね。
バドミントンをはじめるみんなは田児を目指して、廣瀬を目指してみましょう。

4月は小学生・中学生・高校生が新にバドミントンに出会うことが多い時期です。
バドミントンに出会って、そして、いろいろな有意義な出会いがありますように。

今回は書き過ぎました。
長続きするように少しずつ書きたいと思います。
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