長井バドミントンJ・S・C

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こんばんは。
散歩から帰ったところです。今日は日本リーグの残像が頭の中に残っていて、思い出しながら歩きました。全てが正確で、力強く、スピードもあり、驚くばかりでした。いったん攻め始めると徹底して責め続け、守りでも最後まで明らめず、一般的には取れそうもないようなシャトルにも飛びついていました。
また団体戦の面白みが伝わってきましたね。チームの一体感が味があって何ともいえませんでした。
試合では、佐藤翔治選手が竹村純選手に負けました。竹村選手がそれこそ正確に打つところはきちんと打って、スピードでも佐藤翔治選手に負けていませんでした。全日本の決勝戦を目の前で見た感じでした。日本で最高の試合だったと思います。上には上がいるんですね。二人は同じ年のようですので、今後も非常に期待できると思います。再度同カードをみたいものです。
女子ではラリーが続いて、これも面白かったですね。やっているほうは大変と思いますが、見ているほうはバドミントンの醍醐味を味わうことができました。
技術面ではシャトルを弾くように打つのですね。振りはコンパクトですが、シャトルのスピードは早かったですね。ラケットの性能もあるとは思うのですが、常の練習がどんなものなのか見たいと思いました。
みんなはどうだったかな。自分達が目指しているものの一端をみたような気がしますね。欲張りかな?でも、世の中にはあのようなプレーをする選手がいるということを確認できただけでも収穫でしたね。
では、明日からの練習に励みましょう。

2006.11.28:高橋Kコーチ:count(1,303):[メモ/連絡事項]
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