長井バドミントンJ・S・C

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こんばんは。
今日になってしまいました。
若葉カップ第3弾を記載します。
第一試合について感じたままに記載します。
若葉カップはご存知のとおり、2複3単の団体戦です。5試合の中で当然3勝したチームが勝ちということになりますので、いかに3勝するかどのチームも考えるわけです。私もそうでした。そうでしたと過去形にしたのは、第一試合で私は考えを変えてしまいました。どの選手も勝つ可能性があるし負ける可能性もあるということです。つまり常日頃の練習の成果を発揮できるかどうかが大切なことだと思いました。
今回のメンバーで初参加は2人だけで後は3年連続、若葉カップを経験しているのです。そのためかあまり緊張もせず雰囲気にも飲み込まれず不思議とリラックスしていたと思います。チーム全体に落ち着きが見られました。
試合が始まってもソワソワする選手もいませんでした。そのため今大会では常日頃の練習の成果が発揮されたと感じました。それが若葉カップ一勝をもらたした一番の原因かと思います。
メンバー全員が成長した試合だと思いました。
選手によっては、自分は負けてもチームが勝った、という不思議さ、複雑さはあると思いますが、私はチームが一丸となって戦えたことに誇りを持ちたいと思います。

今回はここで失礼します。

2006.08.10:高橋Kコーチ:count(1,167):[メモ/連絡事項]
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