長井バドミントンJ・S・C

長井バドミントンJ・S・C
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こんばんは。
長井バドミントンスポ少の保護者の皆様にお願いがあります。
今週の金曜日と土曜日(11月10・11日)なのですが、指導者が少ないためにお手伝いのご協力をお願いしたいのです。ノックと言って、シャトルを手で投げてそれを打つ練習を中心に行い、それが終了したら略式の試合を行う計画です。
是非ご協力お願いします。

今日の練習は体育館全面を使って練習できました。一コート4・5人なので子供たちも大変疲れたと思いますが、みんな頑張りました。毎回の頑張りが上手になるための近道です。少しずつですが確実に上達していると思います。
それでは寒暖の差が激しいので風邪には十分注意して過ごしましょう。手洗いうがいをしっかりと。
ではお休みなさい。

こんばんは。
11月26日は日本リーグが米沢市営体育館で開催されます。みんな見に行くかなあ。目の前で一流のプレーを見る機会はなかなかありませんよね。今から楽しみです。一流のプレーを見て真似をしてみて研究して上手になってゆくのかもしれません。
私は日本リーグを見るのは初めてなのでワクワクしています。どんなフットワークを使うのかラケットさばきはクリヤーはスマッシュはショートはドライブは、なんて考えるときりがないのですが、やっぱり楽しみです。


こんばんは。
今日は練習お休みでした。
置賜小学生大会の分もコメント入れたのですが・・・・はじかれたようです。(代表何とかお願いします)
再度、置賜小学生大会のことで書きます。が、同じように書けそうもありませんので、思い出すままに。
今回の大会は全員が参加できました。自分の思ったように試合できましたか?自分の思ったように試合ができたかどうかが大切ですね。でも、ほとんどの場合自分の思ったようには試合できません。それは相手がいるからですね。相手も自分が思ったように試合をしようとするからです。だから面白いんですね。
今回の大会で気づいた点を書きます。まず、全般的に声が出ませんでしたね。もっと大きな声を出して元気出してください。勝ったとか負けたとかばかりでなく、精一杯自分の力が出せたかどうかが大切だと思います。シャトルを精一杯追いかけたかどうかですね。最後まで明らめないで。どうでしたか。
自分の良かったところと悪かったところを考えて、次の練習に生かしましょう。



こんばんは。
いよいよ明日置賜小学生バドミントン大会です。常日頃の練習の成果を発揮できるように、明日は早く起きて調整しましょう。

今日は「群がる」ことは大切だなあ、と考えているのでお話します。
同学年の同姓の子供達が集団で遊んだり、話をしたりしているところを目撃します。でも、昔ほど見かけることはなくなったように思います。この「群がる」中での成長と言うのは社会生活の始まりとして重要な意味があるのではと思います。集団で行動するための暗黙のルールがあったり、自分の知っている遊びを教えたり、他の子供の遊びを教えてもらったり、喧嘩になったり、仲直りしたり、などなど大人からは学べないものが多くあると思います。
先に書いたように、昔ほど群がって歩く姿が見えなくなっているのは残念ですが、スポ少の中でも、休憩中に群がります。本当に楽しそうに見えます。何が楽しいのか分かりませんが・・・多分一緒にいるだけで楽しいのかな?そんな群がる時間も大切にしたいと思います。
指導者、父兄の群がりも大切にしたいですね。

では、明日の送迎と応援よろしくお願いします。
(怒らないで、笑って応援してくださいね!)

こんばんは。
今日はダブルスのお話を少ししたいと思います。
ダブルスは当然の話ですが、二人一組で試合をします。二人の息があっていれば、1+1=2以上の力を発揮しますが、息が合わないと1以下になることがあります。当然二人の息が合っているほうが良いのですが、息を合わせるためにはどうすれば良いのでしょうか。
息を合わせるためには、常にパートナーと話をする必要があると思います。どのコースにシャトルを打つか、レシーブの時にはどこにポジションを取るのか、ミスをしたときにはどうすれば良かったのか、攻撃が決まったときには、どこが良かったのか、など、ミスをしたり、相手から決められた場合は、ミスした場面の2つ3つ前の攻撃の方法、レシーブの方法、コースはどうだったのか確認する必要があると思います。
一番悪いのは、試合中にパートナーにきつく当たることです。ミスを怒っても、そのミスは終了したミスです。次に同じミスが出ないようにすることが大切です。しかも同じミスを出さないようにするためにどうするのかをお互いに具体的な内容での話し合いが大切と思います。
当長井スポ少のTとMのダブルスは、ミスをしてもパートナーを批判することはありません。批判する場面は見たことがありません。ドンマイでその場は終わるのです。お互いに信頼しているんですね。ドンマイと声をかけることによって、気持ちの中身がリセットなるのかもしれませんね。より積極的な思考が出てくるのではないだろうか、と考えてしまいます。批判するより話し合いがその後の試合でより効果的に試合できると思います。
みんなもダブルスパートナーがいるときにはお互いに教えあい励ましあいができるのが関係がベストと考えてください。
では、お休みなさい。


こんばんは。
今日は久しぶりの練習でした。日曜日の練習が休みでしたので、そう感じたのでしょうね。

ところで、今日の練習で感じたことですは、みんな少しずつですが上手になっているなあ、ということです。本当にびっくりしました。これも休みがあったから気づいたのかなあ。たまの休憩は必要なのかもしれませんね。

11月3日は大会があります。大会に向けての練習はできませんでしたが、常日頃の練習で十分に戦うことは可能と思います。みんなで励まし合いながら頑張りましょう。とにかく元気よく大きな声を出しましょう。体中に力がみなぎります。

他のチームは試合前にどのような運動をしているのか、応援はどうしているのかなどみんなで見てみましょう。良いところはどんどん見習いましょう。

いっぱい友達作りましょう。他のチームの選手と話をしてみましょう。

大会が楽しみです。


こんばんは。
いつもの夜中の散歩から帰ってきたところです。
今日はある本を読んでいて、不思議な良い言葉を発見したのでみんなに紹介します。

「白か黒か考え始めてしまうと、うつくしい灰色も忘れてしまいますよ」

私は次のように解釈しました。
「あまりに勝負にこだわってしまうとバドミントンの楽しさを忘れてしまいますよ」と。いかがでしょうか?
ラケットでシャトルを打つ。ただそれだけですが、たかがバドミントン、されどバドミントンです。シャトルが打つ人によって全く違う飛び方をします。命を吹き込まれたように飛ばすこともできるし、そうできないこともあります。不思議ですね。シャトルに命を吹き込むように、バドミントンを楽しむことできるようになるためには、この美しい灰色を発見する心が大切なのかもしれません。
みなさんならどのように解釈しますか?
(私が、こんなこと考えるということは、秋が深まってきたということかもしれません・・・・)

昨日の強化練習会の記事は?どこへ・・・・・。

今朝は早朝からサンビレッヂの掃除ご苦労様でした。常日頃体育館をお借りしているので心を込めて掃除させていただきました。常の使用時は床をモップ掛けするだけなので、常に掃除できないところをしました。都合により8時前に帰りましたが、本当にご苦労様でした。

昨日は一日バドミントンをしていました。今日は、N高校に1時間くらい行ってきました。すばらしい指導者と卒業生がきていました。丁寧に指導してもらえ生徒達は勉強になったのかと思います。
反対側コートではN高校とN高校のバスケの練習試合をしており、そちらも白熱してみていて面白かったです。どんな競技でもみんな”夢中になる”ことでそれぞれが輝いて見えるんですね。見えるだけでなく”輝く”のですね。それが良いんですね。
私も年相応の渋い輝き?をもって取り組みたいと思います。
では、みんなも輝け!!!!




こんばんは。
今、散歩から帰ったところです。私は朝がめっぽう弱い。ということは夜はめっぽう強いということです。つまり夜になってスポ少がないときは、散歩することにしています。以前は一人で散歩していたのですが、警察からは職務質問?されたり怪しまれたり?結局、私の散歩に付き合ってくれる人?はいないかということでワンコが我が家に来ました。私の散歩に付き合わされて大変なようです?
さて、このブログをいろいろな人が見てくださっているようです。大変うれしく思います。何か変わったことを書こうかと思うのですが、格好をつけると何も思い浮かびません。まあ〜気楽に書こうと思っていますのでよろしくお願いします。
時々で良いですので遊びに来てくださいね。
実は数ヶ月前からバドミントンをテレビで見たくてスカパーを取り付けました。卓球も放映なると聞いていたのですが、スイッチを入れるたびに卓球、卓球、卓球です。ですので、最近卓球を見ることが多くなっています。バドミントンをみるために買ったのに・・・・・・。卓球もラリーが続くと面白いですね。
でも、やっぱりバドミントンのラリーのほうが面白いです。(卓球ファンの方もうしわけありません)世界レベルになるとラリーが凄いし決まるコースもラインぎりぎりで、こんなとき思わず「ラインズマンは大変だろうな」と考えてしまいます。
そんなことを考えていると、11月26日の米沢市営体育館で行われる日本リーグでラインズマンをさせられて、アウト、インを間違えたらどうしよう、なんて考えてしまっている自分に気づき恥ずかしくなってしまいます。
でも、でも楽しみですね。白熱した試合を期待しています。
今日はこれまで。

こんばんは。
先週から新たに2名入団しました。みんなで暖かく迎えましょう。分からないことだらけだと思いますので、みんないろいろ教えてくださいね。みんなも先輩からいろいろ教えてもらっていたのですから、今度はお返しね。
今日もノックをしました。ノックを見ているとみんな上手になっていることが分かります。フォームがきれいになると同時にミスも少なくなっていますね。
そんな君達を見ていると教えていてもうれしくなります。みんなもできるようになるとうれしいと思います。
とにかく繰り返しの練習が多いのですが、確実に上手になっていると思うので励まし合いながら集中して練習に励みましょう。
欲張りかもしれませんが、一点ゲームももっともっと集中してやりましょう。つまらないミスが多過ぎます。確実に相手コートに入れるようにしましょうね。

中学生も県大会が近づいてきているので熱が入ってきましたね。県大会頑張ってください。小学生も中学生のみんなを心から応援しています。

風邪が流行り始めました。練習後は急に体が冷えますので注意しましょう。それにクールダウンもそれぞれ実行するようにお願いします。



日曜日に米沢市営体育館で開催されているナイターリーグを見てきました。
参加者の多さに驚きました。若い人も年をいった人も一緒になって楽しくやっていました。何となく力みもなく笑い声も絶えない本当にバドミントンが好きな人が集まっているなあと思いました。
上手な人もいれば、そうでもない人がいますが、それなりに楽しんでいたようでした。中にはスポ少のお父さんとかお母さんもたくさん出場していました。
心のそこからバドミントンが楽しむことは忘れてならないことだと思います。スポ少でもあまりに勝負にこだわっても楽しくないし、でも勝負を抜きに戦っても今一ですし、やっぱりほどほどが良いのかな。
狙ったところに打てて、相手の打ってくるコースをしっかり読めれば楽しいでしょうね。それではロボットか?
まずは、楽しくバドミントンをやりましょう。


4年男子シングルスの玉手君凄いですね。動きが早くフットワークもヘッドワークも大人会負けと言う感じでした。
サーブ後のリアクションもしっかりしており、これから戦うぞと言う心が伝わってきました。また最後まで明らめない精神力、裏打ちされた技術力・戦略も凄く良かったと思います。
流れるようなフットワークは大人顔負けでしたね。
見ていて非常に参考になりました。
上手な人のプレーをたくさん見て、スポ少のみんなに還元しなければともがいています。
今は個々人の能力を伸ばすじきだと思います。
みんな、大きな声を出して練習に励みましょう。


東北大会ご苦労様でした。ダブルスでは好成績でしたが、シングルスは厳しい結果でした。シングルスの強化について考えていきましょう。
次の目標は11月3日の置賜小学生です。米沢南部、広幡も頑張っていますよ。
頑張っていきましょう。

ひろおコーチ書き込みありがとうございました。
厳しいけれど、よく考えると当たり前のことですね。なぜ当たり前のことができないのか考えてほしいと思います。自信を持ってプレーしてほしいと思います。
最終目標はどこにあるのでしょうか?夢に向かって挑戦ですよ。夢を持ちましょう。全国大会で優勝できるのは、1人だけです。他の99.99999・・・・%の人、つまり優勝した選手以外は全員負けるのです。その中で何を得ようとしているのでしょうか?ジュニアの選手は今後相当期待できるのではないだろうかと予測しています。期待できる存在です。まずは元気出して頑張りましょう。

さて、今週の土曜日から月曜日まで東北大会が福島県で開催されます。
我が長井バドスポ少からも出場します。最後の追い込みで練習をしているところです。指導者とかOBの方々から協力をいただき試合をしていただきました。ラリーが続くと苦しいのですが、楽しいのです。ラリーの楽しみを得られるように頑張ってみましょう。

一部風邪が流行りそうなので体調管理はしっかりと、汗をかいたらすぐに来ているものを交換しよう。特に自宅に帰るまでの間、相当からだが冷えますので必ず着替えをしてから帰りましょう。
それからクールダウンをしっかりとしましょう。故障、怪我、風邪など引かぬようにしましょう。


久しぶりに書き込みします。
大会の終了を見ないで途中で帰ったけれど、とても残念な大会だったなと思います。
開始前のミーティングで、鈴木先生は、「中体連も学校行事、すなわち授業と同じであるから、そうした意識を持って行動すること。」と話をしたと思います。試合中、線審をしている間、それ以外の時間、みんなはそうした意識を持って行動していただろうか。自分の姿を振り返って見て下さい。
また、今大会は団体が組めないため、個人戦だけだったけれど、ジュニアという一つのチームとして仲間意識が全く感じられなかったのは私だけでしょうか。声は出ない、気迫もない、励まし合うこともしない、楽しそうでもない。何を目標にしてバドミントンを続けているのでしょうか。羽根を打ちたいだけだったら、大人のサークルにでも入って楽しくやればよい。大会運営をしてくれた先生方は、みんなの姿を見てどのように感じただろうか。これまで先輩たちが苦労して築いてきたものが崩れてきているようで、とても心配です。一方で、観客が感嘆の声を上げるような高いレベルのプレーもあるのですから、残念でなりません。ジュニアで続ける意義、自分の目標について、改めて見つめ直してほしいと思います。また、今日の大会で県大会の切符を勝ち取った人は、負けた人の悔しい思いを背負って、県大会に臨んでほしいと思います。

追伸
審判団の皆さんもお疲れさまでした。これで新ルールはバッチリでしょうか。