3月14日(土)、熊野山スノートレッキングを開催しました。
ここ数日の降雪により、今回は急遽コースを短縮して実施となりました。
今年も「岳人長井」の宇津木正紀さんと赤間茂樹さんがガイドを務めました。
スノーシューやかんじきをはいて、県道沿いの熊野山登山口から出発です!
昨日まで降り積もった雪により、スノーシューを履いていてもだいぶ沈みます。
途中で休憩をとりながら、目的地を目指します。
今回、熊野神社までは行くことはできなかったものの、長井市の散居集落を眺めることできるポイントまで登ることができました。
熊野山は、天気がいいと祝瓶山や大朝日岳、飯豊連峰、置賜盆地を眺めることができます。
帰りは、道照寺平スキー場から下山し、約2時間のコースでした。
今回は、長井市だけではなく南陽市や白鷹町から10名の方にご参加いただきました。
参加された皆さま、本当にありがとうございました。
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