看護を学んでよかったなと思うこと。
小児、母性を習うから、いつか自分が母になり子を育てるときに役に立つのでは、とおもうこと。
日々ならっていることが結構日常に役に立つこと。(どこどこ痛い、なんでだろう、どこだろうとか)
看護といっても、看護以外の知識も意外と必要だから、幅広い知識が身につくこと。
友達と話してても、疼痛、悩み、症状の話がでると急にまじめになってアセスメントしちゃうこと。と思ったら、爆笑しながら、「違う○○だよ(笑)」って言い合うこと。
テレビみてると生体とか疾患とか意外と取り上げられること。
自分のじいちゃんが体調崩したり、病名を診断されたり、症状が出現しても、根拠、疾患とかいろいろわかるところ、ネットを見て説明を読んでも理解しやすく、ばあちゃんにわかりやすくいえるところ。
なにより、自分の夢をかなえられるところ。
反対に看護を学んで、やっちまった、失敗、と思うところ。
キレイ・かわいい・やさしいっていうイメージの看護師さんが怖かったこと。
看護するって簡単なことだと思ってたけど、知識、アセスメント、行動力が必要、それってすごく大変だよね・・・と実感したところ。
こんなに大変で、自分も退職してしまうんじゃないか?とおもうところ。
看護を学んで、「いやだな」とおもうこともあるけど、看護師になりたいという夢はかわりません~。
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