カンゴ学んでよかった、やっちまったこと

看護を学んでよかったなと思うこと。

小児、母性を習うから、いつか自分が母になり子を育てるときに役に立つのでは、とおもうこと。

日々ならっていることが結構日常に役に立つこと。(どこどこ痛い、なんでだろう、どこだろうとか)

看護といっても、看護以外の知識も意外と必要だから、幅広い知識が身につくこと。

友達と話してても、疼痛、悩み、症状の話がでると急にまじめになってアセスメントしちゃうこと。と思ったら、爆笑しながら、「違う○○だよ(笑)」って言い合うこと。

テレビみてると生体とか疾患とか意外と取り上げられること。

自分のじいちゃんが体調崩したり、病名を診断されたり、症状が出現しても、根拠、疾患とかいろいろわかるところ、ネットを見て説明を読んでも理解しやすく、ばあちゃんにわかりやすくいえるところ。

なにより、自分の夢をかなえられるところ。

 

反対に看護を学んで、やっちまった、失敗、と思うところ。

キレイ・かわいい・やさしいっていうイメージの看護師さんが怖かったこと。

看護するって簡単なことだと思ってたけど、知識、アセスメント、行動力が必要、それってすごく大変だよね・・・と実感したところ。

こんなに大変で、自分も退職してしまうんじゃないか?とおもうところ。

 

看護を学んで、「いやだな」とおもうこともあるけど、看護師になりたいという夢はかわりません~。

 

2017.12.01:na_takowasa:[日々の出来事]

天才か!

プラスになっていることがそんなに挙げられるなんてすげえな…。と思ったよ。
大変お強いメンタルゥ!
2017.12.01:酢醤油:[編集/削除]

この記事へのコメントはこちら

以下のフォームよりコメントを投稿下さい。
※このコメントを編集・削除するためのパスワードです。
※半角英数字4文字で入力して下さい。記号は使用できません。