9日は県総合運動公園野球場で、山形明正高とWヘッターでした。
写真はバッティング好調の佐藤(拓)選手です。
結果は
第1試合 長井 対 山形明正 2対5
第2試合 長井 対 山形明正 5対2 でした。
まず1試合目は、暑さでボーっとしている感じ。まず打てないという一言でしょうか。ノーアウト3塁、ノーアウト2塁から得点できません。天気が良いのにバットは湿っています。保護者もカンカン照りのなか応援していたのですが、カンカンとなる試合でした。
2試合目、目黒投手が7回まで好投し2点で押さえ、後続を星投手が押さえ込みました。
今バッティング好調なのは、佐藤(拓)選手と佐藤(瑶)選手、結城選手でしょうか。
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文化祭ボケ?
2011.07.11:保護者会会長:コメント(0):[ +---2011年の試合結果]
W ヘッター制す
今日(7/3)は天童にある県総合運動公園内野球場で、長井高、高畠高、楯岡高の3チームによる変則Wヘッターの試合を行いました。写真はランナーをおいて左中間3塁打を打ったときの佐藤(瑶)選手です。
結果は
高畠 対 楯岡 8 対 2
長井 対 高畠 6 対 2
長井 対 楯岡 6 対 4 (時間と会場都合で8回で終了)
でした。
高畠戦は先発は佐藤(隆)投手、4回を1失点に抑え、5回以降も芳賀投手が1点に押さえ、攻撃では序盤、中盤、終盤と得点を重ね終始リードを保ち勝ちました。
楯岡戦は先発星投手がリードさせることなく力投し、5回からリリーフした佐々木投手が安定したピッチングで後続を押さえて勝ちました。
2塁打、3塁打の長打が数多く打っていますし、打球が強く、速くなっているので間違いなく打力は勢いついています。強いゴロを打てば、相手もやはりミスをしてくれます。
2つの試合はメンバーを入れ替えて行っていますが、A、Bどちらも守備、打撃とも力の差が狭まっており、甲乙つけがたいレベルにきていると見ています。そういう意味では、ポジションのレギュラー争いが激しくなってきています。
2年生、1年生も活躍しており、選手層が厚くなっているといえるでしょう。
結果は
高畠 対 楯岡 8 対 2
長井 対 高畠 6 対 2
長井 対 楯岡 6 対 4 (時間と会場都合で8回で終了)
でした。
高畠戦は先発は佐藤(隆)投手、4回を1失点に抑え、5回以降も芳賀投手が1点に押さえ、攻撃では序盤、中盤、終盤と得点を重ね終始リードを保ち勝ちました。
楯岡戦は先発星投手がリードさせることなく力投し、5回からリリーフした佐々木投手が安定したピッチングで後続を押さえて勝ちました。
2塁打、3塁打の長打が数多く打っていますし、打球が強く、速くなっているので間違いなく打力は勢いついています。強いゴロを打てば、相手もやはりミスをしてくれます。
2つの試合はメンバーを入れ替えて行っていますが、A、Bどちらも守備、打撃とも力の差が狭まっており、甲乙つけがたいレベルにきていると見ています。そういう意味では、ポジションのレギュラー争いが激しくなってきています。
2年生、1年生も活躍しており、選手層が厚くなっているといえるでしょう。
2011.07.03:保護者会会長:コメント(0):[ +---2011年の試合結果]
田苗選手本塁打
7月2日、宮城県名取高と長井高グランドで2試合を行い、2試合とも勝ちました。写真は決勝打をうった「どや顔」の木村選手です。
結果は
第1試合 長井 対 名取 3 対 1
第2試合 長井 対 名取 5 対 4
でした
第1試合は初回、2アウト1,3塁から5番田苗選手が右中間に柵超え3ランを放ち先取点をあげ、その裏先発佐藤(隆)投手が適時打で1点を返されたもののそれ以後5回まで無得点に押さえました。6回以降代った芳賀投手が後続を0点に押さえ、3対1で終了しました。田苗選手は今シーズン3本目となるホームランです。ただ、2回以降チャンスがあったのに、中押し、後押しが出来なかったのが残念です。
第2試合は1点先行し、中盤追いつかれ逆転され、また追いつく展開。終盤2点を取られ、4対2と離されこのまま負けるかのかという8回裏の攻撃、代打陣が活躍し適時打で2点を挽回、2死2塁から木村選手が目の覚めるような三遊間安打を放ち逆転に成功5対4で勝ちました。5回まで先発した佐々木投手、打たせてとるピッチングでしたが、的を絞らせず凡打させており、ナイスピッチングでした。
結果は
第1試合 長井 対 名取 3 対 1
第2試合 長井 対 名取 5 対 4
でした
第1試合は初回、2アウト1,3塁から5番田苗選手が右中間に柵超え3ランを放ち先取点をあげ、その裏先発佐藤(隆)投手が適時打で1点を返されたもののそれ以後5回まで無得点に押さえました。6回以降代った芳賀投手が後続を0点に押さえ、3対1で終了しました。田苗選手は今シーズン3本目となるホームランです。ただ、2回以降チャンスがあったのに、中押し、後押しが出来なかったのが残念です。
第2試合は1点先行し、中盤追いつかれ逆転され、また追いつく展開。終盤2点を取られ、4対2と離されこのまま負けるかのかという8回裏の攻撃、代打陣が活躍し適時打で2点を挽回、2死2塁から木村選手が目の覚めるような三遊間安打を放ち逆転に成功5対4で勝ちました。5回まで先発した佐々木投手、打たせてとるピッチングでしたが、的を絞らせず凡打させており、ナイスピッチングでした。
2011.07.03:保護者会会長:コメント(0):[ +---2011年の試合結果]
酒北戦 1勝1敗
酒田北高とのWヘッターは1勝1敗でした。写真は、中体連の審判を終えて観戦にきていた鈴木さん(左)と佐藤さんです。
結果は
第1試合 長井 対 酒田北 2対8
第2試合 長井 対 酒田北 2対1
1試合目、先発ピッチャーは佐藤(隆)投手、初回連続2塁打で1点先取され、続いてバント処理ミス、ゴロの送球ミスで3点取られ、2回には安打、四球などから満塁となり走者一走の2塁打を打たれ5点をとられ、序盤で8対0となりました。今日は制球にかけていました。
しかし。3回から登板の芳賀投手は3回から5回まで3者凡退、その後も8回まで無得点に抑えナイスピッチング。
2試合目は先発佐々木投手、中盤まで1点に押さえ、途中登板の星投手が後続を無得点に押さえ、その後逆転2対1で勝ちました。
感想はというと、酒田北の選手は体の大きな選手はいませんが、内野守備は鍛えられています。投手陣はこれまた大きな投手はいませんでしたが、スピードもありキレの良い球を投げていました。
長井高のバッティングは、またフライが多くなってきているように思います。大飛球でも外野手の正面では採られます。やはり強いゴロを打つように心してほしいですね。ゴロを打っていれば得点出来たチャンスが何どもありましたね。
結果は
第1試合 長井 対 酒田北 2対8
第2試合 長井 対 酒田北 2対1
1試合目、先発ピッチャーは佐藤(隆)投手、初回連続2塁打で1点先取され、続いてバント処理ミス、ゴロの送球ミスで3点取られ、2回には安打、四球などから満塁となり走者一走の2塁打を打たれ5点をとられ、序盤で8対0となりました。今日は制球にかけていました。
しかし。3回から登板の芳賀投手は3回から5回まで3者凡退、その後も8回まで無得点に抑えナイスピッチング。
2試合目は先発佐々木投手、中盤まで1点に押さえ、途中登板の星投手が後続を無得点に押さえ、その後逆転2対1で勝ちました。
感想はというと、酒田北の選手は体の大きな選手はいませんが、内野守備は鍛えられています。投手陣はこれまた大きな投手はいませんでしたが、スピードもありキレの良い球を投げていました。
長井高のバッティングは、またフライが多くなってきているように思います。大飛球でも外野手の正面では採られます。やはり強いゴロを打つように心してほしいですね。ゴロを打っていれば得点出来たチャンスが何どもありましたね。
2011.06.19:保護者会会長:コメント(0):[ +---2011年の試合結果]
長工に大差で勝利
今日は長井高3年生は進研模試2日目。午前中は1,2年生のみが練習し、午後3時前から長井工業高と練習試合をしました。
春の地区大会では敗れた相手です。自信を取り戻すためにも大差で勝つことがチームにとって重要だと思って応援しました。
結果は
長井 対 長工 24 対 3
と打線が爆発し勝利しました。
試合内容は、放った安打は22本。本塁打1本、3塁打3本、2塁打2本と長単打が切れ目なく出ました。バッティングはほとんどの選手が上向いてきています。中でも、今日5番の田苗選手がライトフェンス越えに満塁ホームランを打ちました。4番安部選手も右中間に3塁打を打つなど打線に切れ目がなくなってきています。
写真は本塁打を打った時の田苗選手です。
守りは、先発の佐藤(隆)投手が5回まで連打を許さず、初回の連携ミスによる1点に押さえました。6回から芳賀投手に交代しましたが、ボールが高めで、四球なども多く、追い込んでから真ん中の球を痛打され苦しい投球となりました。ただ、守備はしっかりしていたので、最少得点で切り抜けることができました。
9回のうち4、5回3者凡退という試合を見てみたいものです。
春の地区大会では敗れた相手です。自信を取り戻すためにも大差で勝つことがチームにとって重要だと思って応援しました。
結果は
長井 対 長工 24 対 3
と打線が爆発し勝利しました。
試合内容は、放った安打は22本。本塁打1本、3塁打3本、2塁打2本と長単打が切れ目なく出ました。バッティングはほとんどの選手が上向いてきています。中でも、今日5番の田苗選手がライトフェンス越えに満塁ホームランを打ちました。4番安部選手も右中間に3塁打を打つなど打線に切れ目がなくなってきています。
写真は本塁打を打った時の田苗選手です。
守りは、先発の佐藤(隆)投手が5回まで連打を許さず、初回の連携ミスによる1点に押さえました。6回から芳賀投手に交代しましたが、ボールが高めで、四球なども多く、追い込んでから真ん中の球を痛打され苦しい投球となりました。ただ、守備はしっかりしていたので、最少得点で切り抜けることができました。
9回のうち4、5回3者凡退という試合を見てみたいものです。
2011.06.12:保護者会会長:コメント(0):[ +---2011年の試合結果]