長井高校野球部出身で、大学へ進学しても野球を続けて頑張っているOBがいます。
山形大学2年の福屋大輔投手もその一人です。昨年卒業の野球部OBです。
東北の大学野球には、南東北大学リーグがあります。1部リーグは6大学、2部リーグは5大学で春と秋にリーグ戦を行い、それぞれ1部最下位と2部の優勝チームが入替え戦を行っているようです。
試合の詳細は下記をクリックしてください
↓
南東北大学野球連盟
この南東北リーグ2部で、福屋投手の所属する山形大学が春季リーグ戦で優勝、1部リーグの最下位山大工学部と入替え戦があったのですが、残念ながら1勝2敗で1部昇格はなりませんでした。この入替え戦でいずれも僅差の試合でしたが、福屋投手は3戦いずれにも登板、奮闘するも1勝1敗の結果となりました
しかし、2部の春季リーグの中で、4試合に登板し3勝1敗、投球回数301/3、失点10、自責点5、防御率1.48という好成績を収め、みごと優秀投手賞に輝きました。
今春卒業した生徒の中にも大学で野球部に入部したOBがいます。今後新たな名前が出てくるのが楽しみですね。期待しましょう。
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3年生の夏 終わる
今日は、甲子園予選の決勝戦。奇遇にも、昨年と同じ山形中央と鶴岡東の対戦となりました。
結果は
山形中央 対 鶴岡東 2 対 3 で鶴岡東が30年ぶりに甲子園の切符を手にしました。鶴東は昨年のリベンジを果たしたことになります。
写真は、2回戦鶴南に敗れた後、部員全員で撮ったものです。部員全員がなんといい笑顔で写っているではないですか。負けてしまったことはもう忘れたかのようにです!! (写真をクリックすると拡大します)
それに対して親ときたら、負けて10日になろうとしているのに、「もう1回試合をしてもらいたい、あの時こうしていたら。」とまだ悪夢から脱することができず、未練がましいのは我が家だけでしょうか?
結果は
山形中央 対 鶴岡東 2 対 3 で鶴岡東が30年ぶりに甲子園の切符を手にしました。鶴東は昨年のリベンジを果たしたことになります。
写真は、2回戦鶴南に敗れた後、部員全員で撮ったものです。部員全員がなんといい笑顔で写っているではないですか。負けてしまったことはもう忘れたかのようにです!! (写真をクリックすると拡大します)
それに対して親ときたら、負けて10日になろうとしているのに、「もう1回試合をしてもらいたい、あの時こうしていたら。」とまだ悪夢から脱することができず、未練がましいのは我が家だけでしょうか?