My山形「地域の宝」発信

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 当たり前のことではあるが、やはり結婚披露宴というのは何回出席してもいいものである。笑いと涙とハプニング、何でもあるが、まず無礼口なのである。まさに「祝事の神髄」といえる。
 祝辞をのべさせていただいたことは今までも随分あったが、1回だけ大変な失礼をしてしまったことがある。よくでてくる話ではあるが、「早く二世をつくってください」、そう話したつもりであったが、いつの間にか「二世」が「二合」に変わってしまったのである。その時に、なにかしらのざわめきが起こった訳でもなく、意識してない自分には気がつくはずもなかったのである。そして、そのことが分かったのは、会社に出勤した翌日の月曜日であった。職場の同僚から、「結構お前も言うね」とニヤニヤした顔でそのことを伝えられたのである。そして、拍車をかけるように「わざと言ったんだろう」と尾ひれまでつく始末、「唖然」としてしまった。
 しかし、実に不思議である。本人含めなぜ出席した人たちがあまりに平然としてたのか・・・。
 その理由とは・・・・次回へ

 ※ 写真は、弊社「マドンナ」達、大御所が写ってないのが残念。

2006.04.04:黒澤:count(1,060):[メモ/社長ブログ]
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