向井の”つれづれなるままに”

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田植えが真っ盛りの田んぼです。

今日は少し雨も降っているようで、

農作業をされる方にはじかじかの晴天よりは作業がしやすいかもしれませんね。



今朝たまたま、その田植えをまっている田んぼを見ていて、

ちょっと気になることがありました。


それは田んぼのあぜ道の草が秋の終わりのような状態でまるっきり枯れていることです。

事情はよく分かりませんが、

たぶん田んぼを仕切っている「あぜ」の草を刈らないと雑草が田んぼに生えてくので、

そうなると田んぼの雑草を抜かなければならないから仕事が大変になるので、

「あぜ」の草は田植えの時期には刈らないといけないのです。



しかし、それは作業としては大変なので、

除草剤をまいて草を枯らしてしまっているということなのでしょう。



確かに、いちいち生えてくる雑草を何度も刈るのは大変な作業かもしれませんが、

大量に除草剤をまくというのはどうなんでしょうね。







当然、田んぼにまいた除草剤が浸透するでしょうから、

その米は除草剤に汚染されることにならないのでしょうかね?



そう思いながら車を運転していましたが、

ほとんどの田んぼがそうなっていましたけど、

何となく気になりました。




農家では自分の食べる野菜などはほとんど農薬を使わないで作っていると聞きますけど、

田んぼで作る米もそうなんでしょうか。



なんとなくいまさらですが・・・・う〜〜〜〜ん です(・・?


2009.05.17:mukai:count(2,002):[メモ/□コンテンツ]
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