今回の写真は13枚目から始まります。
Islary013 Islary014 フェリー乗り場で冬の装い、温度は10度前後です。
以前から分かっていたので準備して居りましたが、東京を出発する時は30度でした。
Islary015 船内てのでの朝食。
皿の黒い物は、動物の多分羊の血を固めて、味付けした物で私には合いませんでし
た。
Islary016 船首にある、スコットランドの旗とは 流石民族意識の高さをあらためて感じました。
Islary017 Islary018 朝アイラ島を出た、フェリーとのすれ違いの2枚の写真です。
Islary019 アイラ島を目の前にして初めての蒸留所Ardbegでした。
Islary020 今回の感動で涙目になった、フェリーから見たLAPHROAIG
DISTILLERYで 40年の想いが叶った瞬間でした。
Islary021 ポートエレン港に着いて最初に訪れたLAGAVULINで蒸留所のティステングを予約す
るために。
Islary022 ARDBEGは昼食が美味しいとのことで、寄り昼食を。後日また寄るつもり。
蒸留器の写真は入り口近くにあり、創立200年の記念の年でした。
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お待たせしました。
届きました。
アイラ島のLandrahger Map。
地図は日本で、Amazonから注文出来ましたが、一番欲しかったのはIslsyの写真集でした 。
蒸留所巡りをしている時先ずKILHOMANのレストランで食事している時に写真集を見つけ見ましたら一瞬で欲しくなり、イギリス人の友人のたずねたら、バーコードを書いて、日本のAmazonで購入出来るのではと言われ早速手帳に書き込みました。
その後、BRUICHLADDIDHのWhiskyを呑む場所でも絵本が同じでバーコードの最後がー3
で最初はー1でしたがありました。
帰国後早速日本のAmazonで調べたのですが、ありません。
イギリスのAmazonを調べても無く、洋書の日本の輸入業サービスに頼みましたら、見つかりました。アイラ島最大の町と言ってもアイラ島には信号は一つも有りませが
BOWMORE蒸留所がある、BOWMORE町が最大の町ですが、食料ストアが2・3軒しかないのですがメーンストリートですし、島の家の壁には文字で名前など書いて有るのですが、看板、自動販売機等一つもない程です。昼サンドイッチをBOWMORENO買って海岸で食べましたが、その時帰る道の反対側に本や他などが置いてある店に有ったのです。
結局その本屋から送られて来ました。
本の価格は30£送料20£でした。
他の本も探していますが、魅力的ですので、お越しの折に御覧下さい。
地図は日本で、Amazonから注文出来ましたが、一番欲しかったのはIslsyの写真集でした 。
蒸留所巡りをしている時先ずKILHOMANのレストランで食事している時に写真集を見つけ見ましたら一瞬で欲しくなり、イギリス人の友人のたずねたら、バーコードを書いて、日本のAmazonで購入出来るのではと言われ早速手帳に書き込みました。
その後、BRUICHLADDIDHのWhiskyを呑む場所でも絵本が同じでバーコードの最後がー3
で最初はー1でしたがありました。
帰国後早速日本のAmazonで調べたのですが、ありません。
イギリスのAmazonを調べても無く、洋書の日本の輸入業サービスに頼みましたら、見つかりました。アイラ島最大の町と言ってもアイラ島には信号は一つも有りませが
BOWMORE蒸留所がある、BOWMORE町が最大の町ですが、食料ストアが2・3軒しかないのですがメーンストリートですし、島の家の壁には文字で名前など書いて有るのですが、看板、自動販売機等一つもない程です。昼サンドイッチをBOWMORENO買って海岸で食べましたが、その時帰る道の反対側に本や他などが置いてある店に有ったのです。
結局その本屋から送られて来ました。
本の価格は30£送料20£でした。
他の本も探していますが、魅力的ですので、お越しの折に御覧下さい。
1泊目のホテルは深夜1時半に到着です。
Stone Field A'Bespoke Hotelで深夜と言うの領主に使える高齢のButlerの雰囲気の有る方でしたが待って居てくれて、ホテル内を案内して頂き写真を撮らせて頂きました。
写真の時計は100年経過した感じ、又バーは飲めませんでしたが、部屋に登る階段の壁には19世紀の領主の絵と思える絵が、掛けてあり、当時の調度品が数多く何気無く飾り付けされて居りました。眠ると言うより休んで、5時半に、ケナクレイグ フェリー乗場に出発しなければならず、結局眠れず、4時間半に起き、思ったより早い明るい朝で、外を散歩したり調度品は見て回っていたら高齢の執事の方が朝食を用意して居て、軽い話を。
ホテルの日本語URLの宣伝が有りますのでコメントのURLで御覧ください。
コメントのURLをクリックしいただくと、ストーンフィルド キャッスル ホテル ビスポークホテル宣伝ですがホテルの内容の綺麗な写真が御覧頂けます。
Islay006から012迄はホテルのバー、食堂、古い置き時計、上り階段にある油絵、多分領主の方でしょうね。1800年代の建物をホテルに改造して有ります。
ホテルの写真は最初のコメント(1)のURLをクリックしください
写真の時計は100年経過した感じ、又バーは飲めませんでしたが、部屋に登る階段の壁には19世紀の領主の絵と思える絵が、掛けてあり、当時の調度品が数多く何気無く飾り付けされて居りました。眠ると言うより休んで、5時半に、ケナクレイグ フェリー乗場に出発しなければならず、結局眠れず、4時間半に起き、思ったより早い明るい朝で、外を散歩したり調度品は見て回っていたら高齢の執事の方が朝食を用意して居て、軽い話を。
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Islay006から012迄はホテルのバー、食堂、古い置き時計、上り階段にある油絵、多分領主の方でしょうね。1800年代の建物をホテルに改造して有ります。
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Islay005
レンタカーを借りてから、泊まるホテル迄、PM3.00より850Kmドライブです。 到着したホテルで、深夜1時半に到着。
Stone Field A'Bespoke Hotelで深夜と言うの領主に使える高齢のButlerの雰囲気の有る方でしたが待って居てくれて、ホテル内を案内して頂き写真を撮らせて頂きました。
写真の時計は100年経過した感じ、又バーは飲めませんでしたが、部屋に登る階段の壁には19世紀の領主の絵と思える絵が、掛けてあり、当時の調度品が数多く何気無く飾り付けされて居りました。眠ると言うより休んで、5時半に、ケナクレイグ フェリー乗場に出発しなければならず、結局眠れず、4時間半に起き、思ったより早い明るい朝で、外を散歩したり調度品は見て回っていたら高齢の執事の方が朝食を用意して居て、軽い話を。
ホテルの日本語URLの宣伝が有りますのでコメントのURLで御覧ください。
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写真は、ホテルのバー、食堂、古い置き時計、上り階段にある油絵、多分領主の方でしょうね。1800年代の建物をホテルに改造して有ります。