今回皆様にお店のテレビでご覧いただいております、リリーフランキー アイラ紀行記の中でBowmore蒸留所で岩牡蠣にBowmoreをかけて飲むシーンがあります。私もそれを思いつき計画を立てて来ましたが、魅巣亭Whisky倶楽部の会員の方に岩牡蠣?きを頂き金曜日、早速20個仕入れ早速会員の方から、剥き方を教え頂き、Bowmoreでお出しいたしました。掲載の写真は最初の出来上がりです。剥き方の練習もあり、皆さんに試食していただきましたが、段々上手く剥けるようになりました。また他の会員さんのアドバイスも大変有益な話を頂きそれは、牡蠣の食中毒の件でした。仕事上これが一番大事なことで、岩牡蠣を剥いた後の出すまでの注意点、またお客様にお出ししてから30分位内に食して貰う事が大事との有難いアドバイスを受けました。これから季節に合う、Whiskyとの食べ物の注意点が見るかりお出し出来る自信ができました。
岩牡蠣とWhiskyを食したい方は、予約制で受付をさせていただきます。又当日注文受けた分しか仕入れしません。予約個数が分かればご用意させていただきます。
今回試食を出させて頂き、Bowmoreより塩味のあるLaphroaicの方がより合うのではと会員の方も私も思えましたのですが、好みなのでおためしください。
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