船首にある、スコットランドの旗とは 流石民族意識の高さをあらためて感じました。
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Islay005
レンタカーを借りてから、泊まるホテル迄、PM3.00より850Kmドライブです。 到着したホテルで、深夜1時半に到着。
Stone Field A'Bespoke Hotelで深夜と言うの領主に使える高齢のButlerの雰囲気の有る方でしたが待って居てくれて、ホテル内を案内して頂き写真を撮らせて頂きました。
写真の時計は100年経過した感じ、又バーは飲めませんでしたが、部屋に登る階段の壁には19世紀の領主の絵と思える絵が、掛けてあり、当時の調度品が数多く何気無く飾り付けされて居りました。眠ると言うより休んで、5時半に、ケナクレイグ フェリー乗場に出発しなければならず、結局眠れず、4時間半に起き、思ったより早い明るい朝で、外を散歩したり調度品は見て回っていたら高齢の執事の方が朝食を用意して居て、軽い話を。
ホテルの日本語URLの宣伝が有りますのでコメントのURLで御覧ください。
コメントのURLをクリックしいただくと、ストーンフィルド キャッスル ホテル ビスポークホテル宣伝ですがホテルの内容の綺麗な写真が御覧頂けます。
写真は、ホテルのバー、食堂、古い置き時計、上り階段にある油絵、多分領主の方でしょうね。1800年代の建物をホテルに改造して有ります。