写真、動画など結構数を用意してありますが、昨夜に、ただ写真などを掲載ではなくスコットランド及びアイラ島の歴史、遺跡の紹介なども私なりの見解と写真から受けていただく印象をより深く知っていただくことが大事と思う様になり早速、本日宮脇書店で、スコットランドの文化の記録の本はありましたが、アイラ島の本は日本で販売されておりましせんでした。

私の長年の夢でもありました旅行をより詳しく私自身のためにもより深く知り皆様にお知らせしたいと思います。

今回の旅行を掲載するにはもう少し正確な情報を勉強して知れる限りですが掲載したいので、お時間をください。

ふと、最近AXNの放送で、「OUT LANDER」という番組が放映されており内容は1500~1600年頃と思える番組で、ただ見ている限り、ポートワインは出たのですが、Whiskyは出ていいないので制作の時代設定は定かではありませんが、スコットランドの文化を垣間見れて、より興味深くなりました。

昨日はアイラ島の約１m四方の地図をアマゾンで手に入れましたし、KILCHOMAN、BRUICHLADDICHで食事をしていた時に、1960頃のアイラ島の写真集がありました。

アイラ島にいる時、なんとか入手したかったのですが、本屋さんなどアイラ島には見当たりませんでした。帰国後その写真集を探したのですがなく、その本を友人に頼み探してもらいましたら、見つかりましたが日本では手に入れことはできずイギリスロンドンの本屋さんから、今送られておる途中ですので着きまして、店にお越しのおりご覧ください。

又、本日初めて、掲示板のコメントの欄にコメントを頂きました。遠方の方の様で掲示板を見ていただいております。BLACK BOTTLEに興味がある方で、会員でもないのでとのことでしたが、会員は店にお出でのなられた方にお勧めをした方のみでしたが、この様に掲示板を見られており、いつか山形にお出でになられる様ですので、アイラ島からの購入でしたので思い入れはあるボトなのですが、その方に試飲くらいですが取り置きしておりますとコメントをお送りたいと思います。またBLACK BOTTLEは時々、イギリスより店のため必要な品は直輸入しますので、ご心配なくお越しください。

 

 

 

これは一度掲載しましたが、消去に成ってしまいましたので、再度の掲載です。

LAPHROAIG SELECT.とCAOL ILA 蒸留所の売店から購入した珍しい ボトルでアイラ島8箇所全部の蒸留所のMALTが入っているBLACK BOTTLEです。
ボトルの前の有るのは、LAPHROAIG . CAOL ILA .KILSHOMAN. 3箇所のMALTで
このMALTからWhisky作りが始まります。
二条大麦をピートで薫製した麦で、それぞれ特徴の有る香りがしますので、味見して下さい。Whiskyは有るうちですが会員さんにどちらか一つお選び頂きアイラ島を味わって下さい。

思ったより時差ぼけがなくまた昼、少し休みましたが体の疲れもなく6時からいつものように仕事をしました。
やはり店は私にとって1番居やすい場所でした。
いつものコーヒーを飲みながら今回の旅行の大事な目的が叶ったことに感謝を感じで、満足感がいっぱいでした。
その目的の1番はアイラ島の8カ所の蒸留酒を回る事でした。
旅行バックから各蒸留所のテイスティンググラスを2個ずつ買ってきましたのでそれを全部出し眺めておりました

最初から決してうまくはいくとは思っていませんでしたが、運良く8カ所の蒸留所の様子、蒸留所内部を運良く六箇所を見れ、テイスティングもできました。

ここに8カ所の蒸留所すべてのテイスティンググラスを掲載します。

皆様が店におこしになったおり、同じ銘柄のテイスティングウイスキーと共にWhiskyを一緒にお出しいたします。
お楽しみ下さい。

この写真は新しく出来たヒースロー国際空港内のターミナル5で、初めての五つ星の泊のホテルのACCOR HOTELです。
そう言えば、羽田国際空港も同じ新築のターミナルで空港内のホテルでした。

選んだのは、なんのことく私一人での、日本、イギリスの出国でしたので、英語も殆ど分からない私には便利だからだけです。
イギリスでは、片言英語とジェスチャーを交えての表現も何とか通じました。
今日はイギリス午前11時45分出国です。

今回、私の外国旅行は最後になる旅と思われます。
この掲示板をお借りして、旅行慣れて居られる佐藤さんのアドバイス、何時もIT関係でお世話になっております斉藤さんは、何か有った時に為、待機していてくれたました。
入り口の素敵なポスター、メニューの作成、店のホームページ等お世話に成っている、井上さん、いろんなお方からの御蔭で、お店の底辺が有ります。
この場をお借りして、御礼を述べさせて頂きます。

添付した写真は私にはとても似合わない、ハイクラスのチェアーです。

では帰国後に。

朝、スコットランド、アイラ島を5時半に出発、朝日がジュラ島の高い山の間から日が射す最高の景色の中、フェリーの乗り場に着き、二時間半の船旅、後は普通のワインディングロードを4時間半それから、高速道路を休憩を取りながら交代で走り続けホテルに20時過ぎに着きました。930kmのドライブでした。ホテルで少し休んでから、WI-FIをアイラ島に居た時の様に操作しましたら、何ともない様に繋がり、今、記事を書いております。
いかに、アイラ島が陸の孤島の島と分かりました。
後日記載しますが、そんな条件でも私は住んでみたい気持ちがおきる、魅力のある島ですした。

今日のアイラ島で朝のワインディングロードのドライブは当分消す事の出来ない心に残る出来事でした。

明日は帰国になりますが、今回の私の聖地アイラ紀行は写真、動画と共に順だって掲載をさせて頂きます。
お楽しみに。