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2015年3月1日よりWhisky掲示版を再開致します。

  • 2015年3月1日よりWhisky掲示版を再開致します。
長い間、閉鎖しておりましたが、
本日よりウイスキーの新製品やバカラのご案内を掲示致しますので、
みなさまにお楽しみ頂きたいと思います。

また、皆様のご要望(飲みたいウイスキーのご希望)をお伺い出来ますように、
進めたいと思います。
出来る様になりましたら、掲示版にてお知らせ致します。

写真のウイスキーは、キルホーマン マキーベイで、アイラ島で125年振りの蒸留所の新規製品。
2015.03.01:misty:コメント(0):[記事]

バカラの代表作。

  • バカラの代表作。
バカラを代表するシリーズとして広く知られているアルクールは、1825年にアルクール侯爵のために作られたもの。特にワイングラスはそのシェイプがキリスト教の聖餐杯に似ていることから、1917年にローマ法王ベネディクト15世の意向により、バチカンで使用されることになったという歴史を持っています。クリスタルと言えばバカラを思い出すほど、世界的に有名なフランスのクリスタルメーカー。パリから約400km東にあるロレーヌ地方のバカラ村に、1764年ルイ15世の認可を受けてガラス工場がつくられたのが輝きの歴史の始まりです。1817年、本格的なクリスタル製造を開始し、1823年のパリ国民博覧会ではその透明度の高さと繊細なカットが認められ金賞を受賞。以来、ルイ18世を始め世界の王侯貴族に愛用されてきました。

お店には4種類のアルクールがあります。
右寄り「ロックグラス」「ハッピーアワー」「もう廃盤のショットグラス」ですが最初のWhiskyのページはベネティクト15世の名前がついている「金彩のアルクール」です。
お好みの、グラスでWhiskyをお出し致しますので遠慮なく申し付け下さい。
2009.09.16:misty:コメント(0):[記事]

「Glenfiddich Jasuper 21Years」

  • 「Glenfiddich  Jasuper 21Years」
ウエッジウッドの薄いブルーの陶器がたまらずみとれてしまうWhiskyの容器。
夢が詰まっている様に思える、21年物です。
2009.09.08:misty:コメント(0):[記事]

新しく又スタートします。

魅巣亭のWhiskyを最高に愛して頂いた方が他界されてから、少しこのページから離れて居りました。
3年も経過してやっと、やっと、元道理に今迄の道を歩んで行く事が彼への最大の恩返しと考えられる様になりました。あたらしいWhiskyや珍しいバカラのグラスが入った時写真と共に掲載させて頂きます。

2009.06.11:misty:コメント(0):[記事]
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