HOME > 記事

最再度お知らせ。

私の友人かDropboxを見る方法の変更です。

本文のアドレスは、リンクが有効になっていないようです。
コメントの下に記載されているURL(短縮URL)をクリックしても
移動できない場合は、URLをブラウザのアドレス欄にコピーすればご覧いただけます。

とのアドバイスですのでよろしくお願いします。
お分かりに為らない方は、掲示板のコメントに書き込み下さい。
2015.07.25:misty:コメント(1):[記事]

お知らせ。

昨夜は、早上りとお持つて営業したのですが、お客様が多く又魅巣亭Whisky倶楽部の会員様もお出でに為られ、帰ろうと歩道に出たら、若い三人がお出でに為られましたが、朝 9時に新幹線乗るので、帰宅しました。
皆さん朝早く 目が覚めて、6時半にお店に行きました。
最後に忘れ物最後に忘れ物ないがあり、それはWhisky検定の本でした。
今羽田国際空港で軽い食事を食べています。

この次はイギリスからです。
下記のアドレスからDropbox の写真を御覧下さい。
https://www.dropbox.com/sh/k3dg2x1ey87p2qu/AADhXpq4zV9YzxmZgi3-7x17a?dl=0
2015.07.25:misty:コメント(1):[記事]

休業のお知らせ

お正月を除き年中無休で営業して来ましたが、お休みをさせて頂きます。

魅巣亭は 7月25日より約一週間の 休業で、スコットランド 、アイラ島 [私のWhisky聖地巡礼]となります。
イギリスは2度目で43年振りの訪問です。以前はロンドンに有る、イギリスで2番目に古い(第二次大戦を免れた) PubでWhiskyを呑むことでした。
今回はアイラ島に。
ツアー旅行ではなくイギリス人姉弟とで現地で合流します。Kilchoman蒸留所の見学も決まり、他7箇所も廻ります。
ご迷惑をお掛けしますが、土産話しでお許しを。
2015.07.18:misty:コメント(0):[記事]

最近、Kilchomansの事を書いておりますが。

 

私が46年間、Whisky世界に携わられました。

Whiskyは12世紀にIrelandで始まりScotlandで15世紀に他国としては、一番近隣のアイラ島で作られたとされております。何故こんなに私が興味があるのは、年間90,000Lくらいしか作れません。Kilchomanの案内には2005年にオープンしたマイクロディステラリーです。ヘビーピーティド麦芽を使用し最小サイズの蒸留器で丁重にゆっくりと蒸留しています。 刺激的なスモキーさを持つ個性的で極小量生産のシングルモルトです。記載されております。

熟成3年と5年のバッデットモルトウイスキーの生産等、昔は考えられないことでした。

大資本の蒸留所は最低8年、10年熟成させてからの販売なので資本がかかります。ですので資本力が大事なのです。最低でも8年以上の熟成を3年で飲酒出来る方法を確立し、二条大麦を自分の農場で作り、ピート作り方等大部分を誕生14世紀と同じ方法を基にして生産していることに、私自身驚いたわけで、又呑まれたお客様の評判が大変よくリピーターがこんなに多いのも驚きなのです。

私の店の販売量も多くはありませんので興味のある方はお選び下さい。

 

 

 

 

2015.07.15:misty:コメント(0):[記事]

Whisky蒸留過程の面白いHPを見つけましたのでご覧ください。

キルホーマンのHPの中に分かり易く楽しい動画でKilchoman Whiskyの作る過程が

楽しくご覧いただけます。

http://kilchomandistillery.com/our-farm-distillery/distilling-process

2015.07.13:misty:コメント(0):[記事]
Today 55pv
Yesterday 47pv
Total 73,062pv