みそプロジェクト
メモ
山形新聞 『小野川温泉を和歌の里に』
立ち止まり 四方の景色を見渡せば 峯のいさこは波の花かな
この和歌は、平安の女流歌人 小野小町が小野川を訪れて詠んだといわれる歌です。
小野川温泉は、八三四年に小野小町が開湯したと伝えられ、数首の短歌が残されています。
あなたも小町のように「五・七・五・七・七」の歌を詠んでみませんか。
いただいた短歌は、厳正な審査の上、優秀作品には次のような特典がございます。
▼ 最優秀歌人には「和歌大将」「和歌女将」認定証
▼ 小野川温泉オリジナルグッズ進呈
▼ 小野川のインフォメーションセンター「片葉の葦」にて展示
▼ 小野川温泉のホームページにて掲載
※第一次応募締切:平成18年1月30日(優秀者の発表はインターネットにて)
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この和歌は、平安の女流歌人 小野小町が小野川を訪れて詠んだといわれる歌です。
小野川温泉は、八三四年に小野小町が開湯したと伝えられ、数首の短歌が残されています。
あなたも小町のように「五・七・五・七・七」の歌を詠んでみませんか。
いただいた短歌は、厳正な審査の上、優秀作品には次のような特典がございます。
▼ 最優秀歌人には「和歌大将」「和歌女将」認定証
▼ 小野川温泉オリジナルグッズ進呈
▼ 小野川のインフォメーションセンター「片葉の葦」にて展示
▼ 小野川温泉のホームページにて掲載
※第一次応募締切:平成18年1月30日(優秀者の発表はインターネットにて)
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copyright/小野川温泉みそプロジェクト事務局
すでに新聞等でご存知の方からのいただいた4首は、さっそく紹介させていただきました。今回は「小野川部門」と「みそ部門」の2部門で募集しています。
写真はインフォメーションセンターに作られた手づくりの応募箱です。観光知のメンバーの思いがこもった力作です。現地にお越しの方は、各施設にある応募用紙をこの応募箱に入れてご応募ください。短冊も入るサイズにしてみました。
もちろんインターネットでも受付中です。
みそひともじコンテスト 応募フォーム