みそプロジェクト

メモ
米沢市の林喜代美様のみそひともじです。


 味噌汁の味のうまさや忘られぬ小野川名物豆もやし汁


 鬼面川ほとりに立ちて仰ぎ見る白馬の騎士の姿 身にしむ

千葉県の山田様のみそひともじです。


 温かい人の情けに草鞋(わらじ)脱ぐ小町癒した小野川のお湯


 清流にホタル飛び交う小野川は小町癒したラジウムのお湯


 温かい人の情けに気も溶けて小町癒した小野川のお湯


 地の臭 人の情けで我に帰し 小町癒した小野川のお湯


 人情も湯けむり温し(ぬくし)小野川は小町癒したラジウムのお湯


 泉質も自然風致の小野川は心身癒すラジウムのお湯


 豪雪も地熱で溶かす小野川は心潤うラジウムのお湯

米沢市の西山様のみそひともじです。


 早や朝のみそする音の軽やかさ たりぬ夢見の春のまぶしく


 豆こうじ仲よく醸す倉の中うまし味噌漬 春の野山へ


 梅ぼしや みそ漬添えてにぎりめし 萌ゆる野山へ我が背はずみぬ


米沢市の冷や奴様のみそひともじです。


 君が袖 触れしいわれの方葉草(かたはぐさ)
   しのびて今日も人の集える


 花の君 移ろいゆきて今もなお
   鄙(ひな)の湯町に面影ぞさす


 かんばせを 水面に映し嘆き居(お)る
   妹が名今も瀬音に聞こゆ


 ゆらめきて かそけく光り舞ひ遊ぶ
   宵のホタルに小町しのばむ


 あの坂を下(くだ)りて見ゆる鄙の里
   湯の香ほんのり旅人誘ふ



米沢市の松谷柚子坊様のみそひともじです。


 ほたる舞ういで湯小野川訪ねれば小町美人と地酒の宴


 小野川のやさしき母の味がする味噌の料理でいただく元気





米沢商業高校観光一般選択の生徒様のみそひともじです。

嵐田美奈子様のみそひともじ
 ホタルいる小野川の町きれいだな自然豊かな小野川の町

関川えみ様のみそひともじ
 小野川でホタルを探し自然と触れ合うみんなで入ろう小野川温泉

高畑佳織様のみそひともじ
 小野川の温泉入っていい気持ちおかみの味噌とごぼうせんべい

土屋弘一様のみそひともじ
 愛してるマジ愛してる小野川町 大好きすぎてアイラブユー

大沼英幸様のみそひともじ
 ホタル見て温泉入り小野川で小野小町を見つけてみよう

加賀美都穂様のみそひともじ
 それぞれの家のみそ汁違うのは母の優しさ隠し味
 小野川でホタル見ながら風呂入る夏のかおりを肌で感じる


加納治様のみそひともじ
 小野川の温泉入ってリラックス体が和み健康になる

諏訪麻由様のみそひともじ
 朝食にみそ汁出ないと始まらない味噌は私の元気の源

二階堂成実様のみそひともじ
 もしかしてもしかしたらねなれるかも温泉パワーの健康美人
 朝の日の香りあふれる朝ご飯飲んだら温かみそ汁パワー


古山孝文様のみそひともじ
 にぎやかでかおる小野川いいにおい温泉の里 笑顔いっぱい

井上恭平様のみそひともじ
 蛍火のあかりが誘う古き良き小野川で見るまちの笑顔

齋藤祐介様のみそひともじ
 小野川でごぼうせんべい食べたいな煮卵玉こん食べたいなぁ