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多くの情報があふれている。
全く内容が反対のことだったりして
どれを信じていいものやら。
それらの多くは業界の広告料に屈したような歯がゆい情報ばかりという。
■『原子炉時限爆弾―大地震におびえる日本列島』
(広瀬隆 ダイヤモンド社 2010年)
■世界 2011年1月号 特集 原子力復興という危険な夢
生活クラブで紹介されていた本です。
すでにこのたびの事故の前に
原発の真実、日本壊滅の危機に警告が発せられていたのですね。
わたしは何も知らなすぎた。
今さら・・・いや 今から 勉強しなくっちゃ。