自分がやっていきたいと思っていたことを ずっと心に思っていたり、誰かに話していたりすると
不思議なことにそんな話が舞い込んできたりするものです。
このたび ぷらっとほーむ(http://www11.plala.or.jp/plathome/)で「不登校」の子どもを抱える家族に対する独学支援事業をすることとなり、そこに声をかけていただいたのです。
本日は2回目の制作会議(http://d.hatena.ne.jp/taki-plathome/searchdiary?word=%2A%5B%C9%D4%C5%D0%B9%BB%BA%FD%BB%D2%C0%A9%BA%EE%B2%F1%B5%C4%5D)でした。
わたしの前回の宿題は自分のこれまでの感情の年表を作成することでした。
思い出して感情に向き合う作業は時に苦しさがよみがえることもありましたが、
なんとかまとめて持って行くことができました。
このブログに綴っていたことが役に立つ時がきたのです。
忘れていることが多く、何度も以前のブログを読み返し、参考にして書きました。
その時のことを忘れているというか、毎日が精一杯だったため覚えていないということなのですが。
この家族支援情報誌に 自分の経験をたくさん盛り込んで、これを手にされた方が「不登校」を俯瞰できるようになるような「認識の地図」になるように、3月の完成目指して取り組んでまいりたいと思います。
完成をどうぞお楽しみに!
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