株式会社マインド 食彩事業部
株式会社マインド 食彩事業部
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プロフィール
□法人名
株式会社マインド 食彩事業部
□代表者
内藤 次夫
□所属団体
うこぎの町米沢かき根の会、うこぎ栽培研究会
□所在地
〒992-0011 山形県米沢市中田町751−1
□電話番号
0238-37-2311
□メールアドレス
naito@mindp.co.jp
□ホームページURL
http://www.mindp.co.jp/ukogi/
□沿革
弊社は長年、主にお土産雑貨を取り扱って来ていますが、米沢の歴史的な物語に裏付けられている「うこぎ」を米沢の特産品にしたいとの思いで、平成13年ごろから取り組みを始めました。
後に「うこぎ」は山形県の伝統野菜にも登録され、体に良いとされている機能成分や栄養成分も多く含んでいることから健康食品として、少しずつではありますが注目されてきており、今後に期待しているところです。
□主な生産物
うこぎ関連商品
・うこぎ菜(うこぎ新梢)(6月~10月)
・健康うこぎ茶
・うこぎ茶スティック
・よねざわのハーブティー
・うこぎ飴
・うこぎ塩飴
・うこぎ粉末
・うこぎ粉末(顆粒)
・うこぎ苗木
・うこぎ株苗
□栽培の特徴
弊社での「うこぎ」の栽培には、殺虫剤等の農薬は一切使用しておりません。肥料は有機肥料を主に使用しております。
弊社の「うこぎ」商品は全て、自社農園で丹精込めて育て上げた材料だけを使用しています。
中でも「うこぎ粉末」は一切添加物を含まず、300メッシュの微粉末は、食品に練りこんでも殆どザラツキがないので、食品本来の食感を保持しながら風味豊かな「うこぎ」入商品が実現できすので、是非独自の「うこぎ」関連加工食品の原料としてご利用下さい。
□主な販売先
青果店
お土産店
食材卸問屋
料理店
菓子店
□ビジョン/ミッション
「うこぎ」は単年度栽培農産物と違い、栽培を始めると収穫まで年数がかかるということと、需要状況にかかわらず毎年基本的な維持管理が必要です。
また「うこぎ」の木には鋭い棘があります。そのため栽培はもとより材料の収穫にもとても手がかかります。
このようなことから、ある程度安定した需要が見込めないと栽培は出来ません。
また、安定した需要を生むためには、「うこぎ」を材料の一部として含んだ食品を幅広く普及させる必要があると思っています。
そんなことから「うこぎ粉末」を利用した食品を幅広く普及出来ればいいなあと思っています。
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