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ナッチの進路カレッジがスタートします。

新年明けましておめでとうございます。

本年もよろしくお願い致します。

ナッチの進路カレッジが本格スタートです。

http://melsagha.jp/

2016.01.13:melsa-gha:[新着情報]

ご挨拶

就活(人材育成)支援並びに
中小企業経営支援に従事されておられる皆様へ

連携ご提案並びにご挨拶

株式会社メルサ
代表取締役 鈴木均

 弊社株式会社メルサは、平成12年6月山形県米沢市で中小企業の事業承継を支援する会社として誕生しました。弊社は、中小企業の経営を支援していく中で、企業を隆昌させる人財の重要性を肌で感じ、学卒の就活者を支援する業務内容を付け加え、弊社専務取締役 鈴木奈智子が当事業の責任者となり、現在、宮城県仙台市を拠点として業務を行っております。高等学校、専門学校、短期大学、大学におきまして、弊社専務が担当させて頂いております数百回に及ぶ講演、セミナ-、カウンセリングでは約20,000名超の進路指導の実績を有しております。

 この度、在学生の進路指導に付け加え、高卒、大卒から3年以内の第2新卒者の就活支援事業を企画致しました。資料「ナッチの進路カレッジ連携ご提案」として添付致しましたのでご一読いただきたく存じます。当事業は、就活支援に係っていらっしゃる、自治体、商工会議所及び商工会様、中小企業団体中央会様、ハローワーク様、各経済団体様、そして、各教育機関様や人材紹介に携わっていらっしゃる民間企業の皆様や、何らかの形で地域の中小企業経営を支援されておられる皆様との連携によるセミナー開催や、新しい支援のあり方を模索しております。第2新卒者の就活支援を媒体として、人材育成(就活支援)による地域経済の発展という観点から、現在弊社が業務としております、在校生対象の進路指導の延長としてご検討いただきますようお願い申しあげます。

※インターネットで弊社事業内容及び、本事業に関連する内容をご覧頂けます。「メルサGHA」及び「メルサGHA学院長実績」並びに「地方共創ビレッジ」でご検索の後ご高覧下さい。

※ご不明点及びお問い合わせは下記企画者又は主宰者まで、TEL又はE-メールでご一報下さい。

■株式会社メルサ代表取締役 鈴木均(企画者)
携帯電話 090-8783-5525
Eメール hsmelsa@yozannet.com

■株式会社メルサ専務取締役 鈴木奈智子(主宰者)
携帯電話 090-5846-4478
Eメール nachiko@yozannet.com

■株式会社メルサ
宮城県仙台市若林区河原町1-2-14-1105
TEL 022-398-6883
E-メール info@yozannet.com

2015.12.24:

連携事例Q&A

【Q1】
第2新卒者対象の就活セミナーを開催し、ジョブカードの有効活用と共に、就活から就業までのマッチングを支援したい
【A1】
ナッチの進路カレッジ研修メニューをもとに、主催者の要望をお聞きしセミナーをアレンジします。さらに、セミナー参加者を地方共創ビレッジのSNS交流(参加無料)に誘導(第2新卒就活支援のしくみ等の説明)することで、マッチングまでの支援ができます。
【連携をご検討頂きたい皆様1】
商工会議所・商工会他経済団体の皆様、中小企業団体中央会の皆様、若者就職支援センターの皆様、新卒ハローワークの皆様。その他、自治体、行政関係者の皆様。
【Q2】
在校生を対象とした就活セミナーを開催し内定獲得を支援し、さらに、卒業後の離職者、未就職者の就活者を支援していきたい。
【A2】
ナッチの進路カレッジ研修メニューをもとに、主催者の要望をお聞きし在校生向けの就活セミナーをアレンジします。また、卒業後のミスマッチや未就職時においても、就活支援が継続される地方共創ビレッジのSNS交流(参加無料)の存在を告知することで、卒業してからのミスマッチ等の不安を払拭させ、卒業後も就活~就業までの支援ができます。
【連携をご検討頂きたい皆様2】
高等学校、専門学校、短期大学、大学等の就職支援ご担当者の皆様。
【Q3】
顧客である中小企業の人材育成(採用)を支援し、さらに、自社のビジネスチャンスを見つけたい。
【A3】
ナッチの進路カレッジとの連携で、第2新卒者向けの就活セミナーをご企画いただき、顧客である中小企業にご案内下さい。さらに、ご案内いただいた企業のご担当者が、地方創生ビレッジのfacebookグループ「ビレッジ交流」にご参加(無料)いただくことで、facebook投稿及び、就活者に配信するメルマガで自社PRができ、求人も可能となります。さらに、ジョブカードを活用した人材採用の助成金情報及び受給のための支援等、中小企業経営をご支援頂いている皆様の既存ビジネスとナッチの進路カレッジの連携(相乗効果)で新たな支援ビジネス企画が誕生します。地方創生ビレッジは、起業及び事業承継も支援する地方創生企画ですので、企業にとって様々なメリットがあります。
【連携をご検討頂きたい皆様3】
税理士、社会保険労務士及び金融機関等、人材育成及び中小企業の経営を支援されておられる皆様
【Q4】
磨けばダイヤモンドになるような原石的な資質を持っている人材を採用したい
【A4】
第2新卒は卒業後の未就職者やミスマッチで離職している就活者です。未就職やミスマッチは就活者の資質不足と捉えられがちですが、就活支援上のミスマッチも考えられるものです。多くの就活者は磨けばダイヤモンドに成長する原石のような資質を持っています。ナッチの進路カレッジは、就活者それぞれの雇われ続ける資質を磨くお手伝いや、ジョブカードを活用した助成金の提案を行いながら、就活者と企業を繋ぎます。
【連携をご検討頂きたい皆様4】
中小企業経営者および採用ご担当者の皆様
2015.12.24:

ナッチの進路カレッジ第2新卒就活マッチングスキーム

採用までのスキーム

アルバイトインターンシップ面接の後、Aの実習(有給)に進む(1週間程度)。修了後希望があれば再び企業紹介を受ける。又は、本採用として見込みがある場合、本採用を目的としたBの一次面接を実施。

 

Bの面接では・・・

客観的データを基に該当者の行動傾向を分析した「DJM個人レポート」(任意活用)を融合(勘案)して面接を行うことで、企業側は就活者の「職務適性」を計ることができる。

 

さらに・・・

採用を目的としたCのアルバイトインターンシップを継続(1週間程度)、その後、Dの二次面接設定というスキームを作ることで、お互いに職場融合(職務適性)の是非を計ることができる。Cのアルバイトインターンシップ継続では、「DJM個人レポート」をさらに詳細分析した「企業活躍度未来予測評価書」(任意活用)が企業に提供されるので、面接評価に付け加え、アルバイトインターンシップ時の行動傾向(取組み姿勢)と「企業活躍度未来予測評価書」の行動傾向予測を総合的に比較勘案することで、就活者の客観的な行動傾向を把握でき、ミスマッチを防ぐことができる。※このスキームはDJM就活支援システム(平成24年経済産業省補助事業)を応用しているものです。

2015.12.24:

アルバイトインターンシップの流れと自分の適性職業把握

2015.12.24: