“天地人”直江兼続も大喜び!
山形県米沢市のEM活動のグループ
「土と食環境の会米沢」の方たちによる
上杉神社内にある池の浄化活動が始まりました。
NHKのニュースや新聞でも、活動の様子が報道されました。
今、地球上のいたる所で環境汚染が進んでいます。
家庭でも、農業でも、EM技術の活用が始まっています。
畜産・果樹や漁業でも、EM技術の活用が始まっています。
建築分野でも、EM技術の活用が始まっています。
地球環境を改善できるEM技術の活用は、家庭からでも始められます。
ぜひ、皆さんも始めませんか?
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上杉神社の池でEM浄化活動始まりました。
2009.10.12:masuda:[□EM活動レポート]
東根市長瀞地区で「お堀跡」の池をEMで浄化活動
東根市の皆さんは何でも積極的だと思います。
「良いものは良い」と正しいものごとへの判断力にすぐれているのでしょう。
又、行動力、まとまり・団結力も良いと思います。
地区の皆さんが、EM技術は本物であると判断され
EM技術を活用して、汚れたお堀の浄化をしようと決断されたのです。
今回、地区の皆さんでEM活性液、EM団子を投入致しました。
「良いものは良い」と正しいものごとへの判断力にすぐれているのでしょう。
又、行動力、まとまり・団結力も良いと思います。
地区の皆さんが、EM技術は本物であると判断され
EM技術を活用して、汚れたお堀の浄化をしようと決断されたのです。
今回、地区の皆さんでEM活性液、EM団子を投入致しました。
2009.10.10:masuda:[□EM活動レポート]
〔EM〕 イーエムってなんだろう?
みなさん ! 比嘉照夫先生と私Mr.EMです(写真)
EMとは
(E)い~人たちが、(M)み~んなで集まって
良いことをする仲間のことです。
そうです! EMとは
(E)い~仲間が(M)み~んな集まって全てに良いことをするのです。
???????????
実は、小さな、小さな微生物の仲間たち(=微生物群)のことなのです。
全てに善いことをする微生物群を「EM」と云うのです。
EMの開発者は沖縄の比嘉照夫教授(現:名桜大学教授)です。
EMとは、英語で、Effective Microorganismsの略語です。
Effective(有用な) Microorganisms(微生物群)=有用な微生物群という意味です。
比嘉照夫教授は、EMの効果の本質は「抗酸化」、「非イオン」、「重力波」であると解説されております。
日常の暮らしの中で
EM技術を活用・応用することで
あなたが健康で、家族も健康、そして周りのみんなが健康になり
さらに
汚染され悪化し続けている
地球環境をも健康にすることができる
可能性をもっているのです。
![](http://samidare.jp/masuda/box/cor_img03.jpg)
詳しくはお問合わせ下さい。
Eメール:info@nanahome.jp
FAX: 023-684-9055
TEL: 023-684-9080
* 微生物とは、肉眼で観察できない微細な生物の総称で、今から約400年前に初めて存在が確認されました。
つまり、微生物を学問として取り扱うようになってから、まだ400年の歴史であり、この間知りえた微生物の種は約10万種です。
しかし、この10万種という数は、地球上に存在する微生物全体の僅か1%、学説によっては0.1%とも云われており、推定で1,000万~1億種ということになります。
動物の100万種、植物の27万種と比較すると、微生物の世界がいかに多様性に富んでいるか、微生物相互の関係がいかに複雑かが推測できます。
EM技術は、農業・漁業・果樹・畜産など一次産業全般はもとより、水(汚水)・汚泥処理をはじめとする環境浄化全般、健康分野、土木・建築、資源エネルギーの分野でも応用が進んできました。
EM技術は、最初、化学薬品(肥料)を多用する近代の農業技術体系に疑問をもった、沖縄の比嘉照夫教授(現:名桜大学教授)が1977年、微生物の農業利用について研究に着手、
微生物の複合的な相乗効果を偶然に発見したことがきっかけとなり、5年の歳月を経て開発され、先進的な微生物の利用技術を確立させたのです。
その後、27年が経過されようという中で、農業をはじめ、様々な分野で応用・実践されようになったのです。
住宅建築や改修・リフォームにもEM技術の活用が行われるようになりました。
家の中の空気環境を改善する家づくりです。
有害化学物質除去、高調湿機能(カビ、ダニ防止)、電磁波(帯電)防止(ハウスダスト抑制)、消臭(悪臭分解)など、健康な自然・空気環境に蘇生・還元する家づくりです。
「抗酸化住宅」やEMハウスなどと云われてもいます。
詳しくはお問合わせ下さい。
Eメール:info@nanahome.jp
FAX: 023-684-9055
TEL: 023-684-9080
EMとは
(E)い~人たちが、(M)み~んなで集まって
良いことをする仲間のことです。
そうです! EMとは
(E)い~仲間が(M)み~んな集まって全てに良いことをするのです。
???????????
実は、小さな、小さな微生物の仲間たち(=微生物群)のことなのです。
全てに善いことをする微生物群を「EM」と云うのです。
EMの開発者は沖縄の比嘉照夫教授(現:名桜大学教授)です。
EMとは、英語で、Effective Microorganismsの略語です。
Effective(有用な) Microorganisms(微生物群)=有用な微生物群という意味です。
比嘉照夫教授は、EMの効果の本質は「抗酸化」、「非イオン」、「重力波」であると解説されております。
日常の暮らしの中で
EM技術を活用・応用することで
あなたが健康で、家族も健康、そして周りのみんなが健康になり
さらに
汚染され悪化し続けている
地球環境をも健康にすることができる
可能性をもっているのです。
![](http://samidare.jp/masuda/box/cor_img03.jpg)
詳しくはお問合わせ下さい。
Eメール:info@nanahome.jp
FAX: 023-684-9055
TEL: 023-684-9080
* 微生物とは、肉眼で観察できない微細な生物の総称で、今から約400年前に初めて存在が確認されました。
つまり、微生物を学問として取り扱うようになってから、まだ400年の歴史であり、この間知りえた微生物の種は約10万種です。
しかし、この10万種という数は、地球上に存在する微生物全体の僅か1%、学説によっては0.1%とも云われており、推定で1,000万~1億種ということになります。
動物の100万種、植物の27万種と比較すると、微生物の世界がいかに多様性に富んでいるか、微生物相互の関係がいかに複雑かが推測できます。
EM技術は、農業・漁業・果樹・畜産など一次産業全般はもとより、水(汚水)・汚泥処理をはじめとする環境浄化全般、健康分野、土木・建築、資源エネルギーの分野でも応用が進んできました。
EM技術は、最初、化学薬品(肥料)を多用する近代の農業技術体系に疑問をもった、沖縄の比嘉照夫教授(現:名桜大学教授)が1977年、微生物の農業利用について研究に着手、
微生物の複合的な相乗効果を偶然に発見したことがきっかけとなり、5年の歳月を経て開発され、先進的な微生物の利用技術を確立させたのです。
その後、27年が経過されようという中で、農業をはじめ、様々な分野で応用・実践されようになったのです。
住宅建築や改修・リフォームにもEM技術の活用が行われるようになりました。
家の中の空気環境を改善する家づくりです。
有害化学物質除去、高調湿機能(カビ、ダニ防止)、電磁波(帯電)防止(ハウスダスト抑制)、消臭(悪臭分解)など、健康な自然・空気環境に蘇生・還元する家づくりです。
「抗酸化住宅」やEMハウスなどと云われてもいます。
詳しくはお問合わせ下さい。
Eメール:info@nanahome.jp
FAX: 023-684-9055
TEL: 023-684-9080
2009.10.09:masuda:[□EMとは?]
東根市長瀞、お堀の水浄化活動
長瀞地区に、昔お城があったそうで、
その城跡にあるお堀の水が汚れていて
地区の皆さんが、何とかしなければと
長年思案してきたそうです。
EM技術を活用して、東京の日本橋川がきれいになったニュースや
大阪の道頓堀川が浄化された情報を聞いて
EM技術を活用して、きれいな水にしようと云う事になりました。
この度は、お堀に入れるEM団子つくりをしました。
その城跡にあるお堀の水が汚れていて
地区の皆さんが、何とかしなければと
長年思案してきたそうです。
EM技術を活用して、東京の日本橋川がきれいになったニュースや
大阪の道頓堀川が浄化された情報を聞いて
EM技術を活用して、きれいな水にしようと云う事になりました。
この度は、お堀に入れるEM団子つくりをしました。
2009.10.09:masuda:[□EM活動レポート]
東根市でもEMによる浄化活動が始まりました
東根市長瀞地区の皆さんが参加して
EM技術の活用による
お堀の水の浄化活動が始まりました。
EM活性液やEM団子つくりからスタートです。
EM活性液つくりの様子です。
EM技術の活用による
お堀の水の浄化活動が始まりました。
EM活性液やEM団子つくりからスタートです。
EM活性液つくりの様子です。
2009.10.09:masuda:[□EM活動レポート]