HOME > 記事一覧

東根市、上山市、米沢市でEM環境講座が開催されます

  • 東根市、上山市、米沢市でEM環境講座が開催されます
東根市では
1月22日(金)から毎週金曜日(5回開催)

上山市では
1月23日(土)から毎週土曜日(5回開催)

米沢市では
4月11日(日)から毎週日曜日(5回開催)


写真:村山市で開催されたEM環境講座の様子
   (EMインストラクター初級養成講座)
2010.01.19:masuda:[□お知らせ]

今、なぜEM(イーエム)なのか?

  • 今、なぜEM(イーエム)なのか?
今、なぜ、EM(イーエム)なのかと云いますと

EMは、今の悪循環の地球を、善循環の地球に蘇生する可能性を持っているからです。

今、EMの爽やかな波動が風に乗って世界中に広がり始めています。

東京の汚れた日本橋川も、大阪の道頓堀川も、EMできれいな川に甦らせています。

EM技術は世界の汚れた海や河川などを浄化しているのです。

EM農法も世界各国で普及しているのです。(化学肥料や農薬に頼らない農法として)

漁業にも、畜産にも、酪農にも、野菜・果樹にもEMが大活躍しているのです。

さらに、医療の分野でも、EM技術の応用が始まり、優れた効果が実証されています。

健康に効果があるということで、
住宅(建築)や家庭の暮らし(生活)にも活用されているのです。


EMとは、Effective Microorganismsの略語です。

Effective(有用な) Microorganisms(微生物群)=有用な微生物群という意味です。

比嘉照夫教授は、EMの効果の本質は「抗酸化」、「非イオン」、「重力波」である解説されております。


EM技術の活用・応用は、
住宅の建築や改修リフォームにおいても様々なところで行われます。

敷地・基礎にはEM活性液の活用(「抗酸化」、「非イオン」、「重力波」の効果)
コンクリートの劣化防止
床下(調湿機能、「抗酸化」、「非イオン」、「重力波」の効果)
畳の下(「抗酸化」、「非イオン」、「重力波」の効果)
木材(「抗酸化」、「非イオン」、「重力波」の効果)
内装用接着剤(ホルムアルデヒドの分解、「抗酸化」、「非イオン」効果)
鉄骨・釘金物の錆び防止
などがあります。

是非、お問い合わせ下さい。

家庭生活(暮し)の中でのEMの応用は
生ゴミ堆肥つくり
家庭菜園、花壇
トイレの掃除、洗濯
室内の掃除、ペットの臭い除去など
とにかく何でも使えます。
暮らしの中にEMを取り入れる事によって、健康生活に変わります。

詳しくはお問い合わせ下さい。


今、地球環境は有害な化学物質で汚染され、劣悪な循環になっています。

地球的規模の視点で見れば
温室効果ガスの排出による急激な気温の上昇、空気の汚染などで
自然環境の破壊に向かって突き進んでいます。

日常生活の視点で見れば
今の住環境も劣悪な室内環境で、健康被害と環境負荷が増大しています。

世界的に広がる異常気象による災害の肥大化、世界各地で自然環境の破壊が毎日のように報道されます。
地球(自然)が怒っているように感じるのは私だけでしょうか?

このままでは地球全体が、自然環境・空気環境の悪化が加速されます。
ますます温暖化も進みます。ますます劣悪な自然環境になることが予想されます。

今の住宅建築も、劣悪な空気環境になる建築基準(方式)になっているのです。
今の住宅建築は、気密・断熱が主流で、様々な面で問題を抱えてしまった状態にあるのです。
特に健康と環境負荷の問題です。

この悪循環になっている仕組みを、今直ぐ、善循環に変換しなければなりません。
環境蘇生型の善循環に転換しなければなりません。

この難題を解決できるのが、EM技術の活用なのです。

EM効果の本質である「抗酸化」、「非イオン」作用などで解決できるのです。


* 微生物とは、肉眼で観察できない微細な生物の総称で、今から約400年前に初めて存在が確認されました。
つまり、微生物を学問として取り扱うようになってから、まだ400年の歴史であり、この間知りえた微生物の種は約10万種です。
しかし、この10万種という数は、地球上に存在する微生物全体の僅か1%、学説によっては0.1%とも云われており、推定で1,000万~1億種ということになります。
動物の100万種、植物の27万種と比較すると、微生物の世界がいかに多様性に富んでいるか、微生物相互の関係がいかに複雑かが推測できます。

EM技術は、農業・漁業・果樹・畜産など一次産業全般はもとより、水(汚水)・汚泥処理をはじめとする環境浄化全般、健康分野、土木・建築、資源エネルギーの分野でも応用が進んでいます。

EM技術は、最初、化学薬品(肥料)を多用する近代の農業技術体系に疑問をもった、沖縄の比嘉照夫教授(現:名桜大学教授)が1977年、微生物の農業利用について研究に着手、
微生物の複合的な相乗効果を偶然に発見したことがきっかけとなり、5年の歳月を経て開発され、先進的な微生物の利用技術を確立させたのです。
その後、27年が経過されようという中で、農業をはじめ、様々な分野で応用・実践されようになったのです。

住宅建築や改修・リフォームにEM技術を取入ることをお勧め致します。

家の中の空気環境を改善する家づくりです。
電磁波(帯電)防止、カビ、ダニ防止(ハウスダスト抑制)、消臭(悪臭分解)有害化学物質除去、高調湿機能など、健康な自然・空気環境に蘇生・還元する家づくりです。

「抗酸化住宅」やEMハウスなどと云われてもいます。

詳しくはお問合わせ下さい。


写真:市民環境講座(南沼原公民館)
2010.01.19:masuda:[□EM活動レポート]

「米のとぎ汁EM発酵液」の作り方(EMW編)

  • 「米のとぎ汁EM発酵液」の作り方(EMW編)
「米のとぎ汁」をそのまま流すと川や海を汚す原因となってしまうのです。
「米のとぎ汁」ペットボトル一本分を清水に戻すには
ペットボトル500本分の真水が必要と云われます。
EMを使って「米のとぎ汁EM発酵液」を作り、各家庭から環境浄化に取り組みましょう!
又、作った「米のとぎ汁EM発酵液」は
日常生活の様々なところで活用され、大活躍しています。
(例:食器洗い、掃除、洗濯、ペットの臭い・冷蔵庫の消臭など)

作り方と使い方については、
全5回のメールセミナーで詳しく説明致します。
メールセミナー申し込みはこちらをクリック

米のとぎ汁EM発酵液の作り方(EMW編)全5回

【全5回】

 第1回 用意するもの

 第2回 作り方

 第3回 作り方のポイント

 第4回 品質評価方法

 第5回 使い方いろいろ


メールセミナー申し込みはこちらをクリック
2010.01.17:masuda:[□EMメールセミナー]

高畠町の観光協会事務局長さんと米鶴社長さん、高畠町の歴史談議

  • 高畠町の観光協会事務局長さんと米鶴社長さん、高畠町の歴史談議
第5回 シェアリングカフェ高畠にて

高畠町観光協会の事務局長 戸田一郎氏と

米鶴酒造(株)社長の 梅津陽一郎氏と一緒に

「米鶴」で一献交わしながら

楽しく高畠町の歴史談議をしました。

まほろばの里は、やはり

土、水が良質で、周りの環境が良くなり、

良い植物、生物が育つ土地柄なので

太古の昔から人が住み着いたのだということです。

だから酒もうまいのです。(酒造りも上手なのだ:社長コメント?)


この恵まれた環境を汚しては駄目だ

EMで悪臭や土壌の汚染を改善できれば良いのだが

という話になりました。


是非、良い環境循環型の町に発展させようということで

話が盛り上がりました。


写真:戸田事務局長(左)と梅津社長(右)
2010.01.16:masuda:[□EM活動レポート]

第5回シェアリングカフェ高畠に参加しEM活用を紹介

  • 第5回シェアリングカフェ高畠に参加しEM活用を紹介
有機米、有機野菜料理が自慢の

高畠町の「旅館エビスヤ」さんで

第5回 シェアリングカフェ高畠がありました。

私Mr.EMも始めて参加しました。

参加したみなさんに、

「暮らしに役立つ EMの手引き」(パンフレット)をお配りして、

お仕事や家庭での生活に、EMの活用をおススメしました。

有機米、有機農法で有名な

菊地良一さんともお会いでき、EMの話をしましたが

よくご存知なので、おどろき、感激しました。

□菊地さんから一言
 日本の畑のミネラルは、50年前の5分の1にまで落ちました。
 生活と食物で、もっと病気を無くすことが可能です。
 そのために自分の作り方をもっと広めたい。
 そして、ミネラルを多く含む食べ物を
 もっともっと多くの人に食べて欲しい。 (他の記事参考)


写真:菊地さんの有機野菜など、エビスヤさん自慢の料理
2010.01.16:masuda:[□EM活動レポート]