1月30日(土)
上山市カミンにて「EMインストラクター養成講座」が開催されました。
今日は第2回目で、EMボカシ作りとその応用とEM団子作りを行いました。
この講座は、1月23日(土)から毎週土曜日5回行います。
第1日 1月23日(土) 上山市金生公民館 EM技術の基本とEM発酵液つくり
第2日 1月30日(土) 上山市カミン EMボカシとその応用、EM団子つくり
第3日 2月6日 (土) 上山市カミン EM石鹸つくり
第4日 2月13日(土) 上山市カミン EMと自然農法
第5回 2月20日(土) 上山市カミン EMの日常生活で活用とEM化粧水つくり
東根市長瀞公民館でも、1月22日(金)から毎週金曜日5回行っています。
米沢市でも4月18日から行われる予定です。
EMは、今の自然環境を改善できる技術です。
EMは、誰でも日常の生活の中で出来る技術です。
EMは、今の自然環境破壊型社会を自然環境蘇生型の社会に転換できます。
どなたでも参加できます。
是非お問い合せ下さい。
HOME > 記事一覧
上山市カミンで「EMボカシ」と「EM団子」つくりの講習
2010.02.01:masuda:[□お知らせ]
東根市でEM環境講座開催中
1月22日(金)から毎週金曜日、5回
東根市長瀞公民館で
EM技術活用の環境講座が開かれています。
写真:米のとぎ汁発酵液の作り方講座
完成した発酵液は、トイレやペットの臭い除去、
窓ガラスの掃除、洗濯
食器洗いなど何でも使用できます。
東根市長瀞公民館で
EM技術活用の環境講座が開かれています。
写真:米のとぎ汁発酵液の作り方講座
完成した発酵液は、トイレやペットの臭い除去、
窓ガラスの掃除、洗濯
食器洗いなど何でも使用できます。
2010.01.25:masuda:[□お知らせ]
山形県で一番汚れている川…逆川って!?
みなさん、
山形県で一番汚れている川を知っていますか?
山形県で一番汚れている川と云われているのは、
山形市大郷地区を流れている、逆川です。
特にチッソの濃度が高いということです。
なんとか、自分たちで
川を浄化できる方法がないかと、いうことで、
大郷地区の方たちと
環境U-ネットやまがたの代表や
山形市で環境活動している団体『エコいではの会』の会員が
沖縄からEM研究機構の石川研究員を招いて
川を視察後、公民館にて、今後の取り組みなどについて、
意見交換会を行いました。
山形県で一番汚れている川を知っていますか?
山形県で一番汚れている川と云われているのは、
山形市大郷地区を流れている、逆川です。
特にチッソの濃度が高いということです。
なんとか、自分たちで
川を浄化できる方法がないかと、いうことで、
大郷地区の方たちと
環境U-ネットやまがたの代表や
山形市で環境活動している団体『エコいではの会』の会員が
沖縄からEM研究機構の石川研究員を招いて
川を視察後、公民館にて、今後の取り組みなどについて、
意見交換会を行いました。
2010.01.25:masuda:[□EM活動レポート]
EM技術活用の環境研修会in黒沢温泉ゆさ
1月24日、EM技術を活用しての環境研修会が、
黒沢温泉「ゆさ」にて、開催されました。
講師に沖縄のEM研究機構より石川研究員を迎えて、
約80名の参加者で行われました。
海や川の水の浄化
農業、畜産、工業、医療、福祉や
日常の生活でも、掃除、洗濯、料理など
あらゆることに活用できる技術です。
EMは今、世界55ヶ国で製造されています。
EMは今、世界約130ヶ国で活用されている技術です。
インターネットで『EM』と検索しただけで
その広がりが分かります。
黒沢温泉「ゆさ」にて、開催されました。
講師に沖縄のEM研究機構より石川研究員を迎えて、
約80名の参加者で行われました。
海や川の水の浄化
農業、畜産、工業、医療、福祉や
日常の生活でも、掃除、洗濯、料理など
あらゆることに活用できる技術です。
EMは今、世界55ヶ国で製造されています。
EMは今、世界約130ヶ国で活用されている技術です。
インターネットで『EM』と検索しただけで
その広がりが分かります。
2010.01.25:masuda:[□EM活動レポート]
第2回 『健康住宅セミナー』 を開催致します。
“健康” “安全” “環境” “安心”をキーワードに
健康住宅に興味のある方を対象に
第2回『EM健康住宅セミナー』を開催致します。
みなさんの夢は、
毎日の生活が楽しく、
幸せに暮らせることではないかと思います。
それには
家族みんな、健康であることが一番です。
ところが
今の住宅建築は、一番大事な健康を脅かす建築方法になっているのです。
今の住宅建築は、劣悪な住環境を造りだす基準(方式)になっているのです
今の住宅建築は、気密・断熱が主流になって、様々な面で問題を抱えてしまった状態にあります。
特に健康と環境負荷の問題です。
さらに、住宅建築だけでなく
化石資源(石油、石炭)に頼ったエネルギーの大量消費が
世界的な自然環境の悪化・空気環境の悪化を促進させているのです。
みなさん
これを今直ぐ、環境蘇生型の循環に転換しなければなりません。
今直ぐ、私たちの生活を健康生活に改善できるのはEM技術の活用です。
人間ばかりでなく、自然環境すべてを蘇生・改善できるのはEM技術の活用です。
そこで、この度、
第2回『EM健康住宅セミナー』を開催致します。
場所: 山形市ビックウイング
4階401号室
日時: 平成22年2月14日(日曜日)
1時30分~
是非参加してみて下さい。
みなさん
近年の住宅建築はシックハウス問題を抱えています。
冬暖かく、「夏涼しい住宅は高気密・高断熱住宅だ」との大合唱のもとに、
気密・断熱が唯一の住宅工法だと、多くの建築家(評論家?)が、
「外断熱だ」、「内断熱だ」、「いや内断熱でなく充填断熱だ」と、
熱の移動を遮断する方法だけを神を崇拝するが如く論じ、
換気は換気扇ですれば良いと機械頼みになったことが原因の一つです。
室内の汚れた空気、ダクト(排気管)内の汚れ・汚染、汚染物質の排除、湿気(水蒸気)の排除などを重要視してこなかったのも原因の一つです。
建築に使用される材料(合板、積層材、塗料など)にも原因があります。
建築材料の建材や家具などと、ビニールクロスに、たくさんの接着剤と糊(のり)が使われることも原因の一つです。
断熱だけを重視して、ビニールで包むような家づくりになるのも原因の一つです。
特にローコスト住宅の会社は、今でもビニールで包むような家づくりをしているところがあります。
冬、少しの暖房エネルギーで室内を暖かい環境に持続でき、しかも、建物内全部の温度差を無くす住宅が優れた住宅だという事で、ほとんどの住宅メーカーが気密と断熱だけを重視した工法を行ってきたのです。
夏も、わずかの冷房で涼しさが持続できるので、気候の暖かい地域にも広まったのです。
熱の移動を防ぐには、遮熱と云う方法もありますが、なぜか断熱が主流になってしまったのです。
さらに、化石資源(石油、石炭)に頼ったエネルギーの大量消費が
世界的な自然環境の悪化・空気環境の悪化も原因の一つになっています。
みなさん
今の自然環境は、20年以前と比べると、空気中の二酸化炭素濃度や亜流化窒素、メタン濃度が増え続けて、汚染されているのです。
外の自然環境も悪化しているので、機械(換気扇)などで室内換気をしただけでは住環境が良くならないのです。
【逆に機械(換気扇)などを使用すると、自然環境の悪化を促進させることになるのです】
鼻炎、喘息(ぜんそく)、アレルギー疾患、シックハウス、花粉症などが多くなっているのは空気そのものが汚染されているからです。
今すぐにでも、今の住宅建築の方法を改めなければなりません。
今すぐにでも、今の日常生活の方法を変えなければなりません。
今直ぐ、私たちの生活を健康生活に改善できるのはEM技術の活用です。
人間ばかりでなく、自然環境すべてを蘇生・改善できるのはEM技術の活用です。
EM技術の活用で、至高の恵みを受けることができるのです。
雨風をしのぎ
今日一日働いた疲れを癒してくれる、明日の活力を与えてくれる住宅
しずかに、安心して休める住宅
昔はその地方特有の家づくりがあったはず
その地域特有の土地柄(気候、風土・風習)から生まれた建築方式があったはずです。
もう一度、根本源(みなもと)に立ち返って
住宅建築を見直す必要があります。
家の中の空気環境を改善する家づくりです。
有害化学物質除去、高調湿機能(カビ、ダニ防止)、電磁波(帯電)防止(ハウスダスト抑制)、消臭(悪臭分解)など、健康な自然・空気環境に蘇生・還元する家づくりです。
「抗酸化住宅」やEMハウスなどと云われてもいます。
参加はEM技術の活用を行っている方
EM技術に興味のある方など
どなたでも自由です。
Eメール: info@nanahome.jp
FAX: 023-684-9055
TEL: 023-684-9080
必ず、健康生活が送れることを保証します。(ちょっと言いすぎかな? いや大丈夫!)
住宅には
耐久性、耐震性、耐火性、断熱性、気密性、デザイン性、保温性(遮熱性)、光取性(採光性)換気性、安全性(バリアフリー性)、安心性(防犯性)、などの性能が優れている住宅ということで、様々な性能が求められます。
列記した様々なものは、お金をかければいくらでも性能を上げることができるでしょう。
今の住宅建築は、環境負荷が大きい、エネルギーコストの高い方法になっています。
最新型の電化製品や石油、ガス、石炭などの化石資源を大量に使っての機械設備を取り入れた住宅です。
過度にエネルギーを消費して、性能を維持しなければならない住宅です。
地球に過大な環境負荷を与えているいのです。
これを今直ぐ、環境蘇生型の循環に転換しなければなりません。
この難題を解決できるのは、EM技術の活用です。
EM効果の本質である「抗酸化」、「非イオン」などが解決できるのです。
私たち人間の生活を健康生活に改善できるのはEM技術の活用です。
人間ばかりでなく、自然環境すべてを蘇生・改善できるのはEM技術の活用です。
健康生活は「EM健康住宅」をおいて他に無いと確信します。
これからの住宅建築は
小予算・省エネルギーで達成・維持が可能な住宅です。
住む人にやさしい住宅、自然環境にやさしい住宅です。
できるだけ自然環境を生かし、できるだけ電気や化石資源を使った機械設備に頼らない住宅です。
地元の材木などを多く使用した家づくりです。
地元の自然素材を多く取り入れ、気候風土を考慮した家づくりです。
過度に電化製品を使用しない、石油・石炭・ガスなどを使用しない家づくりです。
今すぐ、全国民が地球温暖化防止、二酸化炭素排出削減、自然環境維持・保全、エコハウス・などを活用すべきです。
行政に携わる人も、私たち一般市民も一人一人他人任せではなく、積極的に環境改善にかかわり、活動・行動して行くべきです。できることから、小さなことから実行して行くべきです。
是非、『EM健康住宅セミナー』にご参加下さい。
ともに健康生活を実践していきましょう。
写真:第1回『EM健康住宅セミナー』
是非 NANA Homeの「住まいのコラム」もご覧下さい
URL:http://www.nanahome.jp
健康住宅に興味のある方を対象に
第2回『EM健康住宅セミナー』を開催致します。
みなさんの夢は、
毎日の生活が楽しく、
幸せに暮らせることではないかと思います。
それには
家族みんな、健康であることが一番です。
ところが
今の住宅建築は、一番大事な健康を脅かす建築方法になっているのです。
今の住宅建築は、劣悪な住環境を造りだす基準(方式)になっているのです
今の住宅建築は、気密・断熱が主流になって、様々な面で問題を抱えてしまった状態にあります。
特に健康と環境負荷の問題です。
さらに、住宅建築だけでなく
化石資源(石油、石炭)に頼ったエネルギーの大量消費が
世界的な自然環境の悪化・空気環境の悪化を促進させているのです。
みなさん
これを今直ぐ、環境蘇生型の循環に転換しなければなりません。
今直ぐ、私たちの生活を健康生活に改善できるのはEM技術の活用です。
人間ばかりでなく、自然環境すべてを蘇生・改善できるのはEM技術の活用です。
そこで、この度、
第2回『EM健康住宅セミナー』を開催致します。
場所: 山形市ビックウイング
4階401号室
日時: 平成22年2月14日(日曜日)
1時30分~
是非参加してみて下さい。
みなさん
近年の住宅建築はシックハウス問題を抱えています。
冬暖かく、「夏涼しい住宅は高気密・高断熱住宅だ」との大合唱のもとに、
気密・断熱が唯一の住宅工法だと、多くの建築家(評論家?)が、
「外断熱だ」、「内断熱だ」、「いや内断熱でなく充填断熱だ」と、
熱の移動を遮断する方法だけを神を崇拝するが如く論じ、
換気は換気扇ですれば良いと機械頼みになったことが原因の一つです。
室内の汚れた空気、ダクト(排気管)内の汚れ・汚染、汚染物質の排除、湿気(水蒸気)の排除などを重要視してこなかったのも原因の一つです。
建築に使用される材料(合板、積層材、塗料など)にも原因があります。
建築材料の建材や家具などと、ビニールクロスに、たくさんの接着剤と糊(のり)が使われることも原因の一つです。
断熱だけを重視して、ビニールで包むような家づくりになるのも原因の一つです。
特にローコスト住宅の会社は、今でもビニールで包むような家づくりをしているところがあります。
冬、少しの暖房エネルギーで室内を暖かい環境に持続でき、しかも、建物内全部の温度差を無くす住宅が優れた住宅だという事で、ほとんどの住宅メーカーが気密と断熱だけを重視した工法を行ってきたのです。
夏も、わずかの冷房で涼しさが持続できるので、気候の暖かい地域にも広まったのです。
熱の移動を防ぐには、遮熱と云う方法もありますが、なぜか断熱が主流になってしまったのです。
さらに、化石資源(石油、石炭)に頼ったエネルギーの大量消費が
世界的な自然環境の悪化・空気環境の悪化も原因の一つになっています。
みなさん
今の自然環境は、20年以前と比べると、空気中の二酸化炭素濃度や亜流化窒素、メタン濃度が増え続けて、汚染されているのです。
外の自然環境も悪化しているので、機械(換気扇)などで室内換気をしただけでは住環境が良くならないのです。
【逆に機械(換気扇)などを使用すると、自然環境の悪化を促進させることになるのです】
鼻炎、喘息(ぜんそく)、アレルギー疾患、シックハウス、花粉症などが多くなっているのは空気そのものが汚染されているからです。
今すぐにでも、今の住宅建築の方法を改めなければなりません。
今すぐにでも、今の日常生活の方法を変えなければなりません。
今直ぐ、私たちの生活を健康生活に改善できるのはEM技術の活用です。
人間ばかりでなく、自然環境すべてを蘇生・改善できるのはEM技術の活用です。
EM技術の活用で、至高の恵みを受けることができるのです。
雨風をしのぎ
今日一日働いた疲れを癒してくれる、明日の活力を与えてくれる住宅
しずかに、安心して休める住宅
昔はその地方特有の家づくりがあったはず
その地域特有の土地柄(気候、風土・風習)から生まれた建築方式があったはずです。
もう一度、根本源(みなもと)に立ち返って
住宅建築を見直す必要があります。
家の中の空気環境を改善する家づくりです。
有害化学物質除去、高調湿機能(カビ、ダニ防止)、電磁波(帯電)防止(ハウスダスト抑制)、消臭(悪臭分解)など、健康な自然・空気環境に蘇生・還元する家づくりです。
「抗酸化住宅」やEMハウスなどと云われてもいます。
参加はEM技術の活用を行っている方
EM技術に興味のある方など
どなたでも自由です。
Eメール: info@nanahome.jp
FAX: 023-684-9055
TEL: 023-684-9080
必ず、健康生活が送れることを保証します。(ちょっと言いすぎかな? いや大丈夫!)
住宅には
耐久性、耐震性、耐火性、断熱性、気密性、デザイン性、保温性(遮熱性)、光取性(採光性)換気性、安全性(バリアフリー性)、安心性(防犯性)、などの性能が優れている住宅ということで、様々な性能が求められます。
列記した様々なものは、お金をかければいくらでも性能を上げることができるでしょう。
今の住宅建築は、環境負荷が大きい、エネルギーコストの高い方法になっています。
最新型の電化製品や石油、ガス、石炭などの化石資源を大量に使っての機械設備を取り入れた住宅です。
過度にエネルギーを消費して、性能を維持しなければならない住宅です。
地球に過大な環境負荷を与えているいのです。
これを今直ぐ、環境蘇生型の循環に転換しなければなりません。
この難題を解決できるのは、EM技術の活用です。
EM効果の本質である「抗酸化」、「非イオン」などが解決できるのです。
私たち人間の生活を健康生活に改善できるのはEM技術の活用です。
人間ばかりでなく、自然環境すべてを蘇生・改善できるのはEM技術の活用です。
健康生活は「EM健康住宅」をおいて他に無いと確信します。
これからの住宅建築は
小予算・省エネルギーで達成・維持が可能な住宅です。
住む人にやさしい住宅、自然環境にやさしい住宅です。
できるだけ自然環境を生かし、できるだけ電気や化石資源を使った機械設備に頼らない住宅です。
地元の材木などを多く使用した家づくりです。
地元の自然素材を多く取り入れ、気候風土を考慮した家づくりです。
過度に電化製品を使用しない、石油・石炭・ガスなどを使用しない家づくりです。
今すぐ、全国民が地球温暖化防止、二酸化炭素排出削減、自然環境維持・保全、エコハウス・などを活用すべきです。
行政に携わる人も、私たち一般市民も一人一人他人任せではなく、積極的に環境改善にかかわり、活動・行動して行くべきです。できることから、小さなことから実行して行くべきです。
是非、『EM健康住宅セミナー』にご参加下さい。
ともに健康生活を実践していきましょう。
写真:第1回『EM健康住宅セミナー』
是非 NANA Homeの「住まいのコラム」もご覧下さい
URL:http://www.nanahome.jp
2010.01.21:masuda:[□お知らせ]